技術士制度の改善方策について

平成12年2月23日
技術士審議会
目次

第1章 基本的な考え方
 1−1 技術に携わる者の備えるべき倫理要件
 1−2 急速に進展する技術者資格の国際的な相互承認への対応
 1−3 質が高く、十分な数の技術者の育成、確保
 1−4 有資格の技術者の普及の必要性等
 1−5 技術士の数

第2章 具体的改善方策
 1 制度改善について
  (1) 職業倫理
  (2) 技術士試験のあり方
   @ 技術士試験の構成
   A 第一次試験の目的等
   B 第一次試験の受験要件
   C 第二次試験の目的等
   D 第二次試験の受験要件
   E 技術部門
   F 試験の実施方法等
  (3) 継続教育
  (4) 外国の技術者資格を有する者の認定
  (5) (社)日本技術士会と学協会等との連携協力
 2 技術士制度の普及拡大と活用の促進について

参考1)技術士審議会名簿
参考2)審議経過
参考3)現行の技術士制度と改善(案)の比較
参考4)APEC技術者資格相互承認プロジェクトについて
参考5)技術者資格要件等の国際比較
参考6)世界各国の技術者資格制度の概要
参考7)技術士制度、海外の同様の制度、APEC技術者資格相互承認プロジェクトにおける技術部門の比較
参考8)我が国の技術者数
参考9)技術士部門別登録人数・構成比
参考10)技術士の年度別受験者数・合格者数・登録者数の推移
参考11)技術士補の年度別受験者数・合格者数・登録者数の推移
参考12)技術士の累計受験者数・合格者数・登録者数
参考13)技術士補の累計受験者数・合格者数・登録者数
参考14)技術部門の変遷


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