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【技術士補・修習技術者メールマガジン2002/7/22】

日本技術者教育認定機構

メールマガジン第9号(目次

□ 目   次
●巻頭言:巻頭言:日本技術者教育認定機構(JABEE)
(佐藤国仁副委員長)

●行事案内:7月技術士・修習技術者相互研修会/先端複合技術研究会
日時:7月27日(土) (小林進委員)

●行事案内:第三回修習技術者研究発表大会
日時:8月31日(土)9:30〜17:00
    〜9月1日(日)9:30〜17:00 (坂本恵一委員)

●行事案内:青年技術士懇談会(8月例会)のご案内
日時:8月29日(木)18:30〜20:30
(青年技術士懇談会 時合健生委員長)

●行事案内:第15回修習技術者研修セミナーのご案内(日程案内)
日程:11月16日(土)〜17日(日) (小林進委員)

●行事報告:平成14年度(第20回)技術士CPD・研究業績発表年次大会成功裡に終了        日時:6月24(月)〜26日(水) (岩熊眞起委員)

●修習技術者支援実行委員会 各委員からのメッセージ
(秋池晃委員)
 

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巻頭言:日本技術者教育認定機構(JABEE)
                          副委員長 佐藤国仁

 日本技術者教育認定機構(JABEE)は、以下の3つのプログラムを、2001年度認定プログラムとして公表しました。
 (1)工学院大学工学部国際基礎工学科 国際工学プログラム
 (2)名古屋大学工学部化学・生物工学科 分子化学工学コース
 (3)東京農工大学工学部 化学システム工学科
 私は、ちょうど機会を得て、この(3)のプログラムにて、1年次学生に対して、技術者倫理の講義の一部を担当し、前期の講義を終了するところです。
 ここで、驚いたことは、講義の後半15分程度で、ミニ論文を書いてもらうと、ほとんどの学生が数百文字の論文を書き上げて提出するということでした。しかも、「倫理」という書き難いであろう課題で、われわれが見ても、驚くような着想を示す学生もいました。これは、大きな驚きであるとともに、次代の
力を実感させられる、痛快なる経験でもあります。
 JABEEも、修習技術者も、制度の基本はできあがりつつあります。この制度のなかで、大切な若い時期を過ごす学生の方、そして働き始めたばかりの若い技術者の方自身にとって、有益な機能を果たすように、この制度を育てていかなければなりません。これが、この後のわれわれ委員会の重要な仕事です。  以上
 

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[行事案内:7月度技術士・修習技術者相互研修会/先端複合技術研究会
                             小林進委員]
●今回は『修習技術者における倫理と安全とは』をテーマに発表・パネル討論を下記のとおり行います。
 その後、新しく技術士・修習技術者となられた方による研究発表と恒例の懇親会を行います。人的ネットワークを形成する良い機会ですので、多くの修習技術者の参加をお願いします。

   記         
日時:7月27日(土)13時〜16時:技術士・修習技術者相互研修会
           16時〜18時:先端複合技術研究会
           18時〜20時:懇親会
場所:日本技術士会第2葺手ビル5階A&B会議室
主催:修習技術者支援実行委員会/青年技術士懇談会
会費:修習技術者1,000円 技術士2,000円
  (懇親会参加費、2,000円 追加)

技術士・修習技術者相互研修会(13:00〜16:00)
・テ−マ「修習技術者における倫理と安全とは」
・司会 修習技術者支援実行委員会   小林 進
・パネリスト:
 (1)コンサルティングコースにおける倫理・安全   佐藤国仁
 (2)プロジェクトリーダコースにおける倫理・安全  田畑琢己
 (3)技術営業コースにおける倫理・安全(化学の立場)時合健生  
 (4)技術営業コースにおける倫理・安全(建築の立場)佐藤直衛
 (5)修習技術者における倫理の学び方        高城重厚

第223回 先端複合技術研究会 (16:00〜18:00)
            司会 先端研幹事 高島昭三
223−1 情報システムを利用した水道事業体業務の効率化 近藤修平
223−2 密閉型CO2 ロータリ圧縮機の開発     山中正司
223−3 半導体やメタル伝送へのノイズ      池田勇祐

懇親会 (18:00〜20:00)               以上
 

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[行事案内:第三回修習技術者研究発表大会のご案内
                            坂本恵一委員]
●第三回修習技術者研究発表大会が、きたる平成14年8月31日(土)から9月1日(日)、修習技術者支援実行委員会と青年技術士懇談会の主催により、機械振興会館にて開催されます。
 この第三回修習技術者研究発表大会は四部構成とし、第一部の8月31日午前9時30分から12時30分は修習技術者の研究発表(その1)として7人の方の講演が行われ、第二部の8月31日13時から17時は委員会による企画が6階D1,2室にて行われます。
 翌9月1日は第三部として、午前9時30分から12時30分は修習技術者の研究発表(その2)として7、8人の方が講演されます。第四部は、修習技術者の研修講座を企画しております。会場はB3研修室2です。
 ふるって、ご参加ください。
 第三回修習技術者研究発表大会は、先端複合技術研究会にて研究発表した方ばかりでなく、新たな講演も行われます。
 この発表大会は、技術士の20分野にもおよぶ多種多様な専門の人が発表いたしますので、ご自身の技術分野との関連を見いだせ、幅の広い知識を会得することが可能です。是非多くの技術士補および修習技術者の参加を歓迎いたします。
 
[参加申込方法]
 送付先:
   E-mail:cmtesiho@engineer.or.jp(修習技術者支援実行委員会)
   又はFAX   03-3459-1338(日本技術士会)  
 申込方法:
   上記に「第三回修習技術者研究発表大会(参加又は発表)」と明記の上、氏名、記号、専門部門名、所属会社名、E-mailアドレスを記入して申し込み下さい。 
  記号)A:会員技術士        B:非会員技術士
    C:会員技術士補、修習技術士 D:非会員技術士補、修習技術者
      (4月入会予定者も含む)     以上 ◇◇◇============================================================
[行事案内:青年技術士懇談会(8月例会)のご案内
                  青年技術士懇談会 時合健生委員長]
●下記の通り、青年技術士懇談会8月度例会を開催しますので、ご案内致します。

◇8月の例会は恒例の「ビアパーティー」です。
 HUB新宿南口・ANNEX店(6F)を貸し切りで行いますので、情報交換、親睦を深めましょう。皆様の参加をお待ちしております。

日時:8月29日(木)18:30〜20:30
場所:HUB新宿南口・ANNEX店
    新宿区新宿3-36-15新宿内野ビル6F、TEL:03-5379-5002
    新宿駅南口 徒歩2分
    店舗紹介URL → http://www.hub-daiei.co.jp/
会費:6,000円を予定。(当日の参加人数により若干の変更があります。)
内容: 「ビアパーティー」
*お問い合わせは,8月例会幹事 原田篤史まで。
  TEL 090-4223-1444
  E-mail: harada@buil.kajima.co.jp,atsushi@coo.net,atsushi-harada@ezweb.ne.jp              以上

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[行事案内:第15回修習技術者研修セミナーのご案内(日程案内)
                             小林進委員]
 修習技術者を対象とした第15回修習技術者研修セミナーを11月16日(土)〜17日(日)の2日間にわたって実施します。業務の進行に必要な基幹能力の獲得を目標に、グループ討議を取り入れた演習中心のセミナーを行います。是非、多くの修習技術者の方のご参加をお待ちしています。
 詳細につきましては、現在調整中ですので、もう暫くお待ち下さい。 以上
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[行事報告:平成14年度(第20回)技術士CPD・研究業績発表年次大会成功裡に終了        岩熊眞起委員]
●第20回目となる今年度の技術士CPD・研究業績発表年次大会が6月24(月)〜26日(水)に機械振興会館で行われました。

◇修習技術者支援実行委員会関係は、6月26日(水)の午後行われました。
三点紹介しますと、以下の通りです。

佐藤国仁副委員長からは、修習ガイドブック編集責任者の立場から、
 (1)テーマ:「修習技術者のための修習ガイドブックの編集」
 として、
 (2)修習技術者は、技術士になるために、
  ・技術知識、
  ・業務遂行能力、
  ・社会のニーズに対応する能力、
  ・社会からの信頼と尊敬を受ける能力、
  ・自己の責任を果たす能力
を持たなければならない、ことを力説され、修習ガイドブック、特に修習カリキュラム一覧表に記載された項目と、技術士になるために求められる、このような能力の関連を解説されました。

岩熊まき委員からは、第一次試験合格者歓迎会開催の責任者の立場から、
 (1)テーマ:「技術士への入り口 第一次試験合格者歓迎会」
 として、
 (2)受験者・合格者の増加と今年度の歓迎会の様子を説明され、過去に第一次試験に合格した修習技術者が青年技術士懇談会や部会で役割を分担し、日本技術士会で活躍し始めている話などの紹介がありました。
また、修習の課題として、一方で指導者となる技術士の確保も重要であることの説明をされました。
更に、指導する・されるの関係においては「共に発展する」との視点が大切であることを強調されました。
大学・院へのPRなどの対応についての質問が有りましたが、委員会としては今後の課題として残りましたし、技術士会全体の問題として取組む必要がある点が提起されました。

柿本正樹修習技術者からは、修習技術者の立場から、
 (1)テーマ:「廉価版100円硬貨用電子検査機」
 として、
 (2)識別技術が向上してきている中で、コインロッカー等に於いても従来のメカ的技術から、低コスト、保守性を考慮した電子検銭の要求が高まってきていること。開発する上で、硬貨の材質の違い(物理的量)から電気的量に置き換える方法等と、ネットワーク技術の利用による拡張性について説明されました。      以上

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[秋池晃委員からのメッセージ]

●平成13年から委員になりました「秋池 晃」(あきいけ あきら)です。
 当委員会には、技術士会の電気・電子部会より弊社に委員派遣の要請があり社内技術士専修会より推薦され参加いたしました。
 私の技術士の技術部門は「電気・電子部門」、選択科目は「電気設備」で専門とする事項は「工場電気設備」です、平成2年に合格しました。現在は会社でプラント設備や各種工場の動力・制御設備を中心に電気計装システムの設計施工の統轄管理をしています。

 弊社は常時130名ぐらいの技術士がおり社内における技術士専修会の活動も活発で、自己研鑽と受験意欲のある人に際しては会社と専修会が全面的に支援してくれる風土があります。

 技術士の受験動機は自己研鑽のためですが、先輩技術士の影響と薦めによるところも大でした。
また、自分の受験体験では、色々わからない事や技術的なアドバイス・問題等、先輩技術士の助言や影響が大きかったとも記憶しています。

今回、縁あって修習技術者支援実行委員会に参加することになりましたので、これを機会に自己研鑽すると同時に修習技術者へのアドバイス・指導および手助けができ技術士育成にすこしでも、お役にたてればと思っています。

日常の業務が多忙で、なかなか各種行事に参加出来ませんが、よろしくお願いします。   以上
 

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【あとがき】梅雨も明け日々真夏日でまた夜は熱帯夜で夏ばてしそうな日々が続いております。台風一家と言われる程、大風も多くまとまって来ている感じがします。二次試験まで後一ヶ月強を残すところ。昔は汗対策で小さなタオルを10枚必要だったものが、今では寒さ対策も必要とか。「技術士」を狙う方
には暑さもわすれて、一つでも多くの技術を身につけて欲しいものです。本委員会での研修会や発表会は数少ない貴重な場です。少しでもその場の雰囲気をお伝えできればと願っております。(尾本)
 
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    総編集長: 修習技術者支援実行委員会委員長 岡本邦彦 
     編集長: 修習技術者支援実行委員会委員  尾本 健
      発行: 修習技術者支援実行委員会
      (〒105-0001 東京都港区虎ノ門4ー1ー20 田中山ビル8階)
技術士補・修習技術者に関するご意見・ご要望は、cmtesiho@engineer.or.jpにメールをお願い致します。転載を希望する場合は修習技術者実行委員会にご連絡下さい。


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