金属部会のホーム部会活動状況金属部会セミナ2金属最新技術議事録(2022/6/12)
参加者:67名(講師含む)
金属部会:45名
他部会:22名 (準会員:1名)=建設、機械、電気電子、化学、生物、応用理学、経営工学他
講師:浮穴俊康、小森光徳、中原紀彦
参加者:安齋英哉、石田正雄、石塚慶一、伊藤宜司、大友浩一、岡村康弘、小熊広之、奥村貞雄、河合保幸、川村明、川本明人、木原啓介、栗原朋之、小竹健、後藤稔、小林経明、坂本一三、笹口裕昭、清水進、鈴木健、鈴木直樹、田中和明、田中秀明、鳥形啓輔、中川高則、中嶋宏、中村隆彌、中山佳則、野口利光、橋本英樹、橋本やすみ、林保之、平賀仁、藤間美子、細谷佳弘、松永榮八郎、望月一雄、矢澤好弘、山崎一正、山下正和、渡辺孫也、渡邉喜夫
磯ゴルファーがドライバーに求める性能は飛距離性能である。飛距離向上のために、ヘッドの設 計技術(材質、形状、構造)および製造技術が進化してきた。しかし、その新技術開発は ルール規制との闘いであることはあまり知られていない。今回は、2000年~現在までの新技 術開発とルール規制の関係に焦点を絞り、技術的な内容はもちろん、実際に体験して感動し た開発秘話など、ネットには出てこない、今回しか聞けない情報をお届けします。
筆者の再エネ情報を収集する仕事の中で、テスラの蓄電池に始まり、スペースX、車を走 るスマホ化するという発想から、S. Jobsにたどり着き、彼に影響を与えたソニーの ウォークマンまで興味を持ち、それぞれを調べました。これらの経営者・技術者は、技術 の開発を楽しんでいたことなどを紹介します。もう一つのテーマとして、再エネ問題から 派生して、カーボンフットプリント開示を支援する仕事の必要性についても報告します。
リチウムイオン電池は、日本発の技術が多く採用され、スマホ、EVの普及に大きく貢献し ています。さらなるデジタル化、脱炭素化に向けて、次を担う電池技術は何か。リチウムの まま進化するのか、リチウムを超える材料はあるのか、高いエネルギー密度を実現するた めに期待が高い次世代電池技術について、電極材料を中心に紹介します。また、電池の進化 を通して、どのようなエネルギー社会が実現できるのか、その未来について考えてみます。
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