金属部会のホーム部会活動状況金属部会セミナ3開業・新事業議事録(2022/8/14)
参加者:78名(講師含む):・正員:75名、準会員:3名
・金属部会43名・他部会35名(機械、電気電子、建設、経営工学、化学、環境、応用理学、航空宇宙、原子力・放射線)
・会場参加:3名、Zoom参加75名
・講師:竹内利一氏(機械)、大薗剣吾氏、松下滋氏
・会場参加:松下滋、田中和明、石川弘毅(建設)
・Zoom参加者:阿部真丈、荒城昌弘、安藤克己、池田大亮、石村哲朗、浦辺修一、岡田恭明、小熊広之、河合保幸、川本明人、栗原朋之、小竹健、後藤稔、小森光徳、古森龍一、笹口裕昭、芝崎誠、鈴木健、田中和明、田中勇人、鳥形啓輔、中嶋宏、中村隆彌、長屋五郎、中山佳則、新井田有慶、二星正之、野口利光、橋本やすみ、平賀仁、平野富夫、福崎昌宏、藤里敏章、松永榮八、宮内憲一、山岡正和、山下正和、山本隆久、吉田義昭、渡邉喜夫、菊池豪(準会員)
4年でサラリーマン時代の2倍の年収となった技術士が送る、その成功の秘訣!1.技術士資格のメリット技術 士は名称独占資格。ブルーオーシャンは競合が少ない。ブルーオーシャンの専門家を名乗った者が勝ちである 2.業務獲得方法、集客方法(自分のブランドをつくる)(1)自分をよく知る(2)自分の「強み」をつかむ (3)仕事の軸を定める(4)トレードマークを作る(5)自分を表現する(6)自分のスタイルを作る(7)出 会いを大切にする(8)仕事をシフトする(9)自分の武器を鍛える(10)明確な目標を持つ。3.今後の課題 (1)単価、利益率UP、(2)何歳まで現役でいられるか、(3)適度の休みを取る
私は印刷会社で金型加工や薄膜の技術に携わり、2015年に金属部門の技術士となりました。2017 年に技術士事務所を開業し、技術コンサルティング、技術者教育、エレクトロニクス製品の試作開発 などに取り組んでいます。日本技術士会では、金属若手の会を中心として活動を行なっています。技 術士のご縁、開業の経緯、技術士事務所の業務内容についてご紹介します。
会社には、学校同様卒業がある。生涯現役でグローバルに社会貢献していくためには、自立起業は必須と考え る。2019年4月以降の41ヶ月の歩みをまとめた。技術士事務所は、下記の3つを柱にスタートした。1ボラン ティア(技術士会・情報発信活動)⇒裾野の広がり2業務(技術顧問)⇒収入の基本3商品・事業提案(プロジェクト)⇒ 将来の事業構築。技術士の活躍をより推進していくには、技術士の認知度向上が必要である。社会から認知さ れ、意見・批判をいただくことにより、技術士の成長を加速させる。その活動の一環として、技術士の情報発信 活動に取り組んだ。今後も、上述の3つの柱を推進する (技術士会活動・情報発信活動・企業顧問・事業提案)
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