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修習技術者

平成26年7月度修習技術者研修会/先端複合技術研究発表会

(お知らせ)7/11
・明日の研修会は予定通り開催いたします。
・都合によりスケジュールは下記のとおり変更となりました。

(お知らせ)7/9
・念のため、台風8号の影響による研修会開催の有無の判断を7月11日(金)16時頃HP(このページ)へ掲載する予定です。

主催:修習技術者支援実行委員会

1. 日時

2014 年7月12日(土) 13:00〜17:00/(情報交流会)17:00〜19:00

2. 場所

日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室 地図

3. 今月の課題

基本課題:業務遂行能力
講座名:資質向上講座2 [社会へのアクセス能力]
テーマ:「技術者の持つ技術と社会との関係」

4. タイムスケジュール

●修習技術者研修会 13:00〜17:00
●先端複合技術研究会 16:00〜17:30 →中止となりました

(情報交流会 17:00〜19:00)
※開催を予定していた先端複合技術研究会(16:00〜17:30)は、都合により中止となりました。

5. 今月の実施概要

●修習技術者研修会
5.1 講演1 「技術者のステークホルダーズとは」
講演者:丹治 和博 技術士(建設、総合技術監理)
概要:現在の多種多様な社会生活と日々進歩する技術革新の中、技術者は様々な社会や組織からの要求に応えるとともに、多岐にわたる技術分野から適切な問題解決策の実現が求められ、技術者を取り巻く環境もより一層複雑となっている。こうした社会環境や技術情報との接点を保ち続け、技術者としての倫理や技術力をどのように維持するか、講師の経験談を参考にしながら改めて考える。本講座では、技術者を取り巻く環境を客観的に見据えることで社会との接点を整理し、グループ討議を交えながら技術者の資質向上についての理解を深める。

5.2 講演2 「技術動向の情報収集と把握および情報の共有方法」
講演者:加藤 豊 技術士(衛生工学、総合技術監理)
概要:技術者は、絶えず先端技術の動向を把握し、社会における技術水準と個々の技術者が持っている技術水準との差を認識し、その先端技術および技術動向を修得してゆく必要がある。また、技術者は、身に着けている技術を用いて技術士としての社会的責任を果たすために、他の技術者だけでなく多くの関係者と情報の共有を図って行く必要がある。本講座では、技術情報の収集や共有のやり方を講師の経験を含めて講演することにより、技術者の資質向上についての理解を深める。

●先端複合技術研究会 →中止となりました
3名の修習技術者の発表を予定しています。

(情報交流会)
飲物と軽食を準備しますので、講師の方や参加者の皆様との交流を図ってください。名刺を忘れずに持参してください。

6.会 費

・ 準会員、平成25年度技術士第一次試験合格者、JABEE 認定課程在学生及び学生、大学院生:1,000 円
・ 会員:2,000円
・ 上記以外(非会員):3,000 円
 情報交流会参加の方は上記に1,000円プラス

7.定 員

70名(定員に到達次第、締切)

8.申込み先及び問合せ先

会員ID・PWをお持ちの方は、こちらからお申込み下さい。
会員ID・PWをお持ちでない方は、こちらから、または、参加費区分(正会員(A)、準会員(B)、非会員(C))氏名(フリガナ)、部門、所属、連絡先住所、E-Mail、Tel、Faxをご記入のうえ、下記Faxあてお申込み下さい。
Fax:03-3459-1338
お問合せ先:公益社団法人 日本技術士会 事務局 電話:03-3459-1331

※上記、プログラムは当日変更となる場合がありますのでご了承ください。

このページのお問い合わせ先:事業部
電話:03-3459-1331

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