広報委員会のホーム主な活動月刊『技術士』最新号/月刊『技術士』のご紹介
日本技術士会会員のための広報誌です。
会員の方はコチラから、最新号をご覧ください。過去の月刊誌もご覧いただけます。地域本部が発行する会報の紹介も2024年3月より始めました。
月刊『技術士』をWEBのみでの閲覧を希望する会員の方はコチラより申請してご覧ください。
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NEW
2024.9.1
9月号を紹介しました。
2024.8.21
月刊『技術士』の他にも知って欲しい! 主に、当会の社会貢献活動などについて、このぺージの最後に、バナーで紹介させていただきました。こちらも是非クリックしてください。
2024.7.1
2024年7月特別号「共生社会を支える技術」特集をUPしました。今回、日本技術士会の会員でない方も本特別号を閲覧することができます。こちらをクリックしてみてください。なお、3つ目の表(特集号)からは、過去の特集号についても、タイトルをクリックして閲覧できます。
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月刊『技術士』は、日本技術士会会員のための広報誌で、毎月1日に発行しております。会員の皆様のCPDに寄与するように月のコーナーで編成されているほか、1月と7月には、別途特集を組んでおります。
【各コーナー】
MESSAGE、技術解説、部門共通技術、CPD行事から、技術者倫理、安全・安心、社会への発信、活躍する技術士、男女共同参画(組織でのDE&Iの取り組み)、地域組織・部会・委員会から(報告)、会員の著作紹介、EVENT、IPEJ NEWS、お知らせ、会合・行事予定、編集室から
コーナー | タイトル | 執筆者 | その他 |
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MESSAGE |
誰もが自分らしい生き方を選択し活躍できる社会を目指して〜横浜市が取り組む理工系女子応援事業〜 |
深川敦子 | |
技術解説 | 化学産業におけるプロダクトスチュワードシップの役割と課題 | 中山健司 | |
部門共通技術 | ベトナムにおける非公式な食品廃棄物リサイクルのしくみと変化 | 加藤尊秋 | |
CPD 行事から | 自動運転の現状と展望 | 對馬一昭 | |
技術者倫理シリーズ | 国内外のAI 倫理の最近の動向 | 武田英明 | |
安全・安心 | 土壌環境問題のリスクと安心 | 本間憲之 | |
社会への発信 | 品質統合マネジメントUQM による経営革新 | 江崎和博 | |
活躍する技術士 | 社会科学系技術士のできるまで | 森 美景 | |
委員会から | 令和6年能登半島地震発生後におけるSAPD の実行 | 防災支援委員会 | |
報告 | 2024年度新名誉会員・フェロー認定者・会長表彰受賞者 | 事務局 | |
お知らせ | 5-6月度 Pe-CPD動画アクセスランキング | 広報委員会 | |
お知らせ | 以下の動画がUP されました | 広報委員会 |
コーナー | タイトル | 執筆者 | その他 |
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MESSAGE | SDGs を自分ごとに | 渡邊桃伯子 | |
技術解説 | 水素に「おきかえる」ための技術開発 | 嶺重 温 | |
部門共通技術 | 人工知能に関する倫理とガバナンス | 池田紀子 | |
CPD行事から | 船舶・海洋/航空・宇宙部会のCPD 行事紹介 | 渡邊勇基 | |
技術者倫理シリーズ | 私の技術者倫理〜若手技術者に向けて〜 | 川本明人/佐藤光雄 | |
安全・安心 | これからの公共空間のデザインに求められること | 柴田 久 | |
社会への発信 | 中部本部での生命・環境系部会の立上げとこの1年 | 野口 宏 | |
男女共同参画シリーズ その5 | DE&I の扉 ― Equity(エクイティ)の実践に向けて | 荒金雅子 | |
活躍する技術士 | 「人と地球の明日」を考える技術士を目指す | 前田優美子 | |
お知らせ | 以下の動画がUPされました | 広報委員会 |
特別号では各技術部門から特集のテーマに沿う取組を紹介しています
※日本技術士会の会員でない方も閲覧できます。タイトルをクリックしてください
掲載月 | 概要 | タイトル |
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2023年7月号 | デジタルトランスフォーメーションとその根底にあるデジタル技術について、各技術部門の取り組みをまとめました。 |
「デジタル技術」特集 |
2024年1月号 | 近年、自然破壊や気候変動が深刻化する中で、持続可能な社会や循環型経済の確立が求められており、循環型・再生型の社会構築を進めていく手段として、改めて自然から学ぶことが注目されています。自然界にヒントを得た技術(アイデア)や自然の摂理を応用した技術などを取りまとめました。 |
「自然から学ぶ」特集 |
2024年7月号 |
人々が分け隔てなく尊重され暮らしていくことのできる社会(共生社会)の実現に向けて、様々な分野おける技術士の具体的な事例を紹介します。公共交通におけるバリアフリー・ユニバーサルデザインの歩みやオープンデータ等を活用した交通プラットフォームの構築、共生社会を支える繊維技術や電気設備技術,さらに地方都市や農村地域における地域共生社会づくりなど、各技術分野で活躍されている方々の取り組みを是非ご覧ください。 |
「共生社会を支える技術」特集 |
【本会の社会貢献活動などのご紹介】 |
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9月21日に、技術サロンを開催します。 |
会員の方が行っている理科教室の支援状況を紹介しています。 |
技術士の紹介です |
2024年4月号。広報委員会からのご案内です
2024年5月号。「MESSAGE」に掲載された新妻秀規さまの記事です
2024年5月号。「委員会から」に掲載された技術士制度検討委員会の記事です
「IPEJ」,「日本技術士会」,「技術士会」,「CEマーク」及び「PEマーク」は、公益社団法人日本技術士会の登録商標です。
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