国際委員会のホーム委員会の紹介国際エンジニアリング連合(IEA) について
International Engineering Alliance(IEA)は、エンジニアリング教育認定の三協定(Washington Accord, Sydney Accord, Dublin Accord)と、専門職資格認定の四枠組(IPEA,APEC Engineer, IETA, AIET)で構成されており、高等教育機関における教育の質保証・国際的同等性の確保と、専門職資格の質の確保・国際流動化は同一線上のテーマであるという観点のもと、運営される国際エンジニアリング連合です。
2007年ワシントンにおいて、ニュージーランド技術者協会を各協定・枠組共通の事務局とする体制について合意がなされ、その後、この体制をIEAと称して、エンジニアリング教育認定・専門職資格認定の共通課題について議論を行っています。
会員の方は、以下の資料もご確認下さい(IEAの活動と技術士制度との関連が説明されています)。
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