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農業部会

見学会

2018年10月26日

 テーマ:「茨城県下3箇所の施設の視察」
(1)公益財団法人 農民教育協会 鯉淵学園農業栄養専門学校
 内容:農業教育の実践と成果、課題等

(2)国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター
 内容:世界の食料・環境問題の現状と開発途上国における農林水産業に関する技術向上のための試験研究

(3)農業生産法人 有限会社 ソメノグリーンファーム
 内容:大規模土地利用型農業経営者の観点からの日本農業と経営課題

「平成30年度現地研修会報告」詳細へのリンク

2017年10月13日

 テーマ:「千葉県下3箇所の施設の視察」
(1)鋸南町
 鳥獣害対策・都市住民交流施策等の地方自治体の取組

(2)須藤牧場
 酪農経営者の6次産業化の取組

(3)嶺岡乳牛研究所
 千葉県試験機関の乳用牛研究の取組

「平成29年度現地研修会報告」詳細へのリンク

2016年10月14日

 テーマ:「神奈川県下3箇所の施設の視察」
(1)横浜市北部農政事務所
 横浜市農業(都市農業の紹介)及び仲町台駅周辺の農地視察

(2)泉橋酒造
 酒造会社の農業の取組

(3)井出トマト農園
 都市部の施設園芸の取組

2015年10月30日

 テーマ:「栃木県下3箇所の施設の視察」
(1)カゴメ(株)那須工場
 飲料製品製造ライン視察・品種づくり

(2)(国立研究開発法人)農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所(那須研究拠点)
 不耕起播種機実演等

(3)那須野が原博物館(農業生産法人(株)ジーワン)
 一般企業社員からの農業参入のモデル

2014年10月17日

 テーマ:「埼玉県下3箇所の施設の視察」
(1)三島食品(株)関東工場(坂戸市)
 学校給食、その他の食品具材のレトルト加工に係る農産物の調理加工ー殺菌ー包装等レトルト処理加工の一貫作業、及びふりかけ包装工程等の視察

(2)(独)農業・食品産業技術総合研究機構 生研センター 農業機械研究所(さいたま市)
 最新の農業機械の現状、昔の農機具を展示した資料館の視察及び研究所の業務説明等

(3)さいたま市大宮盆栽美術館(さいたま市)

2013年10月11日

 テーマ:「群馬県下の3か所の施設の視察」

 見学地:群馬県下

(1)ヨコオディリーフーズ(株)(甘楽郡甘楽町)
 ※群馬県特産のこんにゃく加工工場、こんにゃく博物館

(2)群馬県農業技術センター(伊勢崎市)
 ※県立農業試験場における農業技術開発の現状等視察

(3)JA高崎ハム(株)(高崎市)
 ※衛生管理システム等を含めて畜産物加工工場を視察

 「平成25年度現地研修会報告」詳細へのリンク

2012年10月14日

 テーマ:「山梨県農業の再生可能エネルギー開発・果樹農業振興への取り組み」

 見学地:山梨県下(甲州市他)

(1)山梨県果樹試験場

(2)一般社団法人日本植物防疫協会 山梨試験場

(3)太陽光発電施設「笛吹川地区」

(4)農業生産法人「四季彩」

(5)マンズワイン山梨工場

 「平成24年度現地研修会報告」詳細へのリンク

2011年10月14日

 テーマ:「東日本大震災の被害状況と復興に向けた試験研究機関の取組」

 見学地:茨城県つくば市

(1)(独)農業環境技術研究所

(2)(独)農研機構 農村工学研究所

(3)(独)中央農業総合研究センタ

(4)食と農の科学館(アグリカルチャーリサーチセンター)

 「平成23年度現地研修会報告」詳細へのリンク

2010年6月18日

 テーマ:「都市近郊における環境に配慮した営農及び食品リサイクル推進のための技術開発状況」

 見学地:神奈川県

(1)神奈川県農業技術センター 農業環境研究部(平塚市)

(2)神奈川県農業技術センター 畜産技術研究所(海老名市)

(3)小田急フードエコロジーセンター(相模原市)

2009年7月9日

 テーマ:「大区画整理利用農業、自然循環型農業の先駆的取り組み」

 見学地:千葉県 佐倉市、香取市

(1)印旛沼土地改良区と圃場・・・主食用米の計画生産の制約下での飼料用稲の生産

(2)農事組合法人「和郷園」・・・カット野菜工場、バイオマス−プラント等の見学

2008年6月6日

 テーマ:「都市農業をサポートする公的機関と生産者の取り組み」

 見学地:東京都

(1)東京都農林水産振興財団 青梅畜産センター 銘柄黒豚”トウキョウX”の種畜生産等について

(2)生産者ほ場、農産物直売所

2007年8月3日

 テーマ:「とちぎ農業の先端開発研究・有機資源リサイクル施設の動向」

 見学地:栃木県

(1)栃木県農業試験場・・・”いちご”に関する研究開発状況

(2)茂木町有機物リサイクルセンター〈美登里館〉

(3)栃木県農業試験場 栃木分場

 「平成19年度現地研修会報告」詳細へのリンク

2006年6月2日

 テーマ:「循環型社会を展望した畜産環境保全の技術開発と流域管理に係るパートナーシップの推進」

 見学地:茨城県つくば市、土浦市、霞ヶ浦市

(1)(独)農業・食品技術総合研究機構 畜産草地研究所(つくば市)
 環境保全技術に係る現在実施中の研究について見学した。
 当研究所(筑波地区)で行なわれている研究領域は、家畜の育種繁殖、生理栄養、食肉特性等の品質開発など、多面にわたっている。今回は、家畜ふん尿の資源循環等環境保全型畜産に関する実施中の課題について、その研究プラントの設置箇所で、担当の研究者から説明をしていただいた。
[1] 嫌気性と好気性の二段階処理式畜産汚水浄化システムの開発
次の4つの部分で処理システムを構成している。
 I 沈みやすい有機物と結晶化させたリンを沈殿させて取り除 く前処理槽
 II メタン細菌が活躍して汚れをメタンガスに変える嫌気槽
 III 好気性微生物が活躍してさらに水を浄化する好気槽
 VI 最後に残った窒素分を除去する脱窒槽

 実証試験を基に、豚1万頭飼育規模レベルの施設設計・維持管理暫定指針を平成16年10月に作成した。

[2] 結晶化反応を用いた豚舎汚水中のリンの除去・回収技術
 肥料としてのリンは輸入リン鉱石にほとんどを依存しているが、その資源の枯渇化がいわれている。他方豚舎汚水中のリンは、国内で年間約1万トン排出されている。
 リンの結晶化反応(リン酸マグネシウムアンモニウム反応)を利用して、こうした汚水中の水溶性リンを不溶化・除去するとともに、回収する技術の確立・実用化の必要性が高まってきている。

 そこで、簡便な方法として、曝気することで汚水中の炭酸ガスを追い出し、pHを上昇させ、リン酸の結晶化反応を進行させることの実証試験に取り組んでいる。

(2)筑波ハム株式会社(つくば市)
 当社のハム製造に係る起業と現況についてお聞きし、昼食をとった後、ハム等の製造施設を見学した。以前はここで養豚農家をしていたオーナーから、当社のハム製造に係る起業とその後の経緯について、話をしていただいた。
 一口にいえば、いわゆる添加物はいっさい使わない、手造りのこだわり製品を造り続けていくことをモットーとしている。また、大事なことは原料豚の生産で委託をしているが、系統とともに与えるエサに工夫と注意とを払って品質保持に努めているとのこと。
 当日の作業を終えていたが、製造工場(施設設備)については、極めて小規模かつシンプルであり、まさに手造りをしている状況がうかがわれた

(3)茨城県霞ヶ浦市環境センター(土浦市)
 研究施設と開かれた展示施設を見学した。
 当センターは、平成7年に開催された第6回世界湖沼会議を契機に設置が提唱され、多くの検討を経て同17年4月に開館に至った。
 最新の研究機能及び展示設備を有し、霞ヶ浦をはじめとする茨城県内の湖沼、河川の水環境や大気環境などの保全に関わる、「調査研究・技術開発」、「環境学習」、「市民活動との連携・支援」、「情報・交流」の4つの機能を、市民、研究者、企業、行政の4者のパートナーシップのもとに効果的に発揮していくことを目指している。
 本見学会では、最初に概要説明をお聞きした後、研究施設エリアと展示施設エリアとを見学した。
 研究施設エリアでは、センター職員から最新の研究設備や研究動向などの解説をしていただいた。また、展示施設エリアでは、センターボランティア及びフロアアテンダントから霞ヶ浦についての知識、同センターの機能の一つ「市民活動との連携・支援」の成果についての解説をしていただいた。

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