CPD支援委員会のホームお知らせ第34回 技術士CPD・技術士業績・研究発表年次大会
「技術士CPD・技術士業績・研究発表年次大会」は、技術士活動を通して得られた業績・研究に関する応募論文の要点を発表いただき、部門を越えた技術・知見を習得することを目的として開催するものです。
本年度は17件の論文の応募があり、論文検討委員会の審査・検討の結果、下記10件につきまして発表をお願いしています。CPDの重要性がますます増大する中、多くの皆様のご出席をお待ち申し上げます。
なお、発表をお願いしている10名の方の論文は、小冊子として出席者全員に配布させていただきますので、広範な技術分野の情報源としてご活用いただきたいと思います。
2016年6月18日(土) 13:00〜17:00
機械振興会館 地下2階ホール(東京都港区芝公園3-5-8) 地図
CPD支援委員会
会員:技術士(A)2,000円,技術士補(B)1,000円、非会員(C)4,000円
※会費は論文集代込みです。当日、会場の受付でお支払い下さい。
会員ID、パスワードをお持ちの方は、こちらからお申し込み下さい。
会員ID、パスワードをお持ちでない方は、こちらから、または下記Faxあてにお申込み下さい。
Fax:03-3459-1338(参加費区分(会員(A)、準会員(B)、非会員(C))氏名(フリガナ)、部門、所属、連絡先住所、E-Mail、Tel、Faxをご記入下さい)
問合せ先:社団法人 日本技術士会 事務局 電話:03-3459-1331
・業績・研究発表 10名予定
1) 鈴木 茂雄 静電脱塩器のリスクベースメンテナンス方法論による最適な保全計画の検討
2) 関口 芳弘 安定かつ省エネな小規模クリーンルーム構築技術
3) 江本 信司 トンネル火災解析による社会インフラ整備方法
4) 米森 重明 フッ素系材料の分析・解析技術
5) 神田 淳 レーザーによる弾性波を用いた完全非接触での損傷検知技術
6) 大冢 陽右 ベースボールバットスイング計測システムの開発
7) 坂東 大輔 技術士の必修課題 UX (User Experience)
8) 西尾 敏和 富岡製糸場と周辺地区の観光まちづくりの取り組み
9) 田中 賢治 森林資源を利用したフルボ酸量産化技術の開発
10) 黒澤 之 エリアマネジメント推進上の課題と対応策(横浜市の事例から)
※発表優秀者の表彰を行う予定です。
※上記、論文タイトル、発表順等プログラムは変更となる場合がございますのでご了承願います。
※後日、技術士会HP等で公開される開催報告等に当日の写真を掲載することがございますがあらかじめご了承ください。
・プログラムは下記の添付資料をご覧下さい。(発表時間等掲載されています)
「IPEJ」,「日本技術士会」,「技術士会」,「CEマーク」及び「PEマーク」は、公益社団法人日本技術士会の登録商標です。
公益社団法人 日本技術士会 / Copyright IPEJ. All Rights Reserved.