【技術士補・修習技術者メールマガジン2003/1/20】
関係機関との連携強化
メールマガジン第15号(次目)
| □ 目 次
●巻頭言:関係機関との連携強化
●特別寄稿:「新しい技術士に期待する」
●行事案内:一次試験合格者歓迎会
●行事案内:2月度技術士・修習技術者相互研修会
●行事案内:青年技術士懇談会(2月例会)のご案内
●支部便り:中・四国支部
●委員からのメッセージ
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巻頭言 修習技術者支援実行委員会委員長 佐藤国仁
新年明けましておめでとうございます。 長いトンネルが相変わらず続いているように見えますが、よく見ると、次代を予感させる動きがかなり出始めたように思えます。 今後、経済に大きな影響を与える可能性のあるものとして、 ・ユビキタス ・ナノテクノロジー ・バイオ ・ロボット といったキーテクノロジーが、次第にその形(社会への応用のスタイル)を固めつつあるように思えます。そしてそれ以上に重要なことは、今後の日本経済の方向は、既存技術の改良によるのではなく、本当の意味で新しい技術による新しい社会システムを創り出す以外にないということが、共通認識となってきたことにあると思います。 そのようななかで、若手技術者の養成を、第一の目的とするわれわれの委員会の役割が、ますます重要になってくることを、改めて認識しています。 本年は、各支部、各企業、各大学等との連携を深め、次の社会を担う、若手技術者の育成に向けて、さらに活動を高めていきたいと思います。関係各位のますますのご支援をよろしくお願いいたします。 以上 |
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[特別寄稿:「新しい技術士に期待する」 社団法人日本技術士会 理事 矢部五郎]
●今年(平成15年)は新しい技術士法による第二次試験が初めて実施される。
昭和32年に技術士法が制定され、昭和33年に第1回の試験が行われ、昭和34年に技術士が誕生したが、当初は既に技術コンサルタントを開業していた技術者が受験したので、技術士は技術コンサルタントであるとの誤解が生まれた。 しかし、法の趣旨は技術者の格付けであって、職業には直接関係していない。技術士法のモデルとなった米国のプロフェッショナル・エンジニアは資格であって、職業ではなかった。資格と職業との関係は、国によっていろいろの決め方があって、ある仕事をする人はある定められた資格が必要とする場合に、仕事を先に決める場合と、資格を先に決める場合がある。技術士は資格を先に決める制度であるが、建築士、医師、弁護士は仕事を先に決めてある制度である。資格を先に決めると応用範囲が無限に拡張できる利点がある。 今回、改めて技術士法が資格法であることが確認され、第二次試験は技術部門全体に及ぶ重要不可欠な知識を確認する性格となった。多分、今年の試験は昨年とはかなり内容が変わると予想される。 技術士補・修習技術者の皆様も今年の試験に挑戦して、新しい技術士の第1号を獲得するように期待しています。 以上 ◇◇◇============================================================[行事案内:一次試験合格者歓迎会 岩熊眞起副委員長]
日時:平成15年2月15日(土)13:00〜20:00
新合格者は、先輩や同輩との交流を楽しみにして参加します。そして、今後の修習技術者時代の過ごし方に多くのヒントを得て帰っていきます。ベテランの先輩として、兄貴分の先輩としておおいに歓迎しましょう。 なお、歓迎会は例年1月の最終土曜日に行っていましたが、14年度は合格発表が1月になったことから2月15日開催となりました。 以上
[行事案内:2月度技術士・修習技術者相互研修会 岡野庄太郎副委員長]
●会員の皆さん明けましておめでとうございます。
本年4月から本格的な新技術士制度に移行し、一次試験合格者でなければ二次試験を受けることができません。もう既に一次試験合格され、7年以上の実務経験を持っておられる方々は、二次試験の受験資格があるのです。 2月15日の一次試験合格者歓迎会に出席される方々も、お分かりのこと思いますが技術士になる前に知っておかねばならない数々の修習すべき技術者の知識、能力、見識、社会に対する責任等、全体像を把握し、研鑽することが必要です。早速「修習技術者は技術士を目指して如何に修習するか」をテ−マに詳細に講演・パネル討論を行いますので、参加希望者は、下記宛先にメール送信で予約できます。奮って参加願います。 宛 先:cmtesiho@engineer.or.jp
日 時:2月22日(土)・技術士・修習技術者相互研修会 13−16時
場所:日本技術士会葺手第2ビル5階
◇技術士・修習技術者相互研修会 (13. 00-16.00)
2.修習技術者のオリエンテ−ション 委員会副委員長 岩熊まき 3.修習技術者の能力向上活動 委員会委員 小林 進 4.修習技術者のネットワ−クの有効利用 委員会副委員長 尾本 健
6.青年技術士懇談会の役割 青技懇代表 佐藤嘉憲 ◇第226回 先端複合技術研究会 (16. 00-18.00)
226−1:非同期回路における低ノイズ設計支援システム
懇 親 会 (18.00 --20.00
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[行事案内:青年技術士懇談会(2月例会)のご案内 青年技術士懇談会 時合健生委員長]
◇2月例会は「修習技術者のための講演会」です。
日時:平成15年3月1日(土) 14:00〜18:00
*参加申し込みは、2月例会幹事まで
[支部便り:中・四国支部 高橋一洋委員]
●中・四国支部では、平成14年度5月以降毎月1回「修習技術者支援委員会」を開催し、12月までに7回の会合を持ち、東京で開催される「修習技術者支援実行委員会」の報告と「地区として今後どのように対応していくか」を喧々諤々検討してまいりました。東京の委員会には委員一人一人が見聞を広めるべく交代で参加しました。
8月には「中・四国支部の同委員会の運営要領」も出来上がり、IPEJ NO.27の「支部会報」P25にこの辺の状況が紹介されています。 又、最近のことですが、11月30日・12月1日には,牧山支部長以下、米子の「米子ワシントンホテルプラザ」に集合し、忘年会を含めてCPDと懇親会「山陰例会」を実施しました。そのときの講演会は、演題「地域開発を考える」という題目で、とっとり花回廊園長、上場重俊氏の巧みな講演を参加者46名熱心に聴講しました。流石、全国でもこの種のアメニティで成功しているだけあって、園長さんのユーモアに満ちたお話を一同感嘆のなかで聴取し、例会を終了しました。非常に好評な講演でCPDの効果が大きいものがありました。その後で忘年会が行われ、久しぶりの友誼と新しい交流を深める場や新技術の話題等に各テーブルは賑わっていました。 翌日は8時40分スタートのシャトルバスで花回廊の見学を26名参加で楽しみました。講演で「見所や花の楽しみ方」を学んでいた我々は三々五々グループとなり散策した次第です。 特に、多くのボランティアの方々が花の植え替えや土と肥料の混合等のワーキングで汗を流している様子をあちこちで見かけ、このような裏方の方々の努力の成果がこの「花回廊」の発展を支えていることを環境問題・緑化の大切さと共に改めて認識しました。13時頃米子駅前で当日は解散しました。 支部の傘下には、広島県技術士センターや各県単位の技術士会が9つあり、それぞれ独自の活動をしております。支部との関わりで、今年は「山陰例会・・鳥取例会」として開催され、平成15年度は「岡山例会」の予定です。 最後になりますが,この「山陰例会」では、平成15年2月8日(土)予定の中・四国支部開催「修習技術者合格祝賀会」への数多くの参加を呼びかけました。今回は、新規合格者と過去の合格者(技術士補)・それと先輩技術士の参加で盛り上げようと委員会一同計画を練っています。もし、時間に余裕があり、中・四国の会合に関心を持たれる東京の先生方々がおられましたら、是非参加してその場を盛り上げていただけたらと考える次第です。 以上 ◇◇◇========================================================== [佐々木正興委員からのメッセージ] ●明けましておめでとうございます。
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発行責任者: 修習技術者支援実行委員会委員長 佐藤国仁 編集長: 修習技術者支援実行委員会副委員長 尾本 健 発行: 修習技術者支援実行委員会 (〒105-0001 東京都港区虎ノ門4ー1ー20 田中山ビル8階) 技術士補・修習技術者に関するご意見・ご要望は、cmtesiho@engineer.or.jpにメールをお願い致します。転載を希望する場合は修習技術者実行委員会にご連絡下さい。また、記事の訂正・最新情報は http://www.engineer.or.jp/cmty/cmtesiho/ をご覧下さい。行事の参加方法、行事の最新情報を掲載しています。 |
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