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栃木県支部

支部長挨拶

栃木県支部支部長福田一郎(拡大画像へのリンク)

栃木県支部支部長 福田一郎

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県支部長新年あいさつ

 謹んで新春のお祝いを申し上げます。この一年が会員、協賛団体、関係団体の皆様にとって、この1年が輝かしい年になりますよう御祈念いたします。

 昨年5月、新型コロナが5類に移行し、行動制限が緩和されました。また、7月には4人の幹事が入れ替わり、新体制での支部活動が軌道にのりつつあります。

 昨年の活動を振り返ってみますと、8月、宇大コラボレーションに参加し技術士や支部活動を紹介。10月に男女共同参画小委員会を立ち上げ、男女共同参画の視点から技術士を目指す女性技術者に対して情報交換・提供ができる場を新たに提供していくこととしました。11月、宇大西山教授による「食と農からみた持続可能な社会とは?」と題した科学技術講演会を開催しました。12月、「さくらサイエンスプラン」により4年ぶりに浙江省科技訪日団(張要武団長)を招聘し、企業や大学等を見学すると共に副知事表敬訪問を行いました。

 今年は辰年で「何事も活力旺盛になり大きく成長、努力が実を結ぶ年」と言われています。支部が発足し13年目、諸先輩が積み上げてきた実績を踏まえ、支部発足のモットーであります「地域の人と文化と技術をつなぐ架け橋」を少しでも資する支部運営に努力して参ります。

 特に支部会員約250名の資質向上のためのCPD研修や地域貢献活動、中小企業支援等、委員会活動を主軸にして参ります。

 また、支部運営にあたりましては「挑戦」「継続」「連携」に意を用いていきたいと思っています。あらためて会員の皆様の活動への参画、協賛団体(28者)・関係機関のご支援、ご理解を賜りますようお願いいたします。

支部長 福田一郎

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