【技術士補・修習技術者メールマガジン2003/2/20】
20年後の日本と修習技術者の支援
メールマガジン第15号(次目)
| □ 目 次
●巻頭言:20年後の日本と修習技術者の支援
●行事案内:2月度技術士・修習技術者相互研修会
●行事案内:3月度修習技術者研修セミナー
●行事案内:年技術士懇談会(2月、3月例会)のご案内
●行事報告:一次試験合格者歓迎会(速報)
●支部便り:中部支部
●委員からのメッセージ
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巻頭言 −ご挨拶をかねて− 修習技術者支援実行委員会副委員長 岩熊まき
私は昨年11月から当委員会の副委員長を拝命致しました。その時、既に14年度第一次試験合格者歓迎会の実行責任者であったため、まずはその任務の遂行が第一でした。歓迎会は御陰様で2月15日(土)無事に終了した事をご報告致します。(概要は別掲)。
日本経済新聞の調査によると,大企業の経営者は、現在の日本で国際競争力を高めるために必要なことの2番目に8割の高率で「企業の技術開発力」をあげています(因みに1位は規制緩和)。さらに、重要なのは、20年後の日本の産業力(富を生み出す力)を支えている基本要素では、1位「技術開発力」、2位「知的資産」が共に9割で群を抜いていることです。このことは、成熟社会の中、周辺諸国の台頭にも打ち勝って将来を生き抜く産業力の充実に、現在にも増して多くの場面での技術士の存在を予感させるものです。 一方、日本技術士会15年度事業計画の中にも、修習技術者の支援活動をさらに積極的に行う事として記載される予定です。巻頭を書くに当り、併せて「修習技術者の支援」の意義と委員会の責任を再認識した次第です。20年後を担う若き技術者への支援内容の充実とともに、委員会の実力形成も重要と考えており、関係各位のご高配を賜りたく宜しくお願い申しあげます。 以上
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[行事案内:2月度技術士・修習技術者相互研修会 岡野庄太郎副委員長]
宛 先:cmtesiho@engineer.or.jp
日 時:2月22日(土)・技術士・修習技術者相互研修会 13−16時
場所:日本技術士会葺手第2ビル5階
◇技術士・修習技術者相互研修会 (13. 00-16.00)
◇第226回 先端複合技術研究会 (16. 00-18.00)
226−1:非同期回路における低ノイズ設計支援システム
懇 親 会 (18.00 --20.00 ) 以上
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[行事案内:3月度修習技術者研修セミナー テーマ:技術者の能力開発と生涯計画の策定 日時:3月 8日(土)AM
9:30-17:30
岡野庄太郎副委員長]
・日時:3月 8日(土)AM 9:30-17:30
<午前の部>司会:先端複合技術研究会 幹事 高島昭三 1.総論&問題発見・解決能力の育成 9.30--10.50
日本経済低迷の最大の問題点を解説し、これからの企業のあり方に適応した新しい時代の技術者として、過去の延長線での思考から脱却する必要がある。
2.発想能力およびマネージメント能力の育成(11.00--12.20) 講師 坂本恵一 技術士(化学)
創造性を発揮するには、平素から発想能力を高める必要があるが、これには知識の蓄積と共に、異種とのふれ合い、思考レベルの急勾配化などの方法がある。講師の永年に亘る研究・技術開発の経験や、人生の座標軸とライフスタイルの設計についての意見を述べる。
<午後の部>司会:同上
講師 尾本 健 技術士(情報工学)
「資格」をとっただけでは宝の持ち腐れ、自立しない技術士は鼠を捕らない猫だ。国際的な技術者資質、国際情報収集、国内政策等を捉え、新しい技術に連携するよう自己の専門分野の中に捉える情報能力こそ技術士必須の条件である。このような情報能力の育成と活用方法などについて述べる。
4.社会と対話する能力の育成(14.30--15.50) 講師 佐藤国仁 技術士(機械/総合技術監理)
技術は社会からの支援があって初めて存続し得る。また、社会の支持を得ることによって、発展することができる。環境対策、リサイクル、製品安全、消費者保護及び製造物責任などは、このような観点から把握し、対処しなければならない。近年、技術者に強く求められるようになったこれらの課題に関して、講師の豊富な経験に基づいて述べる。
5.国際能力の育成(16.00--17.20) 講師 高城重厚 技術士(化学)
国際的な各国技術者教育制度、プロフェッショナル・エンジニア制度に触れ、日本の新しい技術士制度の基礎をつくられた経験、海外の技術移転に従事した経験をもとに、海外で活躍するには如何なる能力が必要であるか、などの国際的経験に基づいて述べる。
<参加申込み方法>下記を記入し、3月3日までに日本技術士会事務局
FAX:03-3459-1338、またはe-mail:cmtesiho@engineer.or.jp で、下記の事項を明記し、お申し込み受付確認後、費用をお振り込み願います。
(定員オーバーの場合は日時調整の連絡をします。)
以上
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[行事案内:青年技術士懇談会(2月、3月例会)のご案内 青年技術士懇談会 時合健生委員長]
●下記の通り青年技術士懇談会2,3月例会を開催しますので、ご案内します。
◇2月例会は「修習技術者のための講演会」です。
日時:平成15年3月1日(土)14:00〜18:00
*参加申し込みは、2月例会幹事まで
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日時:平成15年3月29日(土) 16:00--18:00
[行事報告:一次試験合格者歓迎会(速報) 秋池 晃委員]
次に、修習技術者支援実行委員会の岩熊眞起委員から日本技術士会・修習技術者支援活動の紹介並びに修習技術者と日本技術士会についての具体的な説明があり今後の自己研鑽をするうえでの手がかりとして受講者は非常に参考になつたと思う。 休憩の後、修習技術者支援実行委員会の坂本恵一委員のコーディネーターを中心にパネルディスカッション「修習技術者(技術士補)・私の場合」がおこなわれた。
パネリストの発表の概要は以下のとおりです。(敬称略)
日中の行事が終了後、6時より歓迎交流会が実施され日本技術士会安藤正博副会長より祝辞をいただき修習技術者支援実行委員会の佐藤国仁委員長に一言と乾杯の音頭をとつていただきフリーディスカッションに入つた。
最後に、青年技術士懇談会の時合健生委員長に挨拶と締めをいただき歓迎交流会も盛況のうちに終了した。
以上
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[支部便り:中部支部 岡本芳樹・山田厚志委員]
●今後、中部支部において修習技術者の支援を行なっていくことになりました岡本と山田です。新制度の下、激戦であった技術士第一次試験を勝ち抜かれた合格者の皆さん、本当におめでとうございました。中部支部では来る3月29日土曜日の午後、名古屋駅前のホテルキャッスルプラザを会場として「新合格者説明会・歓迎会」を開催いたします。当日は中部支部のさまざまな活動の説明と合格歓迎会を企画しておりますが、詳細な内容や申し込み方法は支部から郵送される案内書面をご覧下さい。感激醒めやらぬ新合格者の皆さんの参加を心からお待ちしております。
さて、従来から中部支部では技術士・技術士補の継続教育の一環として、多彩な行事を実施してきております。例えば修習技術者支援も担当する技術委員会では、春夏秋冬の年4回の例会を行なっています。
また、岡本・山田が所属する中部青年技術士会ならびに中部建設部会は、昨年秋に中部・岐阜の地で開催された「第29回技術士全国大会」の企画・運営で主導権を発揮し、全国から集まった千名を超える皆さんに中部の若い力をア
こうした技術士会活動の裏方に関わることから学ぶものも大きいと思います。すでに複数の技術士補の皆さんが私たちに加わって積極的な活動をされています。技術士とともに汗を流す経験を通じて修習すべき知識や見識を深めていっ
[渋谷貞雄委員からのメッセージ] ●経営工学部門の渋谷貞雄です。経営工学部会からの推薦で、昨年8月から修習技術者支援実行委員会(修習委員会)の活動に参加しております。
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発行責任者: 修習技術者支援実行委員会委員長 佐藤国仁 編集長: 修習技術者支援実行委員会副委員長 尾本 健 発行: 修習技術者支援実行委員会 (〒105-0001 東京都港区虎ノ門4ー1ー20 田中山ビル8階) 技術士補・修習技術者に関するご意見・ご要望は、cmtesiho@engineer.or.jpにメールをお願い致します。転載を希望する場合は修習技術者実行委員会にご連絡下さい。また、記事の訂正・最新情報は http://www.engineer.or.jp/cmty/cmtesiho/ をご覧下さい。行事の参加方法、行事の最新情報を掲載しています。 |
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