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技術士CPD

3月度技術士CPD中央講座(第144回)

地上につくる小さな太陽:持続可能なエネルギーの探求

講演会の概要
 核融合エネルギーは21世紀の持続可能な社会に調和する究極のエネルギーです。この核融合エネルギーの優れた特徴は、(1)豊富な燃料資源、(2)優れた環境性、(3)高い安全性です。この未来のクリーンエネルギーである核融合エネルギーの可能性を最先端の研究開発の現状から将来の課題を明らかにします。

研鑽目的・目標
 日本は日米欧露韓中印が加盟する国際協力プロジェクトである核融合の開発ステップである実験炉イーターに参加し、ITERの主要機器を調達しITER建設に貢献している。ITER計画の中での日本の位置づけや計画から得られた開発技術を産業界へ適用していくシナリオを明らかにしていく。

日 時

平成30年3月17日(土)13:00〜17:00

場 所

機械振興会館 地下2階ホール
 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8   地図

主 催

公益社団法人日本技術士会 CPD支援委員会 ( 協力 : 原子力・放射線部会 )

会 費

正会員(A)2,000円、準会員(B)1,000円、非会員(C)4,000円
 (なお、CPD覚書を日本技術士会と締結している学協会*)の会員は、正会員と同額となります。)

*) 電気学会、日本機械学会、日本原子力学会、日本保健物理学会他全11学協会があります。参加申し込みに際しては、「連絡事項」欄に団体名をご記入いただき、当日会員証をご持参下さい。(覚書締結団体はこちら

 ※会費は資料代込みです。当日、会場の受付でお支払い下さい。

定 員

 200名(定員に達し次第締切)

申込み先及び問合せ先

会員ID・PWをお持ちの方 は、コチラ からお申込み下さい。
会員ID・PWをお持ちでない方 は、コチラ からお申込み下さい。

お問合せ先:公益社団法人 日本技術士会 事務局 電話:03-3459-1331 Fax:03-3459-1338

内 容

◆ 講演1 : 「地上につくる小さな太陽」-日本の開発の現状と将来  60分
  小川雄一 氏 〔 東京大学大学院 教授 〕

 核融合は人類の持続可能な発展を支える恒久的なエネルギー源として、今まさに核融合炉心プラズマの達成を目指したITER計画が国際プロジェクトとして推進されている。我が国はITERの着実な進展を踏まえ、それに続く核融合発電を目指した原型炉に向けた開発シナリオを検討しており、21世紀中葉に実用化の目処を得るべく研究開発を推進している。本講演では、我が国の核融炉合研究の現状を紹介すると共に、核融合エネルギーの環境問題への寄与や核融合炉の安全性を含め、核融合エネルギーの特徴について概観する。

【キーワード】 核融合炉心プラズマの生成・制御、核融合エネルギーの特徴、日本の核融合研究開発シナリオ


◆ 講演2 : 「地上につくる小さな太陽」-ITER計画・BA活動の取組(仮題)  60分
  森雅博 氏 〔 量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー研究開発部門長 〕

 50万kWの持続的な核融合熱出力を人類が初めて実証しようというITER計画、そのITER計画を支援しあるいはITER計画を補完してその次の核融合発電を実証する段階への早期移行に資する研究開発を日欧共同で行っているBA 活動の取り組み状況、そしてその中で開発されている先進的技術を紹介する。

【キーワード】 核融合、ITER計画、BA計画


◆ 講演3 : 三菱重工における「地上の太陽を作る」取組み  45分
  清水克祐 氏 〔 三菱重工業 核融合推進室 企画・プロジェクトチーム チームリーダ 〕

 三菱重工における核融合技術開発に向けた取り組み概要を紹介する。真空容器、ダイバータ、燃料供給・精製設備、吸排気機器等、三菱重工で取り組んできた核融合基盤技術及び最近の取組み状況を概説する。

【キーワード】 核融合、JT-60、ITER、真空容器、プラズマ対向機器、ペレット、トリチウム、真空ポンプ


◆ 講演4 : 日立製作所における核融合開発への取組  45分
  竹内一浩 氏 〔 日立製作所 シニアプロジェクトマネージャ 〕

 日立は70年代から本格的に核融合装置の製作に関わり、JT-60やLHDを経て、各種のITER R&Dにも参画してきました。これらの技術開発と、ITER NB電源を始めとする現在の取組についてお話しし、一般産業への技術展開についてもご紹介させていただきます。

【キーワード】 核融合、トカマク、ヘリカル、中性粒子ビーム入射装置


キャンセル手続きをせずに当日欠席された場合は、費用を請求させていただきます。
プログラムは当日変更となる場合がございますのでご了承ください。
後日、技術士会HP等で公開される開催報告等に当日の写真を掲載することがございますがあらかじめご了承ください。

このページのお問い合わせ先:事業部
電話:03-3459-1331

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