倫理委員会のホームお知らせ技術倫理関係書籍総合リスト<技術倫理 テキスト(教科書)>
2009年11月現在
分類は、内容を読んだ上でのものではありませんので参考情報としてください。(倫理情報調査小委員会)
過去の倫理委員会の調査、Amazonの書籍リスト、JABEE認定校409プログラムに指定された教科書・参考書などより収集しています。
書名 | 著者、発行所等 | 出版年 | 価格 |
---|---|---|---|
いまの時代の技術者倫理−求められる役割の責任− | 堀田源治 日本プラントメンテナンス協会 | 2003 | 2,100 |
オムニバス技術者倫理 | 北海道技術者倫理研究会 | 2007 | 2,310 |
科学技術者の倫理 その考え方と事例 第3版 | Charles E. Harris Jr.、Michael S. Pritchard、Michael J. Rabins、 日本技術士会 | 2008 | 4,095 |
科学技術者倫理講義ノート | [金沢工業大学] | ||
続 科学技術者倫理の事例と考察 | 米国NSPE倫理審査委員会 日本技術士会 | 2004 | 2,520 |
科学技術と倫理 | ナカニシヤ出版 | ||
科学技術倫理 | 新田孝彦・蔵田伸雄・石原孝二編著 、世界思想社 | 2005 | |
科学技術倫理を学ぶ人のために | 新田 孝彦、石原 孝二、 蔵田 伸雄 | 2005 | 1,995 |
科学者ってなんだ | 梶雅範編著 、 丸善 | 2007 | |
科学者という仕事 | 酒井邦嘉、 中公新書 | 2006 | |
川本センター倫理講義の実況中継―新課程 (The live lecture series) | 川本 和彦 | 2005 | 1,260 |
企業倫理学 全4巻 | ビーチャム・ボウイ、 晃洋書房 | 2005 | |
技術者資格―プロフェッショナル・エンジニアとは何か | 杉本 泰治 科学技術倫理フォーラム | 2006 | 2,520 |
新 技術者になるということ Ver.5 | 飯野弘之著、 雄松堂出版,ISBN4-8419-0414-X | ||
技術者になるということ これからの社会と技術者 第三版 | 飯野 弘之 雄松堂出版 | 2003 | |
技術者入門 | 松島隆裕編、 学術図書出版社 | ||
技術者による実践的工学倫理―先人の知恵と戦いから学ぶ | 中村 収三 近畿化学協会工学倫理研究会 | 2006 | 2,520 |
技術者のための倫理と法律 | 井野辺陽著、 ナカニシヤ出版 | ||
技術者の倫理 | 工学院大学教育委員会/技術者倫理教育推進ワーキンググループ開発テキスト | ||
技術者の倫理 | 講義小野寺英輝愁燕舎 | 1,600 | |
技術者の倫理 | 林 真理、小野 幸子、 宮澤 健二 | 2006 | 2,835 |
技術士CPD教材(共通)1-2 技術士の倫理(技術者倫理の体系的モデル構築) | 日本技術士会 倫理委員会 | 2003 | |
技術者の倫理―循環型社会に向けた技術者の責務と責任 | 熊谷 浩二 高橋 康造 | 2006 | 1,890 |
技術者の倫理 信頼されるエンジニアをめざして | 今村遼平 鹿島出版会 | 2003 | 2,625 |
「技術者倫理」(講義の配布資料) | 鈴 木 敏 編著、東京農業大学地域環境科学部造園科学科 | ||
技術者倫理 | 松島隆裕編、 学術図書出版社 | ||
技術者倫理 | 札野順 放送大学教育振興会 | ||
技術者倫理 | 安藤正博 | ||
技術者倫理と法工学 | 清水 克彦 共立出版 | 2003 | 2,835 |
技術者倫理入門 | 谷垣昌敬 監修、吉村忠与志、戸島貴代志著、 オーム社 | 2003 | |
技術者倫理入門 地球に生きる技術者になるために | 吉村 忠与志 オーム社 | 2003 | |
技術者倫理の世界 第2版 | 藤本 温、川下 智幸、下野 次男、 南部 幸久 | 2009 | 1,995 |
技術者倫理―法と倫理のガイドライン | 杉本 泰治、橋本 義平、田中 秀和、 日本技術士会プロジェクトチーム技術者倫理研究会 | 2009 | 1,575 |
技術とコンプライアンス―規制法令と倫理のガイドライン | 杉本 泰治、日本技術士会プロジェクトチーム技術者倫理研究会、 科学技術倫理フォーラム | 2009 | 1,575 |
技術と倫理 | 今村 遼平 | 2008 | 2,100 |
技術と倫理 (1985年) | (日本倫理学会論集〈20〉) 日本倫理学会 | 1985 | |
技術は人なり―プロフェッショナルと技術者倫理 | 土木学会教育企画・人材育成委員会倫理教育小委員会 | 2005 | 1,260 |
技術倫理 | 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 班目春樹教授のHP | ||
技術倫理 1 | キャロライン・ウィットベック 札野順 飯野弘之 訳 みすず書房 | 2000 | 2,940 |
技術・倫理・教育―技術理解と「技術者倫理教育」実践の基礎 | 市川 功 | 2005 | 1,890 |
技術倫理と社会 | 日本技術士会中部支部 | ||
経営と技術のための企業倫理―考え方と事例 | 杉本 泰治 科学技術倫理フォーラム | 2005 | 1,995 |
経営倫理学のすすめ | 水谷雅一、 丸善 | 1998 | |
研究者の品格―科学・工学の倫理 | 桜井 邦朋 | 2009 | 1,680 |
現代科学論 | 井山弘幸・金森修、 新曜社 | ||
現代社会の倫理を考える〈13〉技術の倫理学 | 村田 純一 | 2006 | 1,995 |
書名 | 著者、発行所等 | 出版年 | 価格 |
---|---|---|---|
工学/技術者の倫理 | 島本 著、産業図書 | ||
工学の歴史と技術の倫理 | 村上 陽一郎 | 2006 | 2,940 |
工学倫理―技術者としての職業倫理と実践方法 | 堀田 源治 | 2006 | 2,310 |
工学倫理入門 | ローランド シンジンガー , マイク・W. マーティン 著 西原 英晃 監訳 丸善 | 2002 | 3,150 |
工学倫理の条件 | 大貫 徹、坂下 浩司、 瀬口 昌久 | 2002 | 2,415 |
工学倫理の諸相 | 斉藤了文・岩崎豪人、 ナカニシヤ出版 | ||
公共のための科学技術 | 玉川大学出版部 | ||
これだけは知っておきたい技術者のための倫理と法律 | 井野辺 陽 | 2006 | |
コンプライアンス革命―コンプライアンス=法令遵守が招いた企業の危機 | 郷原 信郎 | 2005 | 1,575 |
コンプライアンス経営を強化する!内部告発制度の考え方・作り方 | 梅田徹、久本之夫、 日本能率協会マネジメントセンター | ||
市場の倫理 統治の倫理 | ジェイン・ジェイコブズ著、日経ビジネス人文庫 | ||
新版 実践的工学倫理―みじかく、やさしく、役にたつ (Practical Engineering Ethics-A Short Course) | 中村 収三 | 2008 | 2,100 |
実践のための技術倫理―責任あるコーポレート・ガバナンスのために | 野城 智也、板倉 周一郎、札野 順、 大場 恭子 | 2005 | 2,520 |
社会安全システム―社会、まち、ひとの安全とその技術 | 中野 潔 | 2007 | 3,570 |
社会貢献型経営のすすめ | マコワー・シュプリンンガー・フェアラーク | ||
世界史の技術と倫理〈後篇 下〉 (1966年) | 池田 長三郎 | 1966 | |
説明責任・内部告発 日本の事例に学ぶ | アステア・S.ガン P.ア-ン・ヴェジリンド 内田老鶴圃 | 1993 | |
先端技術の個人情報保護―生命科学・情報科学・技術倫理の考え方 | 奥田 孝之、山野 浩、 荒 勝俊 | 2003 | |
大学講義 技術者の倫理入門 第4版 | 高城 重厚 杉本 泰治 | 2008 | 1,785 |
小さなことから会社は変わる―「倫理経営」のすすめ | 丸山 敏秋 | 2003 | |
テクノエシックス―知っておきたい科学技術の倫理 | 塚本 一義 | 2000 | 2,520 |
内部告発のマネジメント―コンプライアンスの社会技術 (組織の社会技術4) | 岡本 浩一、本多‐ハワード 素子、 王 晋民 | 2006 | 2,625 |
内部告発―その倫理と指針 | David B. Lewis、橋本 道哉、 日本技術士会 | 2003 | |
日本企業のコーポレートガバナンス | 寺元義也、 生産性出版 | ||
(社)日本技術士会 倫理要綱解説書 | 日本技術士会 倫理研究会メンバー編 | ||
ノート社会における技術史と倫理 2006's版 | 稚拙、 生協印刷 | 1,500 | |
はじめての工学倫理 | 斉藤 了文 坂下 浩司 | 2005 | 1,470 |
はじめて学ぶ 技術倫理の教科書 | 今道 友信 札野 順 | 2008 | 1,890 |
ビジネス・エシックス | ディジョージ、 明石書房 | 1997 | |
ビジネス倫理10のステップ | ドーマン・マリー・ドスコル他、 生産性2001 | ||
ビジネス倫理学 | 田中他、 ナカニシア出版、 | 2005 | |
ビジネス倫理学の展開 | 宮坂純一、 晃洋書房 | 1999 | |
誇り高い技術者になろう−工学倫理のすすめ− | 黒田光太郎・戸田山和久・伊勢田哲治編 名古屋大学出版会 | 2004 | |
21世紀への知的戦略―情報・技術・生命と倫理 | 加藤 尚武 | 1987 | |
300万人の技術者倫理コース(セミナー) | 日本能率協会(JMAM) | ||
ECS2000このように倫理法令遵守マネジメント・システムを構築する―コンプライアンス・企業倫理の実践が機能する仕組み(すぐわかる国際標準マネジメント読本) | 高 巌、出見世 信之、森 哲郎、 猿丸 敦子 | 2001 | 1,785 |
ORI 研究倫理入門―責任ある研究者になるために | ニコラス・H. ステネック、Nicholas H. Steneck、 山崎 茂明 | 2005 | 1,995 |
Publish or Perish,科学者の発表倫理 | 山崎茂明 、 みすず書房 | 2007 |
「IPEJ」,「日本技術士会」,「技術士会」,「CEマーク」及び「PEマーク」は、公益社団法人日本技術士会の登録商標です。
公益社団法人 日本技術士会 / Copyright IPEJ. All Rights Reserved.