原子力・放射線部会のホーム
行事案内
CPD/行事案内(2026年度)
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| 行事の時期 | 行 事 の 概 要 |
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| 2026年11月6日 |
「全国大会併設特別講演会」 〜日本技術士会全国大会(石川)併設講演会〜 【開催日時】2026年11月6日(金)17時30分〜19時30分 【開催場所】金沢歌劇座 第4会議室(添付地図参照) 及び Web配信 【参加料】会員:500円,非会員:1,000円(但し,原子力学会員・保健物理学会員は500円) 【講師】東京電力HD(株)柏崎刈羽原子力発電所 第一保全部 山�ア 誠 氏 【題目】「長期停止プラント再稼働における設備・人的・組織的信頼性向上の取り組み」〜柏崎刈羽原子力発電所6号機の経験と教訓〜 【開催主旨】 福島第一原発事故後に厳格化された安全規制の下で、安全性確保のための施策を徹底して再稼働を果たした柏崎刈羽6号機の経験を、今後の再稼働を目指す北陸電力志賀2号機の地元である石川県において、東京電力が語り継いでいく。 【講演概要】 柏崎刈羽原子力発電所6号機は、福島第一原子力発電所事故後に導入された新規制基準への適合に向け、多岐にわたる安全対策工事と長期停止設備の健全性確認を経て、2026年4月に営業運転を開始した。本講演では、再稼働に至るまでの取り組みについて、設備・人・組織の信頼性確保の観点から紹介する。 まず、安全対策工事として実施した電源・注水機能の多様化、火災・溢水対策、耐震強化などの概要とプロジェクト体制のもと行った設備健全性確認について述べる。 次に、福島第一事故の教訓を踏まえて実施してきた190回以上の総合訓練、3万4千回を超える個別訓練をはじめとする緊急時対応力向上への取り組みを紹介する。 さらに、長期停止期間中に運転経験を持たない世代が増える中で、技術伝承・力量向上を目的として実施したシミュレータ訓練、運転プラント研修、また、マネジメントオブザベーション(MO)や弱点克服訓練などによる運転員の取り組みについて紹介する。 あわせて、再稼働工程で経験したトラブルへの対応や地域とのコミュニケーションを通じて得られた学びを紹介し、原子力分野に限らず大規模技術システムの安全確保に共通する教訓として共有する。 |
| 2026年11月6日 |
「志賀原子力発電所 見学会」 〜日本技術士会全国大会(石川)併設見学会〜 1.見学先 志賀原子力発電所(石川県羽咋郡志賀町赤住1) 2.日 時 2026年11月6日(金) 10時00分〜16時30分 3.見学施設 (1)北陸電力(株)アリス館志賀 (2)原子力技術研修センター (3)志賀原子力発電所 4.集合場所・時間 金沢駅西口10時 5.申込み : 後日ご案内 (受付開始後に日本技術士会 CPD行事申込(新システム)よりお申込みください) https://www.engineer.or.jp/kaiin/password/cpdevent/cpdeventlist.php 定 員:30名 締 切:2026年10月6日(火)(ただし、定員になり次第締切) 6.参加者・参加費 日本技術士会会員 2000円(当日徴収) 【注意事項】 ※志賀原子力発電所見学に際し,写真付き公的身分証明書(マイナンバー等) が必要です。事前にそのコピーをご提出頂くとともに,当日は事前に ご提出いただいたものと同一の身分証明書をご持参頂く必要があります。 ※定員到達後でもシステム上受付けてしまう場合がありますが、 その際は先着順で参加を決めさせていただきます。予めご了解ください。 ※参加者には後日詳細案内を配信します。 10月6日(火)までに案内が届かない場合は連絡をお願いします。 連絡先:坂口英之 (sakaguchi.hideyuki@rikuden.co.jp) |
| 2026年10月23日 |
「第106回技術士の夕べ」 「放射線の産業利用の概要」 【日時】2026年10月23日(金)18時〜20時 【場所】機械振興会館のリアル会場(⇒こちら)からのウェブ(MS Teams)配信 【講師】小林 泰彦氏(元 QST高崎) 【題目】放射線の産業利用の概要 【概要】放射線の医学利用は多くの人にとって身近なものだろう。医療スタッフの放射線教育に関する法整備も進み、放射線についてある程度は知識のある人が新たに大量に育成され、放射線診療の安全な発展を後押しする環境が整備されつつある。一方、工業や農業などの産業分野での放射線利用については残念ながらあまり知られていない。空港での手荷物検査のような放射線を用いた非破壊・非接触での検査や計測に加え、身の回りの工業製品にもしばしば放射線加工が用いられているのだが、従来はメーカー側がその事実を公表したがらない傾向があった。ようやく最近、「電子線」ではなく「EB」などへの言い換えだったとしても、その効用をうたう企業が増えてきたように思われる。農業分野では放射線を用いた品種改良(放射線育種)が一部では知られているが、諸外国で一般的な食品への放射線照射、例えば香辛料や乾燥野菜などの加工食品原材料の放射線殺菌や熱帯果実類の植物検疫目的の照射処理についてはほとんど知られていない。これらの実用例を幅広く紹介し、放射線を利用するメリットは何か、どのような原理でその効果が得られるのかを平易に解説する。 |
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【参加申込】 [1]会員の方は、CPD行事申込新システム(⇒こちら)から申し込み願います。 [2]非会員の方は、一般行事申込システム(⇒こちら)から申し込み願います。 【視聴要領】(会員限定) [1]web講演会はMicrosoft teamsにより配信します。 [2]講演前にご記載のメールアドレスに招待メールをお送りいたします。 そのメール中にある 「Microsoft teams会議に参加」をクリックしてオンライン会議に参加してください。 【特記事項】 [1]講演内容は本部で録画し、後日、Pe-CPD教材として技術士会HPより視聴可能の予定です。 [2]今回の講演内容の個人での音声の録音、映像の録画及びその利用は禁止します。 講演OHP資料を引用する場合等は講師の許可を得ますので、幹事にご連絡下さい。 [3]また、情報セキュリティ確保の観点から、招待メール転送により参加登録者以外の方が視聴することは禁止します。 【配布資料とアンケート】(会員限定) [1]講演OHP資料は、講演前日に当HP(⇒こちらの本文リンク)よりダウンロードできます。 [2]アンケートは、講演終了後の記入(⇒こちらの関連ページ)・送信にご協力願います。 [3]CPD行事参加票(PW付き)は、アンケート回収時に入手可能です |
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2026年8月21日 終了しました |
「第105回技術士の夕べ」 「被ばく医療の実際」 【日時】2026年8月21日(金)18時〜20時 【場所】機械振興会館のリアル会場(⇒こちら)からのウェブ(MS Teams)配信 【講師】富永 隆子氏(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学研究所 被ばく医療部 部長) 【題目】被ばく医療の実際 【概要】被ばく医療とは、放射線の治療や診断、作業での計画的な被ばくとは異なり、作業員が放射線を取り扱っている際に計画外の被ばくをしてしまう事故や、放射線あるいは放射性物質を使用した悪意あるテロ行為や事件などで被ばくする事案、原子力災害での作業員、公衆の被ばく、といった予期せぬ被ばくにおいて診断、治療などの医療介入が必要となる事象に対する医療である。被ばくには、外部被ばく、内部被ばくがあるが、被ばく医療では、被ばくの程度、核種と摂取量から推定される被ばく線量評価の情報が治療には不可欠である。放射線医学研究所は、被ばく医療の専門機関であることから、この線量評価と医療が密に連携して対応できる体制が整っている稀な研究所である。被ばく線量評価、被ばくの病態と経過、治療は、それぞれの被ばくの事故で異なる。今回は、国内で発生した核燃料加工施設での臨界事故による高線量被ばくとプルトニウム吸入事故による内部被ばくについて、放射線医学研究所での対応、治療について紹介する。 |
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2026年6月26日 終了しました |
「特別講演会」 「原子力安全文化と放射線防護に関する国際的議論」 【日時】2026年6月26日(金)18時〜20時 【場所】機械振興会館のリアル会場(⇒こちら)からのウェブ(MS Teams)配信 【講師】伴 信彦氏(前原子力規制委員会委員長代理) 【題目】原子力安全文化と放射線防護に関する国際的議論 【概要】講演者は、原子力安全文化および放射線防護という2つの分野で、国際的な議論に参加してきた。その経験に基づき、それぞれの分野における最近の議論の動向を紹介する。安全文化については、従来は個々の原子力事業者の組織内文化に焦点が当てられてきたが、近年はこのテーマを幅広に捉え、異なる組織が互いに影響を及ぼしあう中で、どのように継続的改善を実現するかが問われるようになっている。講演では、事業者と規制機関の関係性に着目した経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA)の報告書を踏まえて、原子力の安全規制のあり方に関する議論を概説する。放射線防護については、放射線被ばくによるヒトの健康影響に特化したアプローチでは現代社会の要請に応えきれないことから、被ばくの影響と防護の意義を多面的に捉える努力が続けられている。そのような流れの中で、国際放射線防護委員会(ICRP)の基本勧告改訂に向けた議論がどのように進められているかを説明する。 |
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2026年5月22日 終了しました |
「第104回技術士の夕べ」 WEB見学会「超伝導トカマク装置『JT-60SA』」 【日時】2026年5月22日(金)18時〜20時 【場所】ウェブ(MS Teams)配信のみ 【講師(質問対応)】 ・大山 直幸氏(量子科学技術研究開発機構(QST)本部 経営企画部 第3研究企画室長) ・吉田 麻衣子氏(QST那珂フュージョン科学技術研究所 先進プラズマ研究開発部 先進プラズマ第1実験グループリーダー) ・石川 正男氏(同研究所 ITERプロジェクト推進部 ITER人材・広報戦略グループリーダー) ・木崎 雅志氏(同研究所 炉工学基盤研究開発部 NB加熱開発グループ 主幹研究員) ・村山 真道氏(同研究所 炉工学基盤研究開発部 NB加熱開発グループ 研究員) ・郡司 正人氏(同研究所 管理部 庶務課長) 【題目】WEB見学会「超伝導トカマク装置『JT-60SA』」 【概要】本WEB見学会では、量子科学技術研究開発機構(QST)那珂フュージョン科学技術研究所において実施したJT-60SAの現地見学および動画撮影をもとに編集した映像を上映する。映像では、JT-60SA本体室、中央制御室、加熱電源設備、超伝導磁石研究施設などの主要設備を紹介するとともに、フュージョンエネルギー研究における技術的課題や研究開発の進展について解説する。あわせて、国際協力の枠組みの中で進められているフュージョンエネルギー研究の現状を踏まえ、JT-60SAが果たす役割や意義、ならびにフュージョンエネルギー開発の今後の展望について述べる。映像鑑賞後には、解説を担当した研究員を本WEB見学会に招き、参加者からの質問に対して質疑応答を行う。 |
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2026年4月24日 終了しました |
「第103回技術士の夕べ」 「核融合炉ブランケットの開発」 【日時】2026年4月24日(金)18時〜20時 【場所】機械振興会館のリアル会場(⇒こちら)からのウェブ(MS Teams)配信 【講師】鈴木 哲氏(量子科学技術研究開発機構(QST)六ケ所フュージョンエネルギー研究所 副所長) 【題目】核融合炉ブランケットの開発 【概要】核融合炉において、ブランケットはエネルギー生産システムの中核を成す重要機器である。ブランケットには、[1]炉心プラズマから放出される高エネルギー中性子の遮蔽、[2]燃料である三重水素(トリチウム)の増殖、[3]発電に必要な熱エネルギーの取り出しという三つの主要機能が求められる。QSTが研究開発を進めている核融合原型炉は、ドーナツ状のプラズマを閉じ込めるトカマク方式を採用し、水冷固体増殖方式のブランケットを採用する設計となっている。ブランケット構造体には低放射化フェライト鋼を用い、その内部に中性子増倍材としてベリリウム系材料、トリチウム増殖材としてリチウム系材料を装荷する。核融合原型炉ブランケットの実現に向けては、国際協力の枠組みのもと、フランスで建設が進む核融合実験炉ITERにおいてテストブランケットモジュール(TBM)計画による工学実証が予定されている。本講演では、これまでのブランケット技術開発の歩み、現在の進捗状況、そして今後の見通しについて概説する。 |
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2026年4月24日 終了しました |
「原子力・放射線部会 新技術士講習会」(技術士第一次・第二次試験合格者合同) 【日時】2026年4月24日(金)15時〜17時30分 【場所】機械振興会館 2階211会議室(技術士会事務室の隣) 【内容】 (1)合格祝辞と合格者への期待 (2)技術士制度の在り方とその国際的な位置づけについて(技術士Competencyを含む) (3)日本技術士会の活動と原子力・放射線部会の活動について(概要) (4)技術士登録,継続研鑽(CPD 登録を含む),APEC/IPEA 国際エンジニア取得方法等 (5)懇談(合格者紹介および皆さんの体験談等) 【会費】無料 問合せ/申込先(副部会長 佐藤)E-mail:toshifumi.sato.azΣgmail.com(メール配信時は、Σを@に変更して下さい。) 令和6(2024)年度以前に合格された方々も大歓迎です。お誘い合わせのうえ、ご参加ください。 |
★機械振興会館と2階211会議室の案内図は(⇒こちら)
★CPD行事への参加方法及びCPD登録の方法等は、下記添付資料〔日本技術士会ホームページの活用について(お願い)〕をご参照ください。日本技術士会ホームページからCPD行事参加申込、CPD登録・管理、CPD講演内容のストリーミング配信、CPD認定会員の申請などができます。(一部は会員限定)
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