原子力・放射線部会のホーム資料庫資料・論文(従来の記事)
資料・論文(従来の記事)
(最終更新日:2019.9.15)
横堀 仁/勝田 昌治 「大飯発電所と訓練施設の現地視察 報告」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2019.8)
富田 和雄 「原子力・放射線部門とSDGs」−医療・医学分野を中心とする課題と展望−,月刊「技術士」【SDGs特集】(2019.7)
中村 昌允 「技術者とは何か」,月刊「技術士」【技術者倫理シリーズ】(2019.2)
大場 恭子 「日本原子力学会倫理委員会の活動紹介と課題」,月刊「技術士」【技術者倫理シリーズ】(2018.8)
中野 純一/引田 直人 「福島第一原子力発電所の廃炉と世界の叡智の結集」,月刊「技術士」【国際シリーズ「世界への扉」】(2018.5)
勝田 昌治 「原子力・放射線部門における技術士の認知度向上と技術士増に向けた取組み」,月刊「技術士」【社会への発信】(2018.4)
堀口 賢一 「VR 技術を応用した福島第一原子力発電所の廃止措置への挑戦」,月刊「技術士」【部門共通技術】(2018.4)
山本 直樹 「島根原子力発電所 機器故障予兆監視システム開発について」,月刊「技術士」【部門共通技術】(2018.2)
佐々木 聡 「原子力・放射線部会の活動と将来展望」,月刊「技術士」【新年の抱負】(2018.1)
中田よしみ 「福島高等学校スーパーサイエンス部放射線班として東日本大震災後の取り組みで学んだこと」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2017.12)
芳中 一行 「女川原子力発電所の事例に学ぶ」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2017.11)
越智 小枝 福島が問う新しい「技術の安全」」,月刊「技術士」【MESSAGE】(2017.10)
小出 重幸 「技術者の信頼とは,月刊「技術士」【技術者倫理シリーズ】(2017.9)
桑江 良明 「新たな技術者倫理教育に向けて4」,月刊「技術士」【技術者倫理シリーズ】(2017.6)
佐々木 聡 「日本技術士会の福島復興支援活動」 ,日本原子力学会誌【福島原発事故に対する各学会の取組み】,Vol.59,No.4 192-193(2017.4)
大橋 正雄 「高レベル廃棄物の地層処分にむけた国民理解の進め方」,エネルギーレビュー【特集 A feature article 原子力の廃棄物処分に物申す】21-22(2017.4))
佐々木 聡 「オフサイトの現状と課題,専門家の役割」,月刊「技術士」【福島第一事故の影響と現状,これから(その7)】(2017.3)
中田 よしみ 「住民目線のリスク・コミュニケーション」,月刊「技術士」【福島第一事故の影響と現状,これから(その6)】(2017.2)
山田 基幸 「原子力安全とレジリエンスエンジニアリングについて」,月刊「技術士」【福島第一事故の影響と現状,これから(その5)】(2017.1)
杉本 誠 「地上の太陽はどこまでできたのか?−持続可能な社会のエネルギー源を求めて−」,月刊「技術士」【各部門の注目すべき最新技術と将来展望】(2016.12)
須藤 俊幸 「2016年5月23日開催,福島第一原子力発電所見学会から 福島第一原子力発電所現状視察」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2016.11)
和田 隆太郎、芳中 一行 「福島第一原子力発電所の廃棄物処理・処分の研究開発」,月刊「技術士」【福島第一原発事故の影響と現状,これから(その4)】(2016.11)
芳中 一行 「燃料デブリの取り出しに係る検討状況と遠隔技術」,月刊「技術士」【福島第一原発事故の影響と現状,これから(その3)】(2016.10)
大橋 正雄 「東京電力福島第一原子力発電所の汚染水対策の現状」,月刊「技術士」【福島第一原発事故の影響と現状,これから(その2)】(2016.9)
佐々木 聡 「技術士(原子力・放射線部門)の福島支援活動と廃炉戦略の概要」,月刊「技術士」【福島第一原発事故の影響と現状,これから】(2016.8)
中田 よしみ 「〜板東久美子消費者庁長官を囲んで〜女性技術士の活躍に向けた期待」,月刊「技術士」【座談会】(2016.7)
西村 丹子 「女性技術士によるプロボノ・パブリコ活動」,月刊「技術士」【活躍する女性技術士〜技術士の仕事と活動〜】(2016.7)
桑江 良明 「原子力技術者は倫理を持ち得るか 技術士「原子力・放射線部門」の10 年」,科学技術社会論研究【福島原発事故に対する省察】第12号(2016.5)
*本紙はHP公開不可のため、お問い合わせ欄よりご連絡ください。
芳中 一行 「学校教科書の調査・提言に係る活動について」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2016.4)
佐々木 聡 「技術士の育成-技術士(原子力・放射線部門)の継続研鑽-」,放射線【放射線教育と人材育成に関する概況〜特集記事の位置づけ〜】Vol.41 No.2 89-92 (2016.3)
*本著作物の著作権は公益社団法人応用物理学会に帰属します。また、機関リポジトリへの論文掲載条件により、掲載するpdfは著者最終原稿です。
山外 功太郎 「福島第一原子力発電所事故に関する放射線防護上の課題と提言」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2015.11)
藤田 玲子 「原子力技術の信頼性を回復するには?」,月刊「技術士」(2015.10)
横堀 仁 「高速増殖原型炉もんじゅ見学報告」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2015.10)
雨夜 隆之 「原子力安全文化の講演会と意見交換会」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2015.8)
林 克己 「技術者倫理啓発活動1」,月刊「技術士」【技術者倫理シリーズ】(2015.8)
高橋 一智 「活躍する我ら技術士〜私の仕事から〜 除染情報プラザへの専門家派遣」,月刊「技術士」(2015.7)
亀山 雅司 「目から鱗の福島発電所事故の真実」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2015.6)
芳中 一行、阿部 定好 「東海再処理施設における保守管理技術とその展望」,月刊「技術士」【部門共通技術】(2015.6)
和田 隆太郎、井口 幸弘 「高レベル放射性廃棄物(HLW)の地層処分事業について考える」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2015.4)
桑江 良明 「知の統合に向けて 日本技術士会 原子力・放射線部会の活動」,原子力学会誌【原発事故から4年-今問われる「知の統合」福島原発事故に対する各学会の取組み】,Vol.57,No.3 209-210 (2015.3)
岡村 章 「2014年6月20日開催,原子力・放射線部会創立10周年記念講演会から 今後の原子力利用の進め方と技術士の役割」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2015.3)
佐々木 聡 「東京電力福島第一事故を受け,技術士がなすべきこと」,月刊「技術士」【安全・安心シリーズ】(2015.3)
亀山 雅司 「2014年6月25日開催,金属部会定例会講演から 原子力発電所の再稼動に向けた対策と技術士のモチベーション」,月間「技術士」【CPD行事から】(2015.2)
丸下 元治 「2014年5月23日開催,原子力・放射線部会見学会から 柏崎刈羽原子力発電所見学会報告会」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2014.9)
佐々木 聡 「技術士フォーラム2013放射線による被ばくリスクと放射線防護をどう考えたらよいか?」,月刊「技術士」【CPD行事から】(2014.4)
大橋 正雄 「原子力発電・放射線基礎講座 6 放射性廃棄物の処分と廃止措置」,月刊「技術士」【環境・エネルギー】(2014.3)
横堀 仁 「原子力発電・放射線基礎講座 5 放射線の利用」,月刊「技術士」【環境・エネルギー】(2014.2)
白ア 理俊 「福島第一原子力発電所事故に対する教育訓練への取り組み」,月刊「技術士」【活躍する我ら技術士〜私の仕事から】(2014.1)特別号
横堀 仁 「原子力発電・放射線基礎講座4 放射線の人体影響」,月刊「技術士」【環境・エネルギー】(2013.12)
伊藤 晴夫 富永 研司 「原子力発電・放射線基礎講座3 福島第一原発の事故経緯と教訓」,月刊「技術士」【環境・エネルギー】(2013.11)
中田よしみ 「福島第一原子力発電所事故避難者の支援活動」,月刊「技術士」【社会への発信】(2013.11)
岡村 章 「原子力発電・放射線基礎講座2 原子力発電所の安全性とリスク」,月刊「技術士」【環境・エネルギー】(2013.10)
岡村 章 「原子力発電・放射線基礎講座1 原子力発電の特徴」,月刊「技術士」【環境・エネルギー】(2013.9)
原子力・放射線部会 「浜岡原子力発電所見学会報告」,月刊「技術士」【部会から】(2013.8)
大橋 正雄 「原子力・放射線部会員の除染情報プラザへの支援活動」,月刊「技術士」(2013.6)
岡村 章 「社会人向け公開講座における原子力・放射線の講義」,月刊「技術士」(2013.2)
阿部 定好 「東日本大震災で限界を知り,限界を超える支援活動を目指して」,月刊「技術士」(2013.1)[特別号]
土田 昇 「レーザー共同研究所におけるレーザー応用技術の産業展開,第39回技術士全国大会(大阪)(2012.9)
桑江 良明 「福島における原子力・放射線部会の活動」,月刊「技術士」(2012.1)
原子力eye 「日々是研鑚 若手技術士の寄稿コーナー」《目次のみ》《現在、原子力eye目次頁へのリンクは終了しております》
第17回:2011年1月号 (vol.57 No.1)「粒子線がん治療装置の米国市販前申請の取り組み経験から」((株)日立製作所 富田 和雄)
第16回:2010年12月号 (vol.56 No.12)「原子力分野における行政官として」(経済産業省 市原 淑子)
第15回:2010年11月号 (vol.56 No.11)「原子力発電所の高経年化対策について」(日本原子力発電 楠)
第14回:2010年10月号 (vol.56 No.10)「世界に通用するフィールドエンジニアのあり方」((株)東芝 電力システム社 原子力フィールド技術部 森 義季)
第13回:2010年9月号 (vol.56 No.9)「信頼される技術者を目指して」(山中 淳至)
第12回:2010年7月号 (vol.56 No.7)「関連部門から必要とされる放射線遮へい設計」(吉岡 健太郎)
第11回:2010年6月号 (vol.56 No.6)「3目標を持って社会人へ」(阿部 雄太)
第10回:2010年5月号 (vol.56 No.5)「電気出力向上で地球環境に貢献」(日立GE(株) 小川 雪郎)
第9回:2010年4月号 (vol.56 No.4)「核融合エネルギー研究開発業務に携わって」(文部科学省 高木 朋美)
第8回:2010年3月号 (vol.56 No.3)「建築を専門とする技術者として」(日本原子力発電(株) 石川 智美)
第7回:2010年2月号 (vol.56 No.2)「高経年化に向けた研究から視えること」(三菱重工業(株)野村雄一郎)
第6回:2010年1月号 (vol.56 No.1)「コミュニケーションに着目した計装エンジニアリング」(ES東芝エンジニアリング(株) 勝田昌治)
第5回:2009年12月号 (vol.55 No.12)「放射線防護に責任を有する技術士の役割」(日本原子力研究開発機構 山外功太郎)
第4回:2009年11月号(vol.55 No.11)「建設会社で原子力に関与」(大成建設(株) 本島貴之)
第3回:2009年10月号(vol.55 No.10)「放射線に魅せられて」((株)アトックス 鈴木麻純)
第2回:2009年9月号(vol.55 No.9)「J−PARC稼動は放射線理解増進の好機」(高エネルギー加速器研究機構 高橋一智)
第1回:2009年8月号(vol.55 No.8)「原子力発電所における技術者像」(東京電力(株) 上坂昌生)
浜崎 学 「(現在のトレンド技術及びこれからの技術の展望)低炭素社会の基幹エネルギー源,原子力と技術士の役割」,月刊「技術士」(2011.1)
川辺 睦 「(官公庁・大学と技術士)大学生に技術士資格を啓発する」,月刊「技術士」(2011.1)
林 克己「主任者の皆様、技術士資格は役に立ちます」 ISOTOPE NEWS(2010.10)
桑江 良明 「真の安全文化醸成に向けて 〜原子力分野の技術士が果たすべき役割〜」第37回技術士全国大会 第7回技術者倫理研究事例発表大会(2010.9)
伊藤 元 「リスクマネジメントとは?」−リスクマネジメントの事例を中心に−(社)日本技術士会
佐々木 聡 「(技術士−私の仕事から−)研究施設等廃棄物の埋設処分事業への思い」,月刊「技術士」(2010.2)〔特別企画-技術士の活躍の姿〕
富田 和雄 「(技術士−私の仕事から−)世界最先端の陽子線がん治療装置の規制対応とリスクマネジメント」,月刊「技術士」(2010.2)〔特別企画-技術士の活躍の姿〕
桑江 良明 「原子力分野における「技術者倫理」と「安全文化」 最近の2つの講演から学ぶこと」,日本原子力学会誌, Vol. 51, No. 10(2009)
成川 薫 「大学での技術士PR活動」,月刊「技術士」(2009.9)
今本 信雄 「核燃料再処理に関する安全とリスクコミュニケーション」,月刊「技術士」(2009.6)
桑江 良明 「原子力分野における技術士資格の有効性を考える」,月刊「火力原子力発電」(2009.4)
佐川 渉 「東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所の復旧状況第二次調査結果報告」,月刊「技術士」(2009.2)
桑江 良明 「原子力分野における技術者資格と倫理」,月刊「技術士」(2008.11)
伊藤 晴夫 「(技術士−私の仕事から−)原子力エンジニアとしての歩み」,月刊「技術士」(2008.10)〔500号記念〕
鈴木 惣十 「(技術解説)日本における高速増殖炉開発の取り組み−千年続くエネルギー源を求めて−」,月刊「技術士」(2008.9)
鳥飼 誠之 「(技術者倫理シリーズ)原子力学会倫理規定に係る議論と技術倫理」,月刊「技術士」(2008.3)
教育委員会「原子力教育・研究」特別専門委員会,日本技術士会原子力・放射線部会「【専門委員会報告】3年目に入った原子力・放射線部門の技術士制度」,日本原子力学会誌vol.48 No.12(2006)
鳥飼 誠之、辻 政俊 「日本原子力学会倫理委員会における技術倫理への取り組み 信頼回復を目指して」,平成18年度(第3回)技術者倫理研究事例発表大会倫理論文
林 克己、金野 正晴 「原子力設備のコンクリート放射化低減技術」,月刊「技術士」(2006.9)
浅野 芳裕 「量子ビーム応用の現在 −放射光利用の場合−」,月刊「技術士」創立55周年記念特集号(2006.9)
栗原 良一 「核融合動力炉実現への課題と展望 −第一壁を中心として−」,月刊「技術士」論文特集号(2006.1)
林 克己、岩熊 まき「原子力利用の現状と見通し」,月刊「技術士」(2005.12)
「日本技術士会に「原子力・放射線部会」を設立」 ,日本原子力学会誌vol.47 No.10(2005)