日本技術士会が行っている様々な活動をご存知ですか。
以下は、特に正会員・準会員の方へご案内している内容です。
公益社団法人日本技術士会が行っているCPD行事一覧です。
講師の声とスライドが臨場感をもって視聴できます。
技術者倫理、防災支援、裁判所の支援の他、国内外の業務情報を希望する会員の方は事前に登録(任意)してください。
会員情報を専門や住所等から検索出来ます。
本会のフェローとして選定された方の名簿です。
本会に登録されている会員の活動グループの一覧と活動内容です。
定時総会、理事会、部会長会議の議事録
1法人の基本運営、2規程管理、3会員の顕彰、4会計管理、5統括本部委員会・部会、6個別事業管理、7地域組織運営などに関する規程
現在は掲載がありません。(不定期掲載)
会員コーナーを利用するために必要な会員パスワードの取得申請はこちらからです。
自宅、勤務先、メールアドレス等の登録情報に変更がありましたら、こちらから申請して下さい。
顔写真付き「会員証」を希望される場合は、「会員証発行申請書」にてお申込下さい。
正会員証(バッジ)の販売は各窓口または郵送にて対応致します。
当会のシンボルマークのご利用方法、意味についての紹介です。
当会で取り扱っている書籍等の紹介です。
(技術士関連法令集、CPD教材、月刊技術士 等)
CPD情報の提供から、実施・記録・登録・管理まで一貫して、インターネットを活用して、会員パスワードや暗号化によってセキュリティを確保しつつ、効率的な正会員の方のCPD実施を支援するシステムです。
会員向けの機関誌です。CPD実施にも有用な技術者倫理・共通技術課題の解説などの他、各種行事予定の紹介などを行っています。
月刊誌を冊子として不用の方は手続きをすることによりWEBのみでの視聴ができます。
月刊『技術士』の内容を補完充実するためのWEB版『技術士』です。
企業活動の国際化と共に、技術士も日本国内のみならず広く海外で活躍する機会が増えてきています。APECエンジニア登録制度は、APECエンジニア相互承認プロジェクトに基づき、有能な技術者が国境を越えて自由に活動できるようにするための制度です。技術士による申請・登録の事務は当会が行っています。
国際エンジニア協定(International Professional Engineer Agreement:: 以下IPEA)に加盟している各エコノミーの技術者団体は、加盟エコノミー間で合意された一定の基準を満たす技術者を、各国において国際エンジニア登録簿 (International Professional Engineer Register)に登録を行うこととしています。わが国においては、これに登録された技術士をIPEA国際エンジニア、その英文称号をIntPE(Jp)と呼ぶこととしています。技術士による申請・登録の事務は当会が行っています。
総務部 電話:03-3459-1331