CPD支援委員会のホームお知らせ第32回 技術士CPD・技術士業績・研究発表年次大会
「技術士CPD・技術士業績・研究発表年次大会」は、技術士活動を通して得られた業績・研究に関する応募論文の要点を発表いただき、部門を越えた技術・知見を習得することを目的として開催するものです。
本年度は17件の論文の応募があり、論文検討委員会の審査・検討の結果、下記10件につきまして発表をお願いしています。CPDの重要性がますます増大する中、多くの皆様のご出席をお待ち申し上げます。
なお、応募いただいた論文は、小冊子として出席者全員に配布させていただきますので、広範な技術分野の情報源としてご活用いただきたいと思います。
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2014年6月21日(土) 13:00〜17:00
日本技術士会 葺手第二ビル5階会議室 地図
CPD実行委員会
会員:技術士(A)2,000円,技術士補(B)1,000円、非会員(C)4,000円
※会費は論文集代込みです。当日、会場の受付でお支払い下さい。
お申込み先及びお問合せ先
会員ID、パスワードをお持ちの方は、こちらからお申し込み下さい。
会員ID、パスワードをお持ちでない方は、こちらから、または下記Faxあてにお申込み下さい。
Fax:03-3459-1338(参加費区分(会員(A)、準会員(B)、非会員(C))氏名(フリガナ)、部門、所属、連絡先住所、E-Mail、Tel、Faxをご記入下さい)
問合せ先:社団法人 日本技術士会 事務局 電話:03-3459-1331
・業績・研究発表 10名予定
1)畠山 晶氏 熱現像タイプの医療用レントゲンフィルムの開発
2)荒野 楓邇=@モノづくり製造業の革命児と期待される「3Dプリンター」
3)田中 賢治氏 スコリア堆積地の防災対策における地域住民の取り組み
4)秋葉恵一郎氏 「化学物質管理の国際動向」〜技術士(化学部門)資格をどう活用するか〜
5)森山 浩光氏 ベトナムにおける酪農の発展と技術普及
6)黒澤 之氏 公設自動車ターミナルにおける環境改善策の事例〜民間企業との連携による横浜市上大岡バスターミナルの事例研究〜
7)吉田 裕氏 カメルーン共和国における火口湖ガス災害防止対策
8)関口 芳弘氏 スーパーコンピュータ「京」の安定運用を支える技術
9)石ア 保氏 小型貫流ボイラーへ更新
10)飯野 秀之氏 農村地域計画の策定による持続可能な復興開発を考える〜アフガニスタンの一農村を事例に〜
※上記、論文タイトル、発表順等プログラムは変更となる場合がございますのでご了承願います。
・プログラムは下記の添付資料をご覧下さい。(発表時間等掲載されています)
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