
Q1:受験申込み案内書はどのように入手するのですか。
A:3月24日から当会ホームページに掲載します。冊子版をご希望の場合は、 〔令和7年度 技術士第二次試験 受験申込書請求方法〕(3月中旬掲載)をご覧ください。
Q2:受験申込書を郵送しましたが届いているか確認できますか。
A:到着確認はできません。簡易書留の追跡サービスで確認してください。なお、不足書類等がある場合には、お電話などでお知らせします。
Q3:受験申込書をWEBで申請しましたが届いているか確認できますか。
A:受験申込書類を提出いただきましたら、受信した旨をメールにて送信いたします。なお、不足書類等がある場合には、メール又はお電話でお知らせします。
Q4:受験申込書類をWEBで提出しましたが、受信した旨のメールの返信がありません。
A:受信した旨のメールは、受験申込書類を受信後、システムから即時発信されます。受信メールが届かない場合は、次の点をご確認ください。
・迷惑メールの受信ボックスに振り分けられていないか。
・受信ボックスの容量制限に達していないか。
Q5:試験対策のセミナーや参考書はありますか。
A:当会は試験実施機関ですので、セミナーは開催していません。また、参考書の発行は行っておりません。
Q6:自分がどの技術部門・選択科目を受験すればよいか、アドバイスしてくれますか。
A:過去の試験問題、技術士第二次試験の科目表等を参考にして選んでください。
Q7:併願とはどのような申込みですか。
A:総合技術監理部門と総合技術監理部門を除く技術部門の2部門を同時に申込み、それぞれの選択科目が対応している場合を併願といいます。例えば、「建設部門−土質及び基礎」と 「総合技術監理部門−建設(土質及び基礎)」を申込む場合です。詳しくは「令和7年度技術士第二次試験受験申込み案内」を参照してください。
Q8:併願扱いではないのですが、2部門を同時に受験できますか。
A:既に合格している技術部門・選択科目に対応する総合技術監理部門を受験する場合は、選択科目が免除となりますので、試験日が総合技術監理部門(必須科目)と総合技術監理部門以外の技術部門(必須科目及び選択科目)の2日間に分かれることを利用して総合技術監理部門と総合技術監理部門以外の技術部門を受験できます。例えば、「建設部門−建設環境」に合格している方が、今回「総合技術監理部門−建設(建設環境)」と「環境部門−環境測定」を受験できます。このパターンでWEB申請される場合は、1回で2部門を申請してください。
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