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技術士活性化委員会

技術支援基礎講座2018−JIS,法文書など公文書の書き方・著作権法について−

目的・要旨
官庁,自治体,裁判所などへの提出文書に大幅な朱筆が入って修正依頼を受けられたことはありませんか?複数人で一つの文書を仕上げようとすると,漢字の送り仮名,用語が揺らいで編集に多大な時間を浪費しなければならない事態に遭遇されていませんか。技術士の文書は,ともすると,他部門の技術士では読めない内容になり,同業他社の同じ部門技術士でも読めない事象が生じることがあります。
しかし,報告書・鑑定書などの読者は,官庁・自治体の職員であったり,裁判官だったり,保険会社の社員だったり千差万別です。例えば,裁判所に提出する文書は,主に法文系の裁判官に理解されやすい書き方でなければ,役に立ちません。
この公文書の書き方は,広く日本国民が政府・官庁が公式に提供する文書を読めるように,比較的低水準(義務教育修了者)においたもので,我々が基準にするのに好都合です。
この基礎講座は,せめてJISが読める約束を習得し,日頃から制約日本語の書き方を使用しておき,要望に応えられる習熟する方向・気を付ける辺りを指摘します。
受講対象者:裁判所から依頼される公鑑定,弁護士から依頼される私鑑定の執筆者,広報誌の執筆基準を策定する人,複数人で協力して一つの文書を仕上げる人,学童教育の資料を作成する人(学年別指導要領は更に制約追加),Webで情報を外部に発信する人,JISを正確に読みたい人,著作権について理解したい人などにお薦めします。

開催要領
1.日時:平成30年9月 19日(水)13:00〜16:30
2.場所:機械振興会館 地下3階 研修1
3.テーマ:JIS,法文書など公文書の書き方・著作権法について
4.講師:若鳥陸夫氏,技術士(電気電子),元JISC情報部会規格調整臨時委員
5.プログラム概要:(変更する可能性あり)
  1) 開会挨拶(高志委員長) (13:00〜13:10)
  2) 講演: (13:10〜16:25:休憩含む)
   第一部:JIS,法文書など公文書の書き方―複数人執筆の基準―
   (1) 制約日本語
     (書くには窮屈だが,義務教育修了者であれば読める文書)を目指す
   (2) 各省庁(法務省を含む)の統一文書の基準
   (3) 複数人で一つの文書を作成する場合の揺れ防止の基準
   (4) 文化庁の常用漢字の適用(常用漢字であれば必ず漢字で表す。送り仮名)
   (5) 動詞への片仮名語の排斥。名詞も従来からある日本語を使う。
   (6) 限定した接続詞・記号とそれら相互の優先順位
     (及び,又は,若しくは,並びに)
   (7) 句読点の統一
     (横書き文書の読点はカンマ(社会,算数,理科などの教科書にならう)
   (8) 項番号,見出し,図表番号,図表見出しなど参照される対象を太字修
   (9) その他(以下,以上の用法,改ざん予防処置など)
   第二部: 著作権法について
  3) 閉会挨拶(濱田副委員長) (16:25〜16:30)
6.定員(申込み先着順):100名
7.参加費(資料代含む):会員1,000円,参加費は当日支払い。
  つり銭無きようお願いします。
8.申込先:
  受講申込みは必ず技術士会HP-Web行事予定から申込んで下さい。
  なお、Web中継をいたします。
     視聴希望の方は各地域本部事務局の担当の方に申込みください。
9.照会先:
  公益社団法人日本技術士会 技術士活性化委員会
  委員会事務局 LCL-IND@engineer.or.jp (担当:岡崎)

このページのお問い合わせ:技術士活性化委員会

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