生物工学部会のホーム部会紹介生物工学部会の歩み
生物工学部会の歩み
沿革
- 1988年 生物工学部門新設(第18番目)
- 1990年 合格者8名により部会発足
- 1999年 部会ホームページ立ち上げ
- 2000年 10周年記念「バイオの扉」(裳華房)出版
- 2007年 「もう少し深く理解したい人のためのバイオテクノロジー」(地人書館)出版
- 2010年 20周年記念講演会開催
日本生物工学会シンポジウム「技術士としての活動の場と今後の展望」講演
- 2013年 「新バイオの扉」(裳華房)出版
部会ホームページ刷新
- 2014年 「もう少し深く理解したい人のためのバイオテクノロジー第2版」(地人書館)出版
NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)との連携・協力に関する覚書締結
- 2016年 NITEと「技術士ポータル」の枠組みで連携・協力強化
会員数
- 1990年 会員8名
- 1997年 技術士26名、技術士補 54名 合計 80名
- 2000年 技術士44名、技術士補109名 合計153名
- 2010年3月 会員(技術士)98名、準会員212名 合計310名
- 2019年1月 名誉会員5名、正会員172名、準会員152名 合計329名
合格者数
2009年度まで
- 二次試験合格者 168名(2009年度合格者14名)
- 一次試験合格者 1,435名(同上98名)
2017年度まで
- 二次試験合格者 312名
- 一次試験合格者 2,178名