CPD支援委員会のホームお知らせ1月度技術士CPDミニ講座(第23回)
「現在の自動車業界は、ハイブリッド車の普及が急速に進展しているが、その要因の一つは、電池の技術開発の成果である。そこで、ハイブリッドプリウスの開発とその電池開発に携わった経験を通じて、
ハイブリッド車用電池の開発及び21世紀の自動車の選択と今後の技術開発について述べる。」
※定員に達したため申込みは締め切りました。(1/6)
2010年1月21日(水) 18:00〜20:00
日本技術士会葺手第二ビル5階AB会議室 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-21 地図(下記添付ファイル参照)
社団法人 日本技術士会 CPD実行委員会
会員:技術士(A)1,500円,技術士補(B)1,000円、非会員(C)3,000円
※会費は資料代込みです。当日、会場の受付でお支払いください。
会員ID・PWをお持ちの方は、こちら(CPD行事等予定)からお申込み下さい。
会員ID・PWをお持ちでない方は、こちら(一般CPD行事案内)から、または、参加費区分(会員(A)、準会員(B)、非会員(C))氏名(フリガナ)、部門、所属、連絡先住所、E-Mail、Tel、Faxをご記入のうえ、下記Faxあてお申込み下さい。
Fax:03-3459-1338
お問合せ先:社団法人 日本技術士会 事務局 電話:03-3459-1331
「ハイブリッド車プリウスとその電池開発」
藤井雄一氏(元パナソニックEVエナジー(株)社長)
1. 1990年代の自動車を取り巻く環境
2. HEV(1)開発の決定プロセス
3. HEV開発
4. HEV電池開発
5. 21世紀の自動車の選択
6. 今後の技術開発
注(1)HEV:内燃機関と電気の二つの動力源・エネルギー源を持つ自動車(Hybrid Electric Vehicle)
2.0
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