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試験・登録情報
第一次試験
令和7年度第一次試験の実施について(7日前周知)

受験者の皆様におかれましては、以下について、必ずご確認ください。
1.試験中止の判断基準
自然災害等不可抗力により、一部試験地等において試験を中止せざるを得ない状況について、あらかじめ受験者皆様における、予見可能性を確保していただくため、既に受験申込み案内で周知しているとおり(下記添付資料1)、対応いたします。
試験中止の判断の基準は、添付資料1の(試験中止の判断基準)をご参照ください。
2.試験室案内の配布について
試験当日、試験室案内を配布します。配布場所は、(下記添付資料2)を参照してください。9時00分頃から配布を開始しますので、受験番号で試験室を確認してください。
なお、試験室の入場は、9時45分頃から(試験室の準備ができたところから)入室可です。
3.試験中に机上におけるもの
(1)受験票
(2)筆記用具
・黒鉛筆又はシャープペンシル(HB以上の濃さ)
・消しゴム(電動式は不可)
・鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類は不可)
・シャープペンシルの芯ケース
(3)時計(通信機能、計算機能がないものや、それらの機能の有無が判別しづらいもの、手のひらサイズを超える大型のものは不可)及び電卓(関数電卓等は不可、カバー付の場合は、キーボタンが常時見える状態で机におくこと。)
貸与しませんので、必要に応じて持参してください。必ず音が出ないように事前に設定してください。
(*)試験室には備え付けの時計がない場合があります。
(4)その他〔ペットボトル(ラベルははがすこと。)、眼鏡、マスク、ハンカチ、目薬、ティッシュぺーパー(袋又は箱から中身だけを取り出したもの)は、机に置くことができます。〕
(*)ペットボトルは、必ずラベルをはがしてください。
4.携帯電話等の電子機器の取り扱い
試験中に携帯電話(スマートフォンを含む)、パソコン、ウェアラブル端末(スマートウォッチ、スマートグラス等)、タブレット端末等の通信機器・電子機器を携帯していた場合、イヤホンを装着していた場合は、不正行為とみなし、失格となる場合があります。試験室内では、必ず携帯電話等の電子機器は電源を切り、カバン等にしまってください。
5.その他持ち物など
(1)手荷物は、足もと(机の下又は椅子の下)に置いてください。直に床に置くことが気になる場合は、ビニール袋などを各自でご用意ください。
(2)ペットボトル以外の水筒やボトル缶を持参された場合、試験中は、机上に置くことはできませんので、かばん等にしまってください。なお、休憩中(昼食時)に利用することは差し支えありません。
6.感染症対策
(下記添付資料3)を参照してください。
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