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主な活動
男女共同参画学協会連絡会シンポジウム参加報告
第23回男女共同参画学協会連絡会(以下、当連絡会と略す)シンポジウムが日本大学生物資源科学部湘南キャンパスで開催されました。当連絡会は2002年に設立され、男女共同参画の実現を目指して活動しています。現在、約100の学協会が加盟しており、日本技術士会も参画しています。
当日は台風の影響もあり小雨の降る中にもかかわらず、60名以上の会場参加者と、多くのオンライン視聴者の参加のもと開催されました。午前の部では当連絡会の第23期活動報告や選択的夫婦別姓に関するアンケート結果報告などが発表されました(後日、当連絡会のホームページ上で公開予定)。午後の部は夫婦別姓訴訟弁護団弁護士 榊原 富士子 氏による基調講演「選択的夫婦別姓制度の実現に向けて―歴史と論点」や「研究者・技術者にとっての選択的夫婦別姓制度」についてのパネル討論などが行われました。
パネル討論では、日本技術士会DEI委員長の飯島玲子を含め5名のパネリストとファシリテーターの国際緑化推進センター技術顧問の田中浩氏が登壇しました。飯島からは「技術者における夫婦別姓の課題」について問題提議がされました。パネリストの皆様からは、婚姻による改姓手続きの煩雑さのみならず、旧姓使用によるトラブルなどについて発言があり、夫婦別姓を選べないことによる問題が早期に解決される必要があるとの認識が高まりました。
一方、会場ではポスターセッションもあり、当DEI委員会も活動概要紹介のポスターの掲示と日本技術士会DEI推進宣言リーフレットや技術士キャリアモデル集などの配布を行いました。10名近くの方に当セッションを訪問いただきました。技術士をご存知なかった方も多く、技術士や当DEI委員会活動の紹介等のよい機会をいただきました。
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