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原子力・放射線部会

部会活動協力のお願い

この頁は、他団体等からの部会への協力要請や当部会の活動で部会員に協力をお願いする項目をまとめて掲載します。現在以下の項目に関する協力を募集しています。(最終更新日:2017.9.7)

技術士制度試験講習会、協力者(有志)募集

(終了しました)

日本原子力学会より、第6回技術士制度試験講習会の開催に関わる協力要請がありました。
スタッフとしてご協力頂ける技術士有志の方を募集しています。
当部会としても、技術士数増に向けた活動を展開しているところであり、技術士としての
積極的なご協力を検討下さるようお願いします。協力頂ける方は下記要領で御連絡下さい。

【日 時】2016年2月6日(土)13時〜17時
【場 所】(一社)原子力安全推進協会(東京都港区)
【担 当】相談コーナー(ブースに分かれての受講者Q&A対応)
【募 集】12 名程度

※メールタイトルを『【申込】技術士制度試験講習会 有志』とし、
 宛先:norimono.takemiΣtakenaka.co.jp(乗物)(Σを@に変更してください)
 申込み日限:2016 年1月14日(木)
※前回(第5回)の状況を御参考下さい。(⇒こちら

内閣府原子力委員会における政策統括官(科学技術・イノベーション担当)政策企画調査官、上席政策調査員又は政策調査員(非常勤一般職国家公務員)募集のお知らせ(再掲載)

終了致しました。
標記の件、募集のお知らせがありましたので、原子力・放射線部門の技術士の方に周知いたします。

本業務は、原子力委員会の庶務を担う組織において、原子力の研究、開発及び利用に関する調査、企画、立案等を行う業務のうち、技術動向調査や情報発信を担当する政策企画調査官、上席政策調査員、又は、政策調査員として勤務いただく方の募集です。
広報・情報発信担当(2名)、技術動向調査担当(4名)にはそれぞれ実務経験もしくはそれに準ずる知識等の要件が示されておりますが、原子力・放射線部門の技術士資格を有する方は、職歴においても知識要件においても合致するものと思われ、勤務条件等を鑑みると、個人の技術士事務所を開設されている方には、選択肢の一つになるように思われます。
応募書類の提出締め切りは平成27年5月11日(月)書類必着、採用予定者数は6名程度、採用予定日:6月1日です。
詳細は
 http://www8.cao.go.jp/jinji/saiyo/sonota/20150420_kagi.pdf

をご覧ください。
なお、応募に関し、部会で取りまとめ等は致しませんが、応募及び採用された方は、本頁下のお問い合わせフォームにより、部会までお知らせください。

小中高教科書におけるエネルギー・放射線関連記載に関する調査ボランティアの募集

終了致しました。本活動には部会有志も積極的に参加協力し、完遂致しました。(⇒こちら
 標記の件、6/20の全体会議・10周年記念行事の折に、取りまとめの九大 工藤名誉教授からもご説明がありましたが、(一社)原子力学会 教育委員会委員より日本技術士会原子力・放射線部会員へのボランティアの募集がありました。
 本活動は、平成7年度からほぼ毎年実施(平成25年度は教科書検定スケジュールとの関連で休止)されています。最近ではアトモスでも原子力の人材育成に関する特集が頻繁に掲載されており、本件にご興味のある方は多いと思います。無償ボランティア(旅費も未支給)ですが、参加をご希望される方は、下記の返信先までご連絡ください。

作業内容:割り当てられた教科書の記述(1件1頁ほどの福島第一原子力発電所事故に関する教科書のコピー)に対する数百字程度のコメント文案の提出
作業量 :一人10件程度(全体で100件程度)、作業時間は1件につき2〜3時間程度
作業時期:本年8月〜年度末(8月:作業分担、11月:コメント提出期限、以降報告書の編集作業)
活動方法:メールベースを基本とするが、首都圏にて3回程度の会議を予定(ただし旅費の支給なし)
募集人数:数名程度
募集期間:7月末日まで
連絡先 : manabu_hamasaki@mhi.co.jp (MHI浜崎)

参考:過去の活動実績 http://www.aesj.or.jp/teigen/index.html
なお、アトモスの原子力の人材育成に関する特集は2012.11、2013.1、2013.5、2013.7に掲載されています。

部会創立10周年記念事業への協力のお願い

 部会創立10周年記念事業の一環として、過去の10年を自己評価し次の10年先に向け歩むべき方向性を纏めるためのプロジェクト活動を行ってまいりました。
 部会員の皆様には、これまで、組織における技術士資格の活用状況の調査、過去の活動に対する評価と今後の活動への提言等に関するアンケート、「とりまとめた提言(案)」への意見募集、他部会員も含めた意見交換会(H26/3/7)、修正案への意見集約へのご協力を頂き、ありがとうございました。本年度の全体会議(H26/6/20)にて、無事、皆様からのご承認を得ることができました。
 しかしながら、本理念を実践に繋ぐ取り組みはこれから始まります。まずは、今年度下半期の事業計画における実現化を検討し、今後の活動につなげていく所存です。今後とも「技術士」の立場からの社会への発信に努めてまいります。ご協力を広くお願いする案件は、この頁で募集いたしますので、皆様からのご協力をお願いいたします。

1.「所属組織における技術士資格の活用状況調査」の協力のお願い

終了致しました。
 募集内容:アンケートの実施とHPにての意見募集
 募集対象:技術士、技術士補の有資格者(原子力・放射線部門)で日本技術士会の会員
 募集期間:H25/11/1〜H25/12/10まで

2.「部会の今後の10年先を目指しての活動提言」(仮題)への意見募集について

終了致しました。

 募集内容:アンケートを踏まえ作成した「部会の今後の10年の活動方針(2/28暫定版)」への意見募集と、意見交換会(H26/3/7)への参加
 募集対象:技術士もしくは技術士補(原子力・放射線部門)の有資格者、または当部会と関連のある方(会員の有無を問わない)
 募集期間:H26/2/27〜H26/3/7まで

3.「原子力・放射線部会の過去10年を振り返っての今後10年の活動方針について(H26/4/16版)」への意見募集について

終了致しました。
他部門の技術士や技術士会関係者も交えた3/7の意見交換会や頂いたご意見を参考に、『活動方針(H26/4/16版)』を取りまとめました。最終的に、再度皆様からのご意見を頂いたのちに、本年度の全体会議(H26/6/20)で、今後の部会活動方針とするためのご審議を頂く予定です。
ご多忙の中恐縮ですが、部会活動の発展のために是非ともご協力の程お願い致します。
 募集内容:活動方針案全般への意見募集(分野を問わない)
       部会長、桑江良明からの皆さまへのメッセージもご確認ください。
 募集対象:技術士もしくは技術士補(原子力・放射線部門)の有資格者、または当部会と関連のある方(会員の有無を問わない)
 募集期間:H26/4/16〜H26/5/6まで
 提 出 先:genhou.enquete2013@gmail.com
 提示方法:意見発信者氏名、所属を記入の上ご提示下さい。(書式の指定はありません)

4.その他、創立10周年記念出版物への執筆協力のお願い

終了致しました。
 これまでの10年間の歩みに関して、特集記事を設けます。現在、部会として監修すべき項目の作成記事はほぼ定まり製作中ですが、これまでの部会の活動等に対し、思いのある方のご意見については会員コーナーの欄で掲載可能であり、引き続き募集いたします。ご協力頂ける場合は、ご専門とご協力頂ける内容を記載の上、下記の専用フォームからご連絡ください。別途、担当からご連絡致します。
 募集内容:創立10周年記念出版物への掲載が適当と思われるもの(分野は問わない)
 募集人員:数件程度
 条  件:技術士もしくは技術士補(原子力・放射線部門)の有資格者、または当部会と関連のある方(会員の有無を問わない)
 期  限:H26/3末に取りまとめ

5.参考情報

 上記の検討の参考となるこれまでの議論が当HPにまとめてあります。
●技術士に原子力・放射線部門が設立された経緯とその際の議論は
部会紹介>原子力>放射線部会設立の経緯】にあります。「技術士試験における技術部門の見直しについて(答申)」や「原子力・放射線部会設立趣意書」等をご覧ください。
●技術士制度の活用やその価値を高めるために何が必要かとのこれまでの検討は
部会活動状況>制度活用・意見発信等】にあります。「インセンティブ調査(H18/9)」「期待に応える原子力・放射線部門の技術士(H19/3)」「アンケート調査(H19/11)」「技術士制度活用WG報告書(最終版)」等をご覧ください。

このページのお問い合わせ:原子力・放射線部会

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