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試験・登録情報

申込書の作成等に関する質問

Q:受験申込み案内(冊子版)に申込書様式が3種類ありますが、どれを使用してよいかわかりません。
A:【総合技術監理部門を除く技術部門を受験する場合】
・科学技術に関する業務について7年を超える実務経験を有している方は、「【経路3】7年を超える実務経験」を使用してください。
実務経験が7年を超えない場合は、次のいずれかを使用してください。
・技術士補の登録日以降、指導技術士の下での補助業務について4年を超える実務経験を有している方は、「【経路1】技術士補としての実務経験」を使用してください。
・技術士第一次試験の合格日(指定された教育課程の修了日)以降、職務上の監督者の下で4年を超える実務経験を有している方は、「【経路2】職務上の監督者の下での実務経験」を使用してください。
なお、7年を超える実務経験を有した方であっても、【経路1)又は(経路2)の様式を使用できますが、業務経歴の記入は、【経路1】では技術士補登録日以降から、【経路2】では第一次試験合格日(又は指定された教育課程の修了日)以降のみとなります。
※総合技術監理部門を受験する場合の実務経験年数は、受験申込み案内(4頁)を参照してください。

Q:【経路1】と【経路2】を合算して申込みしますが、様式はどれを使用したらよいですか。
A:受験申込み案内(36頁)を参照してください。
Q:過去に【経路1】又は【経路2】で受験申込みをしましたが、今回7年を超える実務経験を有するので「【経路3】7年を超える実務経験」の様式を使用してもよいですか。
A:【経路3】の様式を使用できます。業務経歴の証明を省略することも可能です。

Q:ホームページ掲載の様式を使用した場合、受験申込書及び実務経験証明書は両面印刷して提出してよいですか。
A:それぞれ片面印刷をして提出してください。普通のコピー用紙で構いません。

Q:受験申込みに必要な添付書類を提出し忘れましたが、どうすればよいですか。
A:申込み内容に不備がある場合はお電話でお知らせします。

Q:顔写真はデジカメで撮影したものでもよいですか。
A:本人と確認できる明瞭な写真であれば、デジカメ等で撮影したもので構いません。

Q:眼鏡をかけていない(かけた)顔写真を受験申込書に添付して提出しましたが、試験当日眼鏡を使用する(しない)ことはできますか。
A:いずれも差し支えありません。ただし、試験中に本人確認を行う際、眼鏡の着脱をしてもらう場合があります。

Q:卒業した当時と現在とで学校名・学部学科名が変わった場合、最終学歴欄にはどちらを記入すればよいですか。
A:卒業した当時の学校名・学部学科名を記入してください。

Q:出向している場合、勤務先欄には出向元と出向先のどちらを記入すればよいですか。
A:出向先を記入してください。

Q:「専門とする事項」には何を記入したらよいですか。
A:技術士第二次試験の科目表の中の“選択科目の内容”の事項又は同程度の事項を30字以内で簡潔に記入してください。

Q:第一次試験の合格証番号・合格年月がわかりませんがどうすればよいですか。
A:〔令和6年度 技術士第二次試験 受験申込書様式等〕(3月25日掲載)から「技術士第一次試験合格証番号・合格年月確認願い書」をダウンロードして、技術士試験センターにメール又はFAXしてください。

Q:婚姻等で添付書類に記載してある氏名が現在と異なる場合はどうすればよいですか。
A:戸籍抄本又は運転免許証の表裏コピーなど、氏名の変更が確認できる書類を添付してください。

Q:引越し等で添付書類に記載してある本籍地、住所が現在と異なる場合はどうすればよいですか。
A:手続きは不要です。

Q:指定された教育課程を修了したことを証明するものは、どのような書面ですか。
A:JABEE修了証の写し、学位記の写し、卒業(修了)証明書等のいずれか1つです。官報で公表されている課程名及び修了年月を確認できる書面です。(受験申込み案内48頁〜65頁参照)

Q:学位記の写しなどは縮小してもよいですか。
A:縮小しても構いません。

Q:昨年度の受験票を添付することで、業務経歴の証明欄省略、第一次試験合格証の写しは不要と考えていますが、大学院修了証の写しや監督内容証明書・監督要件証明書も不要となりますか。
A:その他証明書の添付は不要です。(受験申込み案内参照)

このページのお問い合わせ先:試験・登録部
電話:03-6432-4585

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