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試験・登録情報

申込みに関する質問 (第一次試験)

Q1:受験申込書はどのように入手するのですか。
A:6月9日から当会ホームページに掲載します。冊子版をご希望の場合は、〔令和7年度 技術士第一次試験 受験申込書請求方法〕(5月下旬掲載)をご覧ください。

Q2:受験申込書を郵送しましたが届いているか確認できますか。
A:到着確認はできません。簡易書留の追跡サービスで確認してください。なお、不足書類等がある場合には、お電話などでお知らせします。

Q3:受験申込書をWEBで申請しましたが届いているか確認できますか。
A:受験申込書類を提出いただきましたら、受信した旨をメールにて送信いたします。なお、不足書類等がある場合には、メール又はお電話でお知らせします。

Q4:受験申込書類をWEBで提出しましたが、受信した旨のメールの返信がありません。
A:受信した旨のメールは、受験申込書類を受信後、システムから即時発信されます。受信メールが届かない場合は、次の点をご確認ください。
・迷惑メールの受信ボックスに振り分けられていないか。
・受信ボックスの容量制限に達していないか。
また、利用者情報で登録したメールアドレスの受信ボックスで間違いのないことも確認ください。
いずれにも該当しない場合、技術士試験・登録WEB申請にログインし、「申請区分選択」画面において、「技術士 第一次試験」の選択ボタンの状態の確認を行ってください。
*グレーアウトして選択できない場合、受験申込書類の提出は完了しています。なお、受信メールの再送信はできません。念のため、氏名、メールアドレス及び申請日時を明記のうえ「ホームページのお問い合わせ窓口」よりお問い合わせください。
*利用可能である場合、受験申込書類の提出が正常に完了していませんので、WEB受付期間中に提出をお願いいたします。

Q5:試験対策のセミナーや参考書はありますか。
A:当会は試験実施機関ですので、セミナーや参考書の発行は行っておりません。

Q6:自分がどの技術部門を受験すればよいか、アドバイスしてくれますか。
A:過去の試験問題技術士第一次試験の科目表等を参考にして選んでください。

Q7:試験科目の一部免除はありますか。
A:平成14年度以前に、第一次試験の合格を経ずに第二次試験に合格している方は、試験科目の一部が免除できます。(技術士法施行規則第6条)第二次試験で合格した技術部門と同一の技術部門で受験する場合は、「基礎科目」と「専門科目」が免除できます。また、第二次試験で合格した技術部門と別の技術部門で受験する場合は、「基礎科目」が免除できます。なお、第二次試験の申込みに際しては、第一次試験で合格した技術部門に限らず、全ての技術部門の中から1つを選択し、受験することができます。

Q8:他の国家資格の合格等により、試験科目の一部免除はありますか。
A:情報処理技術者試験の高度試験(平成21年度から実施)及び情報処理安全確保支援士(平成29年度から実施)合格者は、専門科目(情報工学部門)を免除できます。また、中小企業診断士に登録している方、養成課程又は登録養成課程を修了した方であって当該修了日から3年以内の方、中小企業診断士第2次試験に合格した方であって当該合格日から3年以内の方は、専門科目(経営工学部門)を免除できます。

Q9:第一次試験の専門科目(情報工学部門)が免除される情報処理安全確保支援士試験合格者及び情報処理技術者試験の高度試験合格者ですが、高度試験の種類について教えてください。
A:ITストラテジスト試験、システムアーキテクト試験、プロジェクトマネージャ試験、ネットワークスペシャリスト試験、データベーススペシャリスト試験、エンベデッドシステムスペシャリスト試験、ITサービスマネージャ試験、システム監査技術者試験です。

このページのお問い合わせ先:試験・登録部
電話:03-6432-4585

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