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生物工学部会

【例会案内】2026年8月例会

日時:2026年8月8日(土)14:00-17:00
場所:機械振興会館 6階 会議室6-66(東京都港区芝公園3-5-8)およびオンライン(Teams)によるハイブリッド開催
対象:日本技術士会会員
参加費:日本技術士会 正会員・準会員 1,000円(新CPD行事参加申込サイトにて一括支払い)
    情報交換会 500円(会場にて現金支払い、任意参加)

テーマ:「NEDO事業特集」

概要

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)は、エネルギー・地球環境問題の解決や日本の産業技術力の強化のため、委託事業や補助金などを通じた技術開発支援を行う政府機関です。本講演会では、NEDOのさまざまな事業や制度への理解を深めていただくことを目的としています。さらに、NEDO事業を活用して研究開発を進めているスタートアップ3社から、革新的な技術の社会実装に向けた取り組みをご紹介いただきます。

プログラム

14:00-14:05 開会あいさつ
部会長 東田英毅(技術士・生物工学)

14:05-15:05
講演1:NEDO事業活用のススメ
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事 吉田剛

要旨
本講演では、NEDOの各種支援制度を活用したイノベーション創出のポイントを紹介します。近年重要性が高まるスタートアップ政策を背景に、大企業によるスタートアップ調達やカーブアウトなど、大企業側にもメリットの大きい支援制度を取り上げます。あわせて、企業の課題解決や新規事業創出に資する産学連携支援、さらにナショナルプロジェクト組成の新たなプロセスであるフロンティア育成事業についても紹介し、企業や技術士にとってのNEDO事業の戦略的活用の方向性を示します。


15:05-15:15 (休憩)

15:15-15:45
講演2:スマートポリマーで挑むGlobal Health
SPHinX株式会社 代表取締役社長 荏原充宏

要旨
SPHinX株式会社は、2024年に設立した物質・材料研究機構(NIMS)発ベンチャーです。本講演では、スマートポリマーという特殊な素材と、それを用いた感染症診断について紹介します。また、現在行っているアフリカでのスクリーニング活動についても紹介します。途上国ならではの難しさや面白さについてお話しします。


15:45-15:50 (休憩)

15:50-16:20
講演3:腸音解析技術のヘルスケアサービス化と社会実装
腸note株式会社 代表取締役社長 金川典正

要旨
スマートフォンで腸音を取得し、AI解析により腸の状態を可視化する腸活アプリ「腸note」の研究開発と事業化の取り組みを紹介します。NEDO事業を活用し、技術シーズを社会実装へつなげる過程での課題、データ活用、PoC設計、企業連携、ヘルスケア領域における事業化の可能性について述べます。


16:20-16:25 (休憩)

16:25-16:55
講演4:毛髪の再生医療
株式会社TrichoSeeds 代表取締役社長 福田淳二


16:55-17:00 閉会あいさつ
日本技術士会 理事 中野哲郎(技術士・生物工学/総合技術監理)

17:00-18:00
情報交換会(任意参加、別途参加費500円が必要)


参加申込締切:2026年7月31日(金)厳守

参加申込
日本技術士会ホームページ・CPD行事参加申込サイトよりお申し込みください。会員パスワードが必要です。


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