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研修委員会

修習ガイドブック活用実態等に関するアンケート

本アンケートは2022年7月7日に終了しました。

修習ガイドブック活用実態等に関するアンケート調査【2022年6月20日〜】

近年、IPD(Initial Professional Development,「初期専門能力開発」の略語)に対する重要性への認識が高まってきており、文部科学省はIPDシステムの導入の必要性を示しています。

「修習技術者のための修習ガイドブック(第3版)」(以下、「修習ガイドブック」と略す)は、IPDの考え方を取り入れており、その普及と定着が期待されていますが、一方で活用の実態が不透明との意見もあります。

このため、研修委員会内の技術系人材育成小委員会において、修習ガイドブック活用のさらなる充実へ向けた検討に着手しました。

ついては、この修習ガイドブック活用の充実に向けた検討の基礎資料とすべく、修習ガイドブックの活用実態等に関するアンケート調査を実施することといたしましたので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

アンケートは下記URLよりご回答ください。

また、本アンケートは会員の方に限らず、修習技術者(技術士第一次試験合格者、JABEE課程修了者、技術士補)及び、修習技術者支援者(技術士、技術士会関係者、大学等研究機関及び企業において修習技術者を支援する立場にある方)を対象としておりますので、皆さまの組織内でアンケートにご協力いただける方々への転送・拡散についてもお願いします。

アンケート回答期限 : 2022年7月7日(木)17時まで

アンケートURL終了しました

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