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ホームの中の技術士ＣＰＤの中のCPD活動実績の管理及び活用の中の技術士（CPD認定）の申請

技術士ＣＰＤ

技術士（CPD認定）の申請

1．技術士（CPD認定）の認定について

　技術士の社会的な信用度を高め活用を促進するため、長期間連続して一定以上のCPD実績が認められる技術士の方は、申請により認定を行います。
　認定が認められた方には、「技術士（CPD認定）」の認定証を発行すると共に、希望によりCPD認定が認められた方の氏名等を本会ホームページに掲載します。（当面、当月申請の対象者は翌月月初に掲載されます。）また、名刺等への表記及び日本技術士会が定めるロゴマークの使用を認めます。
　技術士（CPD認定）の有効期間は認定日から5年間です。

技術士（CPD認定）の認定要件　→　2025年度の具体的な内容


  1. 初回登録
    2. 申請前の過去 2 年度間の各年度50 CPD時間以上の実績（うち2 CPD時間以上の技術者倫理の実績）
  2. 更新登録（下記2要件を満たすことが必要）
    3. [1] 申請前の過去 5 年度間で 250 CPD時間の実績（うち 5 CPD時間以上の技術者倫理の実績）
    [2] 前述の 5 年度間においては各年度最低 20 CPD時間の実績
  3. 遡り登録
    4. 登録有効期間の満了日の翌日から1年以内に登録を行う場合、有効期間満了日の翌日まで遡って登録を継続することができるものとし、その登録にあたっては、次の認定要件とする。
    [1] 有効期限最終年度以前の過去5年度間で250CPD時間以上の実績（うち 5 CPD時間以上の技術者倫理の実績）
    [2] 前述の 5 年度間においては各年度最低 20 CPD時間の実績
  4. 再登録
    「更新登録」又は「遡り登録」を行わず登録有効期間の満了日の翌日から1年を超えた場合、技術士（CPD認定）の再度の登録（以下「再登録」という。）にあたっては、「初回登録」の認定要件ではなく、「 更新登録」としての認定要件となる。

2．技術士（CPD認定）の申請手続き

　技術士（CPD認定）を希望する技術士の方は、オンラインで申請してください。

（1）下表の該当する記号（A-1、A-2、B-1、B-2）をクリックして「技術士CPD実績管理活用システム」にログインし、
　　画面上部タブの「技術士（CPD認定）申請」を選んで手続きを進めてください。
　　※ 技術士登録簿にCPD活動実績時間が記載されていない場合は、認定の申請を行うことができません。

（2）申請画面で、支払い証憑〔申請手数料が支払い済みであることがわかる文書のPDF版等〕を添付する必要があります。

技術士CPD実績管理活用システム
CPD登録団体 日本技術士会に入会している場合
（正会員の方） 		日本技術士会に入会していない場合
（未入会の技術士の方）
日本技術士会のCPD登録システム（Pe-CPD）
にCPD実績を登録している方
 　A-1 A-2
日本技術士会以外の学協会（技術士CPD実施法人）
にCPD実績を登録している方 		　B-1 B-2

申請手数料の支払い方法

  1. 技術士（CPD認定）の申請手数料は次のとおりです。
    　　日本技術士会の正会員の方 ： 3,000円
    　　日本技術士会に未入会の技術士の方 ： 5,000円
  2. 当該手数料を、下記のいずれかの口座へお振込みください。

    　郵便振替口座
    　　口座番号 ： 00130-5-581901
    　　口座名義 ： CPD日本技術士会

    　銀行振込口座
    　　ゆうちょ銀行　〇一九 店（当座）
    　　口座番号 ： 0581901
    　　口座名義 ： CPD日本技術士会
  3. 申請手数料が支払い済みであることが分かる証憑書類〔ATMやインターネットの振込明細等〕の写しを
    PDF または 画像ファイルとしてオンライン申請時に添付してください。

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このページのお問い合わせ先：事業部
電話：03-3459-1331

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