千葉県支部のホーム行事案内第137回CPD防災講演会[ハイブリッド講演](9月14日)開催のご案内
第137回CPD防災講演会[ハイブリッド講演](9月14日)を会場(千葉県弁護士会館)講演+ZOOMリモート講演のハイブリッド講演で開催します。
多くの方々の参加をお待ちしております。
日時 : 2024年9月14日(土)13:30〜17:00
会場講演 : 千葉県弁護士会館 または Web(Zoom)
千葉市中央区中央4-13-9
https://www.chiba-ben.or.jp/about/access.html
講演概要:
(仮)『〜行政,社会福祉協議会(災害ボランティアセンター),NPO,そして士業は,本当に連携できるのか?〜
令和5年台風13号と能登半島地震の現場から 千葉県の「来るべき日」を考える』
講演: (1)「令和5年台風13号 被災者支援活動コーディネータとしての報告」
(2)「士業連携の成果と課題」
(3)「令和6年能登半島地震 被災者支援活動コーディネータとしての報告」
(4)「講演会を聴講して」千葉県防災危機管理部危機管理政策課他
講師: (1)加納基成 氏(CVOAD代表、千葉南部災害支援センター代表)
(2)江藤政継 氏(日本技術士会千葉県支部、未定(千葉県弁護士会)
(3)明城徹也 氏(特定非営利活動法人)全国災害ボランティア支援団体
ネットワーク(JVOAD)事務局長
要旨:
千葉県に大きな爪痕を残した令和5年台風13号で,我々は何ができたのか。何が課題として残ったのか?能登半島地震では,どのような問題が起きているのか!?そこから我々が学ぶべき点は何か。千葉県での次の災害に備え,行政や社協、NPO、コーディネータ、士業間の連携の意義なすべきこととその課題など,被災者支援活動を幅広く再検討します。
申込先:
日本技術士会本部ホームページの会員コーナー[CPD行事案内(新システム)]
(会員PWが必要)から8月31日(土)までにお願いします。
会費 :会員1,000円、会員以外2,000円
お問い合わせ :
日本技術士会千葉県支部 防災支援委員会、企画委員会
Web申請の場合は2日前に申請したメールへ接続案内を送ります。
以上
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