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群馬県支部

支部長挨拶

支部長眞下寛治(機械部門)(拡大画像へのリンク)

支部長 眞下寛治 (機械部門)

(画像クリックで拡大 47KB)

 新年、おめでとうございます。
 今年は亥年ですが、亥年は大地震・火山噴火など大災害が多いといわれていますが、大きな災害が起こらないことを願うばかりです。
 群馬経済研究所の12月のぐんまの経済概況では、群馬県内の景気は、緩やかに回復しつつあるものの、一部に弱い動きがみられ、消費では、10月の百貨店・スーパー販売額は7カ月ぶりに前年比減少、11月の乗用車販売は2カ月連続で前年を上回り、生産面では、10月の鉱工業生産指数が4カ月連続で前月比上昇しています。
 企業コンサルティングのクラリベイト・アナリティクス・ジャパンが発表した、知的財産や特許分野での世界で最も革新的な企業100社となる「トップ100グローバル・イノベーター2017」では、100社のうち、国別では日本が39社で2年ぶりにトップに返り咲いています。ちなみに、次いで米国の36社、フランスの7社、ドイツ4社と続きます。
 知的財産権等使用料収支尻(2018.8)では、日本は米国についで2位です。
 このように日本企業は、イノベーションの創出による知的財産で世界の技術革新を牽引しているとともに、過去の技術開発に基づく恩恵を受けているといえます。
 平成30年の不正競争防止法等の一部改正では、IoTやAIなどの情報革新が進む中で、データの重要性が高まっている状況を背景として、不正競争防止法に新たに「限定提供データ」の保護が入り、不正取得等に対する差止請求が認められています。これは、ID・パスワード等により管理しつつ相手方を限定して提供するデータを不正に取得、使用又は提供する行為を、新たに不正競争行為に位置づけたものです。また、IoTやAI関係の特許も増えていくと思われます。
 日本は資源がない国ですから、技術開発をしてゆかなければなりません。国も中小企業の支援に力を入れております。
 技術士として益々活躍する場が増えていると思います。いっしょに頑張っていきましょう。今後の群馬県支部の活動に皆様方からのご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

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