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日本技術士会の概要
公益社団法人日本技術士会概要パンフレット
公益社団法人日本技術士会は技術士制度の普及、啓発を図ることを目的とし、技術士法に基づく、わが国で唯一の技術士による公益社団法人です。2021年には、日本技術士会の設立から70周年を迎えます。
技術士にはコンサルタントとして自営する方、コンサルタント企業及び各種企業に勤務している方がおり、21の技術部門にわたって、高度の専門的応用能力を必要とする事項の計画、設計、評価等を中心とする業務分野で活躍しています。
本会は、2004年6月に「技術士ビジョン21」を策定しました。本ビジョンにおいては[1]21世紀の技術士像を明確にすること、[2]業務独占資格でない技術士の職業的位置づけを行うこと、[3]技術士の義務と責任を明確にし、社会的信頼を得ること、[4]技術士を支援するための日本技術士会の役割を明確にすることを基本としました。
また、2007年1月には、技術士の行動原則を示した「技術士プロフェッション宣言」を制定し、社会に向けて発信しています。
2011年4月11日には、公益法人制度改革に対応し、公益社団法人に移行しました。
本会の紹介および事業内容等をまとめたパンフレットは、以下からダウンロードできます。
「IPEJ」,「日本技術士会」,「技術士会」,「CEマーク」及び「PEマーク」は、公益社団法人日本技術士会の登録商標です。
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