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技術士CPD

令和4年 新春記念講演会

主催:公益社団法人日本技術士会 CPD支援委員会

日時

 令和4年1月12日(水) 16:00〜17:30

場所【WEBおよび会場】

◆ WEB:Teamsによる配信
◆ 会場:機械振興会館 地下2階ホール(東京都港区芝公園3-5-8) 地図

会費

 日本技術士会 会員 1,000円 / 非会員 2,000円

定員

◆ WEB:500名(会員限り)
◆ 会場:50名

申込み

 必ず事前の申込みが必要です。定員に達しない場合も、令和4年1月10日(月)で締め切ります。

WEB参加の申込み(会員限り)

 本ページ下部「 添付資料 」の「 オンライン講演会参加に関する規約 」を必ずお読みになり、
 内容に同意した上で、技術士CPD行事申込一覧(会員)よりお申込み下さい。

申込の際、Teams招待メールを受信するメールアドレスを入力願います。
  令和4年1月11日(火)にTeams招待メールを送信する予定です。

  技術士CPD行事申込一覧(会員) ← クリック

会場参加の申込み

 会場(機械振興会館 地下2階ホール)での参加は、マスク着用が必須です。当日は受付で検温、手指消毒を行います。
 下記フォームよりお申込み下さい。

  会場参加の申込みフォーム ← クリック

内容

 ◆ 年頭の辞 16:00〜16:10
   日本技術士会 会長 寺井 和弘

 ◆ 記念講演 16:10〜17:20
   「 地方発の革新的技術が創るニッポンの未来〜鶴岡サイエンスパークの挑戦

  講師 : 冨田 勝 氏
   慶應義塾大学 先端生命科学研究所 所長 / 環境情報学部 教授

    講演概要
     山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所(2001年開設)は、HMT社(血液でうつ病検査)、Spiber社(人工クモ糸繊維)、サリバテック社(唾液でがん検査)、メタジェン社(便検査で腸内環境改善)など、多くのユニークなベンチャー企業を生み出し、日本有数のサイエンスパークに発展した。革新的な技術と人材に基づく知的産業こそが、地方を再生させ、ニッポンを成長させる原動力となるであろう。

 ◆ 閉会の辞 17:20〜17:30
   日本技術士会 副会長(研修委員会 委員長)河津 宏志

上記、内容は変更になることがございますのでご了承下さい。

Teamsの接続について

1.Teamsの接続方法については、本ページ下部「 添付資料 」の「 Teams接続方法 」をご覧下さい。
 個別に接続方法を電話、メール等で説明することは、事前、当日とも致しかねます。
2.講演会の当日、事務局の担当者が運営のため執務室から離れ、会場など別室に詰めている場合があります。
 接続の不具合対応含め、事務局に電話されても応答できかねますので、予めご了承下さい。
3.お一人様1接続での参加をお願いします。複数の機器を接続しての参加はお断りします。
4.Teams経由による講演会参加に際してご利用のパソコン等に障害が発生した場合も、日本技術士会は一切の責任を負いません。

このページのお問い合わせ先:事業部
電話:03-3459-1331

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