近年、技術の高度化や紛争の国際化により、裁判所に持ち込まれる紛争が専門的知見を必要とすることが多くなりました。これに対応するため、2003年の民事訴訟法改正により専門委員制度が導入されました。日本技術士会は最高裁判所民事局と協議し、裁判所からの専門委員候補者の推薦依頼に対応するための名簿を整備しました。
本講習会では、名簿への登録方法や裁判所での専門委員等の役割について説明し、実際の司法支援技術士の経験を紹介することで、この活動の理解を深め、参加者の輪を広げることを目的としています。
開催日時:2026年12月10日(木)13:30〜17:00
開催場所:機械振興会館(6階 6−66会議室)及び WEB配信併用
参 加 費:1,000円(会員のみ)
定 員:150名
主 催:公益社団法人日本技術士会 社会委員会
【申込方法】技術士行事申込一覧よりお申し込みください
技術士CPD行事申込一覧(会員)
【申込締切】12月2日(水)17時 または 定員に達した場合
【問合せ先】社会委員会 司法支援小委員会 sihou@engineer.or.jp
【プログラム】
13:30-13:40 開会の挨拶 小林 政徳 (社会委員会委員長) 10分
13:40-14:25 基調講演 林 雅子氏(最高裁判所事務総局民事局第二課長)
「民事事件と専門的知見の活用」 45分
14:25-14:45 登録実習 藤間 美子 (司法支援小委員会委員長)
「司法支援技術士の登録方法・推薦の流れと運用実績について 20分
14:45-15:45 実践報告(1) 佐藤 光雄氏(建設)
「民事裁判における専門委員の役割とその意義」 60分
15:45-15:55 休 憩 10分
15:55-16:55 実践報告(2) 長田 雅史氏(電気電子)
「紛争の早期解決に向けた技術専門家の役割」 60分
16:55-17:00 閉会の挨拶 木村 健 (社会委員会副委員長) 5分
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