日本技術士会会員のための広報誌です。
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2023.7.1 2023年7月特別号「デジタル技術」特集をUPしました。今回、本特集の全ての記事を閲覧することができます。2つ目の表のタイトル「デジタル技術」をクリックしてください。
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MESSAGE
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技術者倫理
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編集室から
月刊『技術士』の一部記事を紹介しています。下表の中のタイトルをクリックしてください。PDFファイルが開きます、
掲載月 | 寄稿者名 | 寄稿者役職 | タイトル |
---|---|---|---|
2020年2月号 | 前田裕子 |
国立研究開発法人海洋研究開発機構 監事 中外製薬(株) 監査役 博士(工学) |
リケジョの活躍 |
2020年6月号 | 瀧口義浩 |
光産業創成大学院大学 第1種放射線取扱主任者 |
わけ合えばあまる |
2020年7月号 | 美宅成樹 |
名古屋大学名誉教授 東京大学理学研究科理学博士 名古屋大学工学部応用物理教授 豊田理化学研究所客員フェロー |
50年後の科学技術を考える |
2020年8月号 | 藤井達哉 |
滋賀県立小児保健医療センター 小児科非常勤医師(元病院長)/ 大阪刀根山医療センター小児神経内科非常勤医師 |
医療分野における技術士 |
2020年9月号 | 中谷智子 |
名古屋国際特許業務法人 オブ・カウンセル/弁理士 |
これからの知財・技術の在り方 |
2020年12月号 | 佐藤公一 |
日本特殊光学樹脂(株) 代表取締役 板橋区次世代経営者会議(I-NEXT) 会長 東京商工会議所板橋支部工業分科会 評議員 |
町工場における技術と事業承継 |
2021年2月号 | 伊藤眞里 |
(研)医薬基盤・健康・栄養研究 AI健康・医薬研究センター 上席研究員 |
技術の進歩とともに歩む研究生活 |
2021年3月号 | 広川貴次 |
産業技術総合研究所 細胞分子工学研究部門 上級主任研究員 筑波大学医学医療系 生命医科学域 教授 |
計算創薬と AI |
2021年5月号 | 中田登志之 |
東京大学大学院情報理工学系研究科, ソーシャルICT研究センター(教授)(工学博士) |
天災において人々の暮らしを支えるために ICT 技術ができること |
2021年6月号 | 内山俊一 | 埼玉工業大学学長 | 先端技術における人工知能教育 |
2021年7月号 | 田中博 |
東京医科歯科大学 統合教育機構 イノベーション人材育成 特任教授 |
ビッグデータ・AIによる医学・医療の第3 次革命 |
2021年11月号 | 福西由実子 | 中央大学 商学部 教授 |
『一九八四年』と技術 |
2021年12月号 | 山根小雪 | 日経BP「日経エネルギーNext」編集長 | 脱炭素というテクノロジー競争「ゼロカーボノミクス」が始まった |
掲載月 | 概要 | タイトル |
---|---|---|
2020年1月号 | イノベーション創出に繋がる取組み(技術革新、改善・改良、新組織の立ち上げなど)に対して、技術士がどのように関わり社会に貢献しているのか、今後貢献していけるのか、また、執筆のテーマや成果を上げている取組みについて紹介。 |
イノベーション |
2020年7月号 | 東京オリンピック・パラリンピックのような、国を挙げての国際プロジェクトに対し、技術士がどのような立場で関わり、保有技術を生かしているのかを紹介。 |
国際的スポーツイベント |
2021年1月号 | “失敗は成功の母”と言われます。過去の教訓、学びを生かして評価された業務、商品およびサービスを紹介。 |
七転び八起き |
2021年7月号 | 技術者が積み重ねている日々のあくなき挑戦とその取組みを紹介。 |
技術士の挑戦 |
2022年7月号 | 宇宙や深海、南極や北極、高所、高放射線など、人間がそのままでは活動できない環境や、ミクロの世界・超高温の世界など、「極限」と呼ぶにふさわしい状況や環境。この環境への挑戦は、結果として、通常環境における技術向上や革命を起こすことも期待される。そこで、技術者の極限環境に対する取組みを紹介。 |
極限環境技術 |
2023年1月号 | 地域の環境・特性等を活かした、各地域ならではの課題解決に向けた取り組みについて、地域固有の自然環境や歴史的経緯などに基づき培われてきた技術、地域の研究機関や行政・自治体と連携した施策、地域住民や企業と一体となった技術成果に関するテーマについてまとめました。 |
地域活性化技術 |
2023年7月号 | デジタルトランスフォーメーションとその根底にあるデジタル技術について、各技術部門の取り組みをまとめました。 | デジタル技術 |
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