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企画委員会

“現役若手世代” 技術士CPD行事補助費の申請に関する留意事項と様式の改訂

企画委員会では、“現役若手世代” 技術士CPD行事補助費の事前申請の審査を実施しております。多数の申請をいただいている状況ですが、申請内容の不備により、申請書の再提出をお願いするケースが非常に多い状況です。
下記の留意事項を今一度ご確認ください。また、申請における不備を少しでも減らすことを目的として、様式の改訂をおこないましたので、今後は新しい様式に依って申請をお願いいたします。

留意事項

  • 実施内容等が現役若手世代の関心を集めるものであることなど、十分に配慮してください(例えば、開催は平日の夕刻又は休日など)
  • 申請書には、行事が現役若手世代向けであるという特色がわかるよう、単に現役若手世代向けと記載するのではなく、その理由を明記してください。
  • 補助の対象となる費用は、「講演会及び見学会等開催補助費運用規則」に従い、下記となります。
  1. 講演会及び見学会における講師の謝金、交通費及び宿泊費(1泊13千円を上限とする実費)
  2. 本会会議室が利用不可時の代替会場借料
  3. 見学会に要する車両の借料
  4. 配布用資料の作成費用
  5. 講師依頼等に係る調整担当委員等の交通費
  6. 主催組織のCPD行事企画会議に出席するための担当委員等の交通費

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