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原子力・放射線部会

社会における技術士の認知度向上

社会における技術士の認知度向上

(工事中)

当部門の技術士をより知っていただくためのページです。
当部会が考える技術士の社会貢献を見据えた活動とその狙いを事例と共にご紹介します。

●一般の皆様へ
このページにアクセスいただいた皆様に合った内容をご覧ください。(選択は以下リンクから)
 [受験者のみなさん] [社会人専門家のみなさん] [左記以外のみなさん]

●部会員の皆様へ
原子力・放射線部門(以下,当部門と称す)では,制度活用(許認可審査等を一例とする技術士制度の有効活用)の具現化とそれに職能組織として応える姿を見据え,認知度向上と技術士増の活動に取組んできました(資料1参照)。活動を進める中,福島第一原子力発電所の事故が発生し,各組織内や個人で現地支援に真摯に対応した経験が,社会的ニーズを改めて考え直す契機となり,当部門の設立10年を節目に,制度活用を延長線上に見据えながらも社会貢献(原子力の信頼回復,社会との接点における役割等)をベースとした地道な活動の積み重ねを優先させることとしました(資料2参照)。そこには,社会の要求に応える中立的な専門家の意義を広く示し続けていくことが,当部会としてはこの活動に共感してもらうための土台作りとして肝要との思いがあります。
部会員の皆様個人への活動支援を目的とした当部会組織の「認知度向上」の狙いを明確化すると共に、近年の支援事例と共に情報共有を図ります。(続きは以下リンクから)
 [部会員のみなさん

資料1:技術士制度活用WGの活動について(平成22年3月)
資料2:過去10 年を振り返っての今後10 年の活動方針について(平成26年6月)

このページのお問い合わせ:原子力・放射線部会

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