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神奈川県支部

2025.07.31 第14回年次大会・特別講演会・交流会

第1部 神奈川県支部 第14回年次大会(会員のみ対象)
第2部 特別講演会(第145回CPD講座)
第3部 交流会(会場対面のみ)
<申込は締切りました>

主催

公益社団法人日本技術士会 神奈川県支部

日時

2025年7月31日 (木)

第1部 第14回神奈川県支部年次大会 13:00〜14:40(受付 12:30〜)
第2部 特別講演会(第135回CPD講座) 15:00〜16:50(受付 14:45〜)
第3部 交流会 17:00〜18:30(受付 16:50〜)

開催形態・会場

第1部 (1)会場:波止場会館 4F 大会議室(定員50名) [横浜市中区海岸通1-1]
   (2)遠隔:Web配信(定員200名) [Zoom]

第2部 (1)会場:波止場会館 4F 大会議室(定員50名) [横浜市中区海岸通1-1]
   (2)遠隔:Web配信(定員200名) [Zoom]

第3部 対面のみ:波止場会館 1F シーサイドラウンジ SaLa (定員40名) [横浜市中区海岸通1-1]

開催概要

第1部 第14回年次大会 13:00〜14:40
 ・2025年度幹事紹介
 ・2024年度活動報告・決算報告
 ・2025年度活動計画・予算、その他
第2部 特別講演会 15:00〜16:50

演題:「カーボンニュートラルに貢献するエネルギー関連技術」
講師:岩城 智香子
 株式会社東芝 総合研究所 首席技監
 一般社団法人 日本機械学会 会長  博士(工学)

2025年2月に閣議決定された第7次エネルギー基本計画では、2040年度の総発電電力量に占める割合の見通しは、脱炭素電源である原子力を約2割、再生可能エネルギーを約4〜5割としています。
2023年度の実績はそれぞれ8.5%、22.9%であり、いずれも大幅な拡大が必要です。
 よって、原子力は既設発電所の安全性確保を前提とした再稼働および新増設が必要となり、新たな安全メカニズムを導入した次世代革新炉の研究開発が進められています。また、変動性のある再生可能エネルギーの大量導入においては、需給バランス維持のための調整力が必要となり、エネルギー貯蔵技術の開発が進められています。
本講演では、カーボンニュートラル実現のためのこれらのエネルギー関連技術開発の状況について解説します。

第3部 交流会 15:00〜16:50
 会場は波止場会館1Fのシーサイドラウンジ SaLa です。ご歓談のひと時を

申込方法・申込期限など

◆申込み締切り 2025年7月24日 (木)
◆申込方法(申込期限を過ぎましたので申込受付を停止させていただきます)

◆参加費支払方法
・「新CPD行事申込」でWeb参加→年会費請求時一括支払い、会場参加→会場支払い
・その他の方法で申し込んだ方→事前振り込みをお願いします。(後日メールにてご案内します)

お問合せ先

日本技術士会神奈川県支部  E-mail: kanagawa@engineer.or.jp、Tel: 045-210-0337(平日 10:00〜17:00)

添付資料

このページのお問い合わせ:神奈川県支部

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