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原子力・放射線部会

CPD/行事案内(2018年度分保存)

      

●部会主催・部会共催、協力行事
開催時期 CPD行事概要  (最終更新日2019.2.24)
2019年4月
NEW!!
「原子力・放射線部会 新技術士講習会(一次・二次合格者合同)」日本原子力学会教育委員会技術者教育小委員会、日本保健物理学会共催(予定)
 第二次試験の合格者には、これから技術士として業務を行っていく際のCPDを中心とした心構えや考え方を、また第一次試験の合格者にはIPDの考え方とともに二次試験を目指した学び方を、技術士制度改革の流れと技術者としての生涯を通じたキャリア形成を踏まえて一緒に考えるための講習会です。今年度以前の合格者の方も参加できます。

日時:2019年4月12日(金)13時半〜17時 (終了後、別会場にて懇親会)
場所:機械振興会館2階211会議室(〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8)
内容:
・ご来賓よりの合格祝辞と合格者への期待
・技術士制度の在り方とその国際的な位置づけについて(技術士Competency を含む)
・日本技術士会の活動と原子力・放射線部会の活動について
・技術士登録、継続研鑽(CPD 登録を含む)APEC エンジニア・IPEA 国際エンジニア取得方法等
・懇談(合格者紹介および皆さんの体験談等)

会費:講習会無料、 懇親会(4000 円税込(予定))
申込み先:katsuta.masaharuΣtoshiba-tpsc.co.jp(メール送信時はΣを@に変更ねがいます。)
     勝田あてに4月5日(金)迄にご連絡をお願いします。

その他、ご質問等がある場合、当日ご欠席でも今後の行事等にご興味がございましたら、ぜひご連絡下さい。
詳細は以下をご覧ください
「新技術士講習会(一次・二合格者合同)」のご案内
2019年3月
NEW!!
「第64回技術士の夕べ」 (原子力・放射線部会主催)
【意見交換会】「東日本大震災から8年を迎えるに当たって(仮題)」

1.日 時:2019年3月8日(金) 18:00〜20:50
2.場 所:機械振興会館6階6-65会議室
3.会 費:会員500円、会員外1,000円
4.申込み:会員の方は日本技術士会HP(会員向け/一般向け行事予定)から、非会員の方は問合せ先にお申込み下さい(期限3/5(火))。
5.問合せ:担当/西村 akiko.nishimura.caΣhitachi.com(送信時にはΣを@に変更願います。)
6.内 容:グループ討議(趣旨説明、自己紹介、グループ別討議、発表)
 来る2019年3月で東日本大震災から8年が経つ。そこで、「東電福島第一原子力発電所事故に関連する業務をしていた過去の自分に伝えたいこと(あるいは当時の仲間に伝えたいこと)」をテーマとして設定し、今一度、技術士(としての活動)について振り返り、今後の活動に資する。
  (討議の視点)
  「技術士として何ができるか、何をすべきか、何が求められているか」
  「技術士として何をしてきたか、何をしたいか」
  「技術士として何ができたか、何ができていないか」
  「技術士として悩ましいことは何か」
  「福島で困っていることは何か」「ステークフォルダーが困っていることは何か」
  「技術士として嬉しかったことは何か」「技術士として悲しかったことは何か」
  「技術士として腹立たしかったことは何か」

-以上-
2019年2月
(終了しました)
2019新春 北関東地区 見学と報告会 (原子力・放射線部会主催)
【見学会概要】

1.日時:2019年2月1日 (金) 12時〜18時
2.場所:東海第二原子力発電所
3.集合・解散:JR水戸駅改札出口(水戸駅〜見学先まではバスで移動(勝田駅、東海駅経由))
4.募集者数:先着25名程度
5.申込み期限:1月16日(水)
6.費用:1000円(JR水戸駅までの往復交通費は各自負担)
詳細は下記添付案内参照。
2019年1月
(終了しました)
「第63回技術士の夕べ」 (原子力・放射線部会主催)
【演題】「原子力プラントの安全性向上対策の動向 〜継続的な安全向上を目指して〜」
【講師】成宮祥介氏 一般社団法人 原子力安全推進協会(JANSI)

【講演概要(案)】
 新規制基準施行後、一部のプラントでは再稼働を果たし、規制の焦点は徐々に再稼働対応から更なる安全性向上対策に移行していくと考えられる。
安全性向上対策は対象分野が幅広く、事業者の自主的な取り組みであることから、より多角的な観点での専門家によるレビューが求められる状況にある。本講演会は、安全性向上対策について知見を深め、資質を身につけるための一助とする。
 なお、終了後、「新検査程度への対応について考える(安全文化を含む)」をテーマに少人数のグループに分かれて50分程度の意見交換(安全文化を考える座談会)を予定しており、時間の許す方は合わせて参加頂きたい。
日 時:平成31年1月18日(金) 18:00〜20:00
場 所:機械振興会館地下3階 研修-2号室
会 費:会員500円、会員外1,000円
申込み:本部HP(会員向け/一般向け行事予定)から行って下さい。
問合せ:hirohiko_kikuchi@mhi.co.jp
2018年12月
(終了しました)
「第77回技術士CPDミニ講座『地上につくる小さな太陽:持続可能なエネルギーの探求』2」(本講座は部会の協力講座です)

1.日時:平成30年12月12日(水) 18:00〜20:00
2.場所:機械振興会館 B3階 研修2 会議室
3.講演者及び演題
講演1 : 『 東芝における「地上の太陽」を実現する核融合技術への取組 』
講師:大勢持 光一 氏 〔株式会社東芝ESS 原子力先端システム設計部 参事〕
講演2 : 『 JASTECにおける核融合分野への取組み 』
講師:宮武 孝之 氏 〔ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社(JASTEC)代表取締役社長 〕
詳細は専用HPをご確認ください。
4.会費 :正会員(A)1,500円,準会員(B)1,000円、非会員(C)3,000円(日本原子力学会や日本保健物理学会等、日本技術士会とCPD覚書を締結している学協会の会員は、正会員と同額となります)
5.問合せ先:日本技術士会事業部 電話:03-3459-1331、または 丸下<motoharu_marushitaΣihi.co.jp>(メール送信時はΣを@に変更ねがいます。)
お申込みは、本HPの関連ページ(会員向け/一般向け行事予定)から行って下さい。
2018年11月
(終了しました)
「第62回技術士の夕べ」 (原子力・放射線部会主催)
【演題】「中間貯蔵等のオフサイトに係る課題と対応状況(仮題)」
【講師】大迫政浩氏
  国研)国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター長
  環境省「中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会」委員

【講演概要(案)】
福島第一原子力発電所の事故に伴い福島県を中心とする東北エリアに放出された事故由来放射性物質により環境が汚染された。この除染と可燃物焼却処理等に伴い発生する廃棄物の処理と環境再生が国等の関係機関により進められている。近年では除染が進捗して仮置きされた廃棄物・除去土壌等の運搬と埋設処分・中間貯蔵および中間貯蔵施設における減容処理が推進されているが、これらを進めるにあたり廃棄物を安全かつ合理的に減容して中間貯蔵し、レベル区分された土壌を再生利用することが重要な課題となっている。
本講演では事故以降、国等が実施してきた法整備および除染と廃棄物処理等の取組状況の概要を紹介していただく。特に、廃棄物の区分(産業廃棄物/8,000 Bq/kg超/10万Bq/kg超)を設定した背景や原子炉等規制法およびクリアランスレベル等との比較、今後進捗が期待されている中間貯蔵・減容処理とレベル区分による土壌の再生利用および再生利用における被ばく評価について解説して頂く。
なお、終了後、我々は何を学んでいくべきなのか(学び直しとコンピテンシー)をテーマに少人数のグループに分かれて50分程度の意見交換(安全文化を考える座談会)を予定しており、時間の許す方は合わせて参加頂きたい。

日 時:平成30年11月16日(金) 18:00〜20:00
場 所:機械振興会館6階 6-67号室
会 費:会員500円、会員外1,000円
申込み:本部HP(会員向け/一般向け行事予定)から行って下さい。
問合せ:wada.ryutaro@kobelco.com
2018年11月
(終了しました)
「第45回技術士全国大会」 (日本技術士会主催)

平成30年度の技術士全国大会が郡山で11月11日から開催されます。
福島の未来を考えること、復興、防災など我々が考えなければならないことをテーマとした企画がたくさんあります。
また、福島の復興を見て感じることができる良い機会となります。
部会としては、参加可能な範囲で、福島に足を運び、復興や防災などについて、いっしょに考えていきたいと思っています。
皆様の参加をお待ちしております。ご検討いただければ幸いです。

日 時:平成30年11月11日(日)〜11月14日(水)
場 所:郡山ビューホテルアネックス、ホテルハマツ、ビッグアイ
申込み:本部HPから行って下さい。
2018年10月
(終了しました)
「原子力総合シンポジウム2018」(本講座は日本技術士会共催(運営協力は部会)です。)

1.日時:2018年10月22日(月) 13:00〜17:30
2.場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木 7-22-34 地下鉄千代田線乃木坂駅徒歩2分)
3.主催:日本学術会議総合工学委員会 原子力安全に関する分科会
4.共催・協賛・後援 :日本技術士会他、48関連学協会
5.参加費無料・事前登録制(参加登録フォームはこちら
6.プログラム:
テーマ1「原子力防災について」
テーマ2「エネルギーの将来における原子力の位置づけ」(テーマ2にはパネル討論があります)
詳細プログラムはこちら
本会は準備会等には参加していたものの、部会の見学会と重なってしまいました。
見学会に参加できない方で、本シンポジウムに参加された方からの部会への情報共有を期待しております。

【問合せ先】
佐々木:sasaki.satoruΣjaea.go.jp
(メール配信時は、Σを@に変更して下さい。)
2018年10月
(終了しました)
大飯原子力発電所・原子力発電訓練センター見学会 
【見学会概要】

 日 程:平成30年10月21日(日)〜10月22日(月)の2日間
 場 所:10/21PM 大飯発電所、10/22AM 原子力発電訓練センター
 集 合:10/21(日) 9:00 名古屋駅
 解 散:10/22(月)16:00 名古屋駅
 移 動:バス(名古屋←→見学先、車中:意見交換会)
 宿 泊:敦賀周辺(交流会有)
 定 員:先着18名(申込み〆切り:9/10)
 参加費:7,000円程度

注)名古屋駅からの往復のバスは手配済み。
  敦賀での宿泊先は予約済み(個人での予約は不要)。
  集合場所までと解散場所からの旅費、食事代等は各自ご負担。
  参加費には交流会分を含むが状況に応じ追加徴収の場合有。

【見学会企画主旨】
「3.11事故を風化させることなく、原子力安全の基盤となる安全文化醸成に資する活動を行うこと」の一つとして、事故後に順次、主なBWR発電所を視察してきた。本年度は運転を再開したPWR関連施設に視点を移し、PWR発電所がどのようなものであるかを実感する。PWR発電所とBWR発電所との類似点と相違点について理解を深めるとともに、再稼働に向けた新規制基準対応の現状(どこまでが対応済みで、今後対応するものは何か、何時までに行うのか)を可能な限り現場に接近して肌で感じる。また、PWRプラントの全電源喪失事故の状況を運転訓練センターのシミュレータを通じて学ぶ。

【申込み・問合せ先】
横堀:yokoboriΣpluto.interq.or.jp
(メール配信時は、Σを@に変更して下さい。)


2018年9月
(終了しました)
「第61回技術士の夕べ」 (原子力・放射線部会主催)
【演題】「低線量・低線量率放射線影響評価の最新の動向」
 放射線被ばくによる健康リスクは、過去の被ばく事故や広島・長崎の原爆被ばく者の追跡調査に基づく疫学研究を中心に評価されている。しかし、低線量の被ばくによる健康影響は、他の健康リスクと比較して統計的に有意な差が得られないほど小さく、定量的評価は難しい状況にある。1F事故においても、避難・飲食摂取制限等により被ばくは低く抑えられており、健康影響は限りなく小さいことが想定される。
 一方で、チェルノブイリ事故の際の甲状腺がん増加と県民健康調査の結果とを比較して、同様の影響をご心配されている方も少なくない。専門家でも、前提条件等を正確に理解し説明できる人が多くないと認識している。そこで、低線量被ばくのリスクに係る現状(最新)の知見、説明可能な部分と未解明の部分を学び直し、これらに向き合うための材料としたいと考えた。
 講師には、日本保健物理学会「低線量・低線量率リスク推定法専門研究会」に参加された(国研)量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所 山田裕氏を迎え、同研究会での検討内容、その背景にある、低線量・低線量率リスクに係る国内外の動向、関連する分野の最新の研究の状況等について、やさしく解説していただく。
 技術士として、被災者の方とのコミュニケーション、自治体への支援等を考える絶好の機会になると考えており、奮ってご参加頂きたい。なお、終了後、放射線防護をテーマに少人数のグループに分かれて50分程度の意見交換(安全文化を考える座談会)を予定しており、時間の許す方は合わせて参加頂きたい。
【主な講演内容】
(1) 放射線の生体影響と放射線防護の概要
(2) 低線量・低線量率放射線被ばくのリスク評価に係る課題
(3) 福島一原子力発電所事故における放射線リスク評価
(4) 住民の方と向き合うために
日 時:平成30年9月21日(金) 18:00〜20:00
場 所:機械振興会館6階 6-65号室
会 費:会員500円、会員外1,000円
申込み:本部HP(会員向け/一般向け行事予定)から行って下さい。
問合せ:yokobori@pluto.interq.or.jp
2018年7月
(終了しました)
「第60回技術士の夕べ」 (原子力・放射線部会主催)
【演題】「原子力防災の概要と国内外の対応状況(仮題)」
 原子力災害対策特別措置法(原災法)は,1999年のJCOのウラン加工工場における臨界事故を受けて制定されました。
 この時、迅速な初期動作の確保、国と地方公共団体との有機的な連携の確保、国の緊急時対応体制の強化等が考慮されたはずでした。
 ところが、2011年3月11日に発生した東日本大震災による東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故では十分に機能したとは言い難い状況でした。翌2012年には、その反省を踏まえ、法律の改正が行われています。
 今、原子力発電所等の再稼働に向けて各種取組みが進められていますが、地元との関係において、防災計画の整備等の対応は、もっとも重要な対応の一つとなっています。
 我々、原子力・放射線部門の技術士は、原子力防災に関してよく理解しておく必要があると考え、今回の例会を企画致しました。
 講師に日本原子力研究開発機構 原子力緊急時支援・研修センター 副センター長の渡辺文隆氏を招き、原子力防災に係る基本的な事項から内外情勢まで、広く講演を頂きます。
 技術士として、地方自治体への支援や、原子力災害時への対応を考える絶好の機会になると考えております。
 奮ってご参加ください。

【主な講演内容】
(1)原子力防災の概要とそのポイント(ソフト面・ハード面)
  〜法律,基準,モニタリング体制,情報伝達、安定ヨウ素剤の配布から、監視システム,対応設備まで
(2)原子力防災の現状(国内外の対応・対策状況)
(3)行政,事業者,メーカ,地元関係者等,各ステークホルダーが担うべき事項
(4)技術士に望むこと

講師:日本原子力研究開発機構(JAEA)渡辺文隆氏
日 時:平成30年7月20日(金)18時〜20時
場 所:機械振興会館 6D-4号室 (東京都港区芝公園3−5−8 6階)
会 費:会員500円、会員外1,000円
申込み:本部HP(会員向け/一般向け行事予定)から行って下さい。
問い合わせ:yamada-hiroyΣfujielectric.com (メール送信時はΣを@に変更ねがいます。)
2018年6月
(終了しました)
特別講演会:「日本の原子力利用の課題と人材育成」 (原子力・放射線部会全体会議の終了後)
講演者:内閣府 原子力委員会 委員長 岡 芳明氏

日 時:平成30年6月15日(金)15時〜17時(終了後懇親会有り)
場 所:機械振興会館 6−66会議室(東京都港区芝公園3−5−8 6階)
会 費:無 料
講演概要、講演に関する参考情報 は、本頁の添付資料をご確認ください。

申込み方法は、以下の通りと致します。
部会員:5月26日にご案内致しました一斉メールの通り、出欠回答フォーム
より、全体会議等の出席と合わせてご回答ください。

他部会員:日本技術士会HPのCPD行事案内からご登録ください。

一般の方日本技術士会HP一般向け行事予定から、6月15日の原子力・放射線部会行事の欄の左端にある申込ボタンをクリックし、必要事項を入力ください。なお、主催者への連絡事項の欄がありますので、日本原子力学会員、日本保健物理学会員の方は、お手数ですが、当該学会員であることを入力ください。
2018年4月
(終了しました)
「原子力・放射線部会 新技術士講習会(一次・二次合格者合同)」日本原子力学会教育委員会技術者教育小委員会、日本保健物理学会共催
技術士第二次試験に合格者には、技術士としてのCPDを中心とした考え方、また、第一次試験に合格された方にはIPDの考え方とともに二次試験を目指した学びのコツを、技術士制度改革の流れと技術者としての生涯を通じたキャリア形成を踏まえて一緒に考えるための講習会です。各々の体験談や思いを交えながら、技術士として何をすべきか?を語り合いましょう。(過去の合格者の方も参加できます。是非、貴重な経験談を新技術士にお伝えください。)

日時:平成30年4月20日(金)13時半〜17時 (終了後、別会場にて懇親会)
場所:機械振興会館6階6-65会議室 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8
内容:
・ご来賓よりの合格祝辞と合格者への期待
・日本技術士会の活動と技術士登録について
・技術士の役割、CPD登録及び技術士の特典
・APECエンジニア・IPEA国際エンジニア取得方法
・原子力・放射線部会の活動について等
・技術者キャリア形成スキームについて(今後の技術士制度の方向性を含む)
・合格者自己紹介と体験談、技術士としての決意等

会費:講習会無料、 懇親会(4000 円税込(予定))
申し込み先: yoshi.yoshi640511Σgmail.com(メール送信時はΣを@に変更ねがいます。)芳中あてに4月19日(木)午前中迄にご連絡をお願いします。
その他、ご質問等がある場合、当日ご欠席でも今後の行事等にご興味がございましたら、ぜひご連絡下さい。
詳細は以下をご覧ください
「新技術士講習会(一次・二合格者合同)」のご案内
「講習会の次第と懇親会のお知らせ」

CPD行事への参加方法及びCPD登録の方法等は、下記添付資料〔日本技術士会ホームページの活用について(お願い)〕をご参照ください。日本技術士会ホームページからCPD行事参加申込、CPD登録・管理、CPD講演内容のストリーミング配信、CPD認定会員の申請などができます。(一部は会員限定)

当部会の講演会、その後の「安全文化を考える座談会」は全てSkype for businessによる受講が可能です。(ただし会員外の受講が可能な講座であっても、web受講は会員に限ります)
● 受講は、指定会場を利用した地域本部、県支部単位であれば双方向接続、個人受講(会員に限る)の場合は一方向接続です。一方向接続の場合、講演資料は予め掲載または配信しますが、音声での質疑応答はできません。事前質問を頂ければ会場で紹介したり、アンケート等のご意見と合わせて、講師からの回答をHP上で紹介できる場合もあります。
● web受講の場合の会費は、受信する会場の規定に従ってください(主催者=部会としての徴収は致しません)。個人受講の場合は原則無料ですが、↑のような制限もあるため、近隣の部会員の方は、極力会場にて受講してください。
● 指定会場以外での企業内技術士会等によるグループ受講の場合も双方向接続が可能な場合がありますので、ご相談ください。
● 接続希望に関しては、↓の【このページのお問い合わせ:原子力・放射線部会】、もしくは各企画の担当者にご連絡ください。
● 本部/支部単位またはグループ受講の場合は講演会の2週間前までに、個人受信の場合は3日前までにご連絡ください。必要な情報と資料の著作権やセキュリティ等に関する注意事項を折り返しご連絡いたします。なお、受講会場の準備は1週間前迄には完了してください。
● これらの受講は、当部会で受信・接続記録を残し、メールにて参加票を配信しますので、ストリーミング受講枠【CPD登録コード651】ではなく、一般の講演会受講【CPD登録コード100】として登録可能です。ただし、受信・接続記録の開示には応じられません。参加票以外の証明が必要な場合は別途ご相談ください。

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