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金属部会

金属部会のご紹介

1.金属部会は、日本技術士会創立の際からの部会です。部会員の人数は多い部会ではありませんが、現在までに5名の副会長を輩出するなど日本技術士会活動に貢献している人材豊富な部会である。

2.金属部会 選出理事・監事
理 事 氏 名 任 期 ・ 役 職
浅原 源七 S26.7 〜 S27.1(副会長)
田辺 友次郎 S27.1 〜 S29.10
山本 洋一 S30.5 〜 S36.5,、S40.5 〜 S50.5
藤野 武彦 S36.5 〜 S38.5
重野 宗広 S38.5 〜 S40.5
鵜飼 義一 S50.6 〜 S54.5
木下 亨 S54.5 〜 S58.5、S56.5 〜 S58.5(副会長)
金子 健児 S58.5 〜 S59.10
虎岩 頼夫 S59.10 〜 S60.5
竹内 節三 S60.5 〜 H1.5
小川 和夫 H1.5 〜 H5.6
吉武 進也 H5.6 〜 H7.6、H9.6 〜 H13.6(副会長)
海崎 瑛蔵 H7.6 〜 H9.6
間瀬 一夫 H13.6 〜 H15.6
奥村 貞雄 H15.6 〜 H17.6
神戸 良雄 H17.6 〜 H19.6(副会長)
山崎 宏 H19.6 〜 H21.6、H21.6 〜 H23.6(副会長)
浦辺 修一 H23.6 〜 H25.6
山崎 宏 H25.6 〜H27.6(副会長)
  小林 経明 H27.7〜H29.6
新井田有慶 H29.7〜
監 事 氏 名 任期
藤野 武彦 S33.11〜S36.5
※監事は、上記の1名
3.金属部会長
部 会 長 名 任 期
山本 洋一
鵜飼 義一
金子 健児
虎岩 頼夫
小川 和夫 S60.5 〜 H1.5
吉武 進也 H1.5 〜 H5.6、H7.6 〜 H9.6
間瀬 一夫 H5.6 〜 H7.6、H9.6 〜 H13.6
松田 重信 H13.6 〜 H14.6
奥村 貞雄 H14.7 〜 H15.6
神戸 良雄 H15.6 〜 H17.6
清水 進 H17.6 〜 H29.6
小林 経明 H29.7 ~
吉武先生表彰状及び表彰式の様子(拡大画像へのリンク)

吉武先生表彰状及び表彰式の様子

(画像クリックで拡大 23KB)

4.表彰
 創立60周年記念貢献賞
 金属部会吉武進也名誉部会長が、創立60周年記念大会で、貢献賞を受賞されました。
 表彰状および表彰式の様子は右にある写真をご参照ください。(写真をクリックすると拡大されます。)

5.金属部会の活動
 金属部会は理事、部会長、副部会長、複数名の幹事で運営(定例幹事会は年二回、臨時幹事会は随時開催)しています。
 具体的な活動は、以下の通りです。
(1)金属定例部会
 毎月第3水曜日PM18:00〜20:30(8月、12月は休会)に定例部会を開催
 講演会は、会員講師【皆様も講演できます】または外部講師による金属関係の技術に関する講演会と、夕食を挟んで日本技術士会内部の情報、常設委員会、実行委員会などの各委員会の活動報告などの情報を得ることが出来ます。
 また、定例部会には現在も修習技術者が多数参加され、講演なども行い、積極的な活動をしています。
(2) 工場見学会(一泊または日帰り研修会)
 最新の例では、
[1].平成23年9月21日に全国大会(大阪)開催時にスプリング-8及びさくらの見学と講演会、“日本の科学技術を支えるSPring-8の計測基盤”「地球外物質から物質機能の 解明まで」(公財)高輝度光科学研究センターグループリーダー藤原明比古様 にご講演いただきました。
[2].平成24年3月14日には住友工業株式会社鹿島製鉄所を見学、御講演を常務執行役員で鋼板・建材カンパニー鹿島製鉄所副所長の岩田勝吉様から“「最新の製鉄技術」のご紹介”と題しまして、鹿島製鉄所の概要のご説明と最新の製鉄技術に関する解説を戴き、工場内を鉄鋼溶解の第一製鋼工場、第一高炉、厚板工場、大径管工場等懇切なご説明を受けての見学させて戴きました。
[3].平成21年2月に金属部会の若手技術者の会「YES‐Metals!」が発足し、若い技術士として何ができるか、書籍の執筆や、博士、技術士への挑戦など含め新たな試みとして講演会や共同の支援、勉強会を実施し、現在は100名近い参加登録者がいて、活発な活動をしています。こうした会合にもご参加できます。

5.部会への参加について
 公益社団法人日本技術士会に入会すると自動的に金属部会の所属になり、部会への加入手続きは不要です。

※公益社団法人日本技術士会への入会は、任意加入であり、入会手続きが必要となります。技術士活動に必要な情報やCPD(継続研鑽)に関する各種の情報を得ること並びに幅広い分野の方々と知り合い、貴重な人生の財産である人脈形成に大いに役立つことと存じます。
 是非とも入会されることをお勧め致します。尚、詳細は事務局にお尋ねください。

このページのお問い合わせ:金属部会

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