ナビゲーションを飛ばしてコンテンツへ
  • 建設部会のホーム
  • 地域本部・県支部・部会・委員会
  • 公益社団法人日本技術士会
  • RSSについて
建設部会

建設部会 幹事会報告(2024年7月定例)

■日  時: 令和6年7月31日(水) 16:00〜17:40
■場  所: 機械振興会館(6-66 会議室)+Teams 会議
■議  事
1.部会長挨拶)
・9月に関東支部との意見公開、10月の全国大会では地域本部との意見交換会が控えている。内容は企画委員会でつめている。具体化したら報告する。

2.幹事会名簿について
・役職、所属等が変わっている場合は、幹事長宛に連絡いただきたい。
・8月は休会。9月以降のハッチングした箇所の方は、議事録作成を依頼したいので対応をお願いしたい。
・前回定例会で令和5年6月から令和6年5月までの出欠状況を報告したが、一部漏れがあった。改めて出欠状況を再整理したので参照いただきたい。

3.幹事長報告
1)審議事項
・関東支部との意見交換会を19日に行い、懇親会も兼ねる予定である。その懇親会費用並びに各支部からの幹事の旅費交通費について、例年通り部会から支弁することを考えている。
→異議なしで承認される。
2)国土交通省技術調査課・建設部会意見交換会
・建設部会の活動方針と活動報告及び技術士CPDとIPDについて説明し、意見交換を行った。
・今後もこのような意見交換会を継続していきたいと考えている。
2)第50 回技術士全国大会
・全国大会で地域本部と意見交換を開催予定である。
・大会当日に配付する記念誌に、建設部会の広告を掲載予定である。過年度と同様、A4の1/2頁(広告料:50,000円)の広告を申し込んだ。広告申込の〆切が7.26で幹事会に諮る時間がなかったため、事後承諾であるが了承いただきたい。
・札幌での全国大会に併せて機械部会主催で寒地土建での施設見学、講演会が開催される。地域本部との意見交換と日程が重複しているが、ご興味ある方は参加を検討していただきたい。
3)2024インフラテクコン日本技術士会賞選定にかかわるワーキングループメンバーの推薦依頼(部会長からの依頼)
・インフラマネジメントテクノロジーコンテストは高専生を対象に2020年度から開催し、技術士会が後援団体として参画しているコンテストである。
・2021年度に「技術士会賞」を設置し、毎年受賞チームの選定を行ってきた。2024年度はWGを設置して技術士会賞選定を行うことになり、同WGのメンバーについて研修委員長から推薦依頼があった。建設部会からは副幹事長に依頼したいと考えている。
4)技術士CPDにおける各種課題について)
・技術士CPDについて4つの課題をあげて対応案を検討している。
・これら内容に対するアンケート依頼がきているので、研修委員会に対応していただきたい。
5)防災支援委員会からの依頼
・石川県から能登半島地震の対応で任期付き職員の依頼があった。5月にも募集したところだがまだ不足している状況である。総合土木分野では計81名の技術職を募集中である。リタイアされている方等対応可能な人を紹介いただきたい。

4.理事会報告
4−1 審議事項
1)委員会運営に関する規則(日韓技術士交流委員会)の変更について
2)修習技術者支援委員会
3)J-Stage への月刊『技術士』記事の掲載
4)審議員の再任について
5)委員会会員等の異動について
6)会員の入会等に
【主な審議事項についての説明】
・2021年に設定した基本方針が活動実態から乖離したため、規則等を修正した。
・月刊『技術士』の記事をJ-Stageに掲載するほか、PR TIMESにニュースリリースを掲載する予定である。
・西村文夫氏審議員の再任が承認された。
・各委員会委員等の退任、委嘱が承認された。
・会員の入会等について、正会員が数十名ずつ増加傾向にある。

4−2 報告事項
1)第66 回定時総会開催結果報告について
2)令和6 年度技術士第二次試験受験申込状況について
3)科学技術・学術審議会技術士分科会について
4)技術士CPD 実績管理登録状況
5)日本機械学会との行事の共催について
6)会員による活動グループの登録に関わる手引きの改定について
7)会員による活動グループの登録審査結果について
8)緩やかな連携(大学技術士会との協定)について
9)令和6 年度こども霞ヶ関見学デーの実施について
10)常設委員会等報告について
【主な報告事項についての説明】
・定時総会開催(6月13日)が開催された。2023年度の事業報告及び同収支決算報告があった。また、2024年度事業計画について報告があり、了承された。
・令和6年度の技術士第二次試験の申し込み数は、29,840名(女性2,161名)であった。昨年度より1%増という傾向にある。総合監理技術部門の総数は減少しているが女性は増加している。
・令和6年度の技術士試験の日程について説明があった。
・科学技術・学術審議会技術士分科会について、第47回資料を基に説明があった。新たに、2050 年を見据えた「シン・ニッポンイノベーション人材戦略(文部科学省)」が公表となっている。この中に新たな技術者像が明記された。技術者の中には技術士、技術士補が位置付けられている。参照されたい。
・2024年度の技術士CPD実績管理登録数(5月時点)は、過年度に比べてかなり減少している。記載申請数も少ない。正会員総数に対して16%しか記載申請されていない。
・技術士CPD 実施法人証明書をもって記載申請した内訳をみると建設コンサルタンツ協会や農業農村工学会あたりが多い。部門別にみると金属、農業、応用理学、総合技術監理部門が申請数並びに認定数が多い。建設部門は中ぐらいである。地域本部別にみると、北海道、東北、中部、地域本部以外が多い。
・日本機械学会との行事の共催について報告があった。ジョブ型社会における働き方と題目とした講演会が開催された。
・「会員による活動グループの登録に関わる手引き」の登録書式で個人情報の記載を求められていたが、自宅住所等を掲載しない書式に改められた。
・会員による活動グループの登録審査の結果、37グループ中、技術士翻訳センター以外の36グループが登録された。
・緩やかな連携として、日本技術士会と九州工業大学技術士会が協定を締結した。9つの大学と既に締結しており、今回の締結で10となった。早稲田大学が元締め役なので、同大学とも覚書を交わした方がよいのではないか、といった意見があった。
・令和6 年度こども霞ヶ関見学デーに文部科学省から出展要請があったが、科学技術振興支援委員会で検討した結果、準備等の都合のため、今年はパンフレットの配布にとどめ、来年度出展する方向となった。

6−3 委員会報告
1)総務委員会
・テレ朝開局65 周年記念ドラマ「Believe 君にかける橋」に関連し、技術士PR 等の働きかけを継続していきたいと報告があった。
2)企画委員会
・韓日交流における相互の往来については費用負担の原則に基づいて検討いただくよう回答した。
・倫理委員会から技術者倫理情報連絡会に係る旅費の期中申請があったが、全国大会は個人意向で参加することが原則であるため、却下となった
・機械部会、埼玉県支部、総務委員会から旅費・宿泊補・企画費等の申請を審議した。
・令和4年度の退会者理由調査の結果について報告があった。退会理由で最も多いのが会員資格の喪失(会費未納)であり、ほかメリット等がない、会費が高いという理由があった。年代別で言えば、50台、40代はメリット、会費が高いという回答が多く、準会員は病気、体調不良、海外勤務という回答が多かった。
・令和6年3〜5月の入会者にアンケート調査を行った結果、入会を決めた理由として幅広い技術人脈形成、CPD活動・見学会、情報入手あたりを重要視されていた。今後の取組としては価値・知名度向上、CPD行事の拡充、コンピテンシーに応じたCPD行事の拡充、会員同士の交流の場づくりが求められていた。
3)研修委員会
・広報委員会と協働し、非会員のCPDWEB 登録、CPDWEB 登録者の入会を促進する、と報告された。Pe ラーニング拡充のためには講師への説明が必要で、整理していく旨報告された。
・CPD 関連の説明サイトの重複を排除し見やすいHP へ改良する予定である。
・修習ガイドブック第3 版の改訂は順調に推移している。
・研修委員会で直接に広報・講演会を実施するのではなく、実施するための仕組み(システム)作りを企画したい。トライアルする学校選びをしている。
・「IPD 活動についての語らいの場」を企画している。
4)広報委員会
・3 チームを編成して、編集作業を実施中である。概ね計画通りに進捗している。
5)社会委員会
・次回の司法支援講習会講師として、辰野謙二氏(農業部門)の了解を得た。
・第13 回社会活動事例発表会は参加者94 名、月間技術士への掲載について、広報委員会に掲載枠を確保してもらうよう連絡予定である。
・関東甲信県支部連絡会議の開催頻度は、年1 回で8 月の第一木曜日に県支部に提示する。
・能登半島地震支援活動報告会・講演会及び現地調査(北陸本部)は、11 月29 日に報告会・講演会(ハイブリッド)、11 月30 日に現地調査を調整中である。
・理科教室支援は、幅広く実験を行っておりHP にアップする。
・サイエンスアゴラ(2024)は、ブース出展はせずパネルディスカッションとし、テーマは「キャリア教育を考える〜将来の技術者育成のために」となった。
・技術支援基礎講座(2024 年6 月19 日)の開催要領、参加状況について説明があった。
・国際委員会のホームページの改修に着手した。
・第53 回韓日技術士国際会議は麗水で10/26(土)〜28(月)の予定である。
6)技術士制度検討委員会
・次年度に向けて技術士CPD運営マニュアルの改訂案を検討している。スモールスタートしたい。総合監理はチームがないので、フリーディスカッションの開催を検討する。
7)技術士資格活用委員会
・関東地整の新技術活用評価会議について。建設部会からは藤原氏がワーキンググループ員として委嘱状を受領した。また部会から推薦した7名の推薦が決定された。
・6/13に第1回の対象技術意見照会があり、6/28までに意見を提出した。
(統括本部)
・2024 年度の業務執行状況(5 月末日時点)について報告があった。支出は15%と低い進捗である。一次試験受験手数料は6月以降に計上予定である。赤字支出は例年通りと思われる。

5.倫理委員会からの報告
・綱領小委員会、啓発小委員会、情報省委員から定例の活動の報告があった。
・倫理事例の検討に関しては10/4 技術者情報連絡会に成果報告が間に合うよう依頼があった。
・SNSについても今後検討する。
・「ジェンダー平等と技術者倫理」をテーマとしてシンポジウムを実施したが、非常に好評であった。内容は月刊「技術士」への報告は12 月号に掲載される。
・北海道全国大会の10/4 技術者倫理情報連絡会の計画状況の報告があった。
・講演依頼の対応、「技術者倫理」の発表資料の紹介があった。

6.DEI委員会からの報告
・男女共同参画やDE&I に関する行動指針(仮)案を作成中である。協議する機会を設けたい。
・6月9日に第6回D&Iフォーラムを開催した。何故女性が少ないのかデータを基に講演いただいた。
・6月15日に第62回技術サロンを開催した。初めて中学生が参加した。中高校生向けの周知方法も考えなければいけない、といった課題が見えた。
・月刊「技術士」の「男女共同参画シリーズ」を、50篇のうち35編をHPに掲載した
・中高校生向けQ&A 集を作成した。8 月より配布、委員会HP への掲載を予定している。
・土木学会D&I 委員座談会5/15 にて当委員会の活動を紹介し、建設通信新聞社の記事となった。きっかけは土木学会から新聞社への持ちこみである。
・技術部門別女性割合、技術士試験の女性合格率の各データを委員会HP で更新した。

7.技術士制度検討委員会からの報告
・総合技術監理部門についてのフリーディスカッションを開催予定である。建設部会から5名参加して欲しいと依頼されている。改めて、主旨含めてメールで依頼したい。

8.部会・研修委員会からの報告
・8月の群馬県支部との合同企画に参加を希望する方はメールいただきたい。現在10名の参加を予定している。
・1月の講演会が既に決まっている。女性の講師である。
・2月の講演会も決まっており、橋梁の専門家に公演していただく予定である。
・技術士倫理に関する講演も引き続き行っていく予定である。

9.その他 今後の予定など
・令和5年度技術士二次試験(建設部門)合格者歓迎会参加者アンケート結果、歓迎会報告は次回報告とする。
・8月は休会。
・12月、1月は通例である第三水曜日ではなく、講師や会議の都合上、12/11、1/22に開催予定である。

以上

このページのお問い合わせ:建設部会

ページトップへ