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3月度技術士CPD中央講座（第121回）

◎未入会者向けキャンペーン〜非会員会費がお得になっております〜

「放射性物質の生物への影響について」

2011年3月に福島第一原子力発電所から放射性物質が大気中に放出された。これらが海洋、土壌、各種生物に対しての与えた影響について事故発生当時には様々な情報が索交していた。この未曾有の危機に対応するためには科学的な調査を行い客観的にとらえ評価することが必要となる。この課題に対して海洋、畜産の面から精力的に研究されているお二人の先生を講師としてお招きし理解を深めることを目的とする。

日　時

場　所

主　催

公益社団法人日本技術士会　CPD実行委員会

会　費

申込み先及び問合せ先

会員ID・PWをお持ちの方は、こちらからお申込み下さい。
会員ID・PWをお持ちでない方は、こちらから、または、参加費区分（会員（A）、準会員（B）、非会員（C））氏名（フリガナ）、部門、所属、連絡先住所、E-Mail、Tel、Faxをご記入のうえ、下記Faxあてお申込み下さい。
Fax：03-3459-1338
お問合せ先：公益社団法人 日本技術士会 事務局　電話：03-3459-1331

内　容

◆「放射性物質のモニタリングと海洋生物への移行に関する調査・研究」
石丸　隆　氏（東京海洋大学海洋観測支援センター 教授）
キーワード：放射性物質、水産、海洋、モニタリング

◆「放射性物質の家畜への影響」
眞鍋　昇　氏（東京大学大学院農学生命科学研究科　教授）
キーワード：放射性物質、畜産、飼料、食肉、牛乳
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※プログラムは当日変更となる場合がございますのでご了承ください。