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水産部会

部会長挨拶

部会長挨拶

 平成29年度総会に於いて部会長を拝命しました。2期目を迎えて水産部会の更なる発展させることが私の努めと考えます。
 水産庁では平成29年に新たな水産基本計画(平成29(2017)年4月28日閣議決定)が示され、その内容は1.浜の活力再生プランを軸とした漁業・漁村の活性化、2.漁業・漁村の活性化を支える取組、及び3.東日本大震災からの復興について、総合的かつ計画的に推進する旨が発表されました。このことは水産業への新たな施策が示され水産業の発展における方向性を示すものの一つと考えます。
 一方、技術士の今後の方向を示すものとして、継続研鑚(CPD)に加えて更新制度の導入があげられてきており、技術士の社会的情勢への対応とともに技術士の変革が求められていることを示すものと考えます。
 そこで水産部門の技術士として職場や業界における自己の資質向上を図ることは必要不可欠であり、それに伴い水産部会活動による資質向上を図らなくてはならないものと考えます。
 水産部会の活動は資質向上の一環・継続研鑽は講演会の開催を中心に行ってきています。講演会の企画は副部会長・部会長を中心に話題性のあるもの、興味あるものなどを中心に行ってきました。そして企画内容は水産業界の方向性を含めるなど更に充実した内容を図ることとしたいと考えます。一方、継続研鑽の一環である講演会における参加者は関東甲信越が多く、地方在住の技術士とくに比較的多い北海道在住者への情報提供を充実させなくてはならないと考えます。そのためにも情報提供の手法はIT技術などの様々な発信ツールを活用するようにしていきたいと考えます。
 会員拡大は積年の課題であって、技術士で技術士会未加入者に対しても加入されるよう図るよう努めるようにします。また受験者数の増加は会員拡大の一歩であるので、そのためにも技術士としての活動内容のPRをしなくてはならなく、今までに技術士活動の紹介パネルやCDなどのアイテムを作成して普及活動を行ってきました。また社会人における技術士の認知度は、未だ低い状況には変わりがないと思えるので、その認知度からの脱却のためにも大学へのPR活動、社会貢献活動の参加を積極的に参加して技術士への認知度を高めるようにしたいと考えます。
 部会長として、これらの技術士における課題を率先して一歩でも解決できるよう行動する所存であると共に、会員皆様の協力を得て水産部会の充実化を図るよう努めます。

 水産部会では、隔月で研究発表会・講演会等行事を開催しています。さらに魅力ある行事に努めるようにしたいと考えていますとともに、皆様の積極的な参加をお待ちしています。
 また広く皆様の要望に応えるべき役員(副部会長・幹事)一丸となって活動しますので、部会員皆様のご指導・ご協力の程よろしくお願いします。
                                                                                                            2017年8月
                                                                                                            水産部会
                                                                                                            部会長 網田健次郎

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