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生物工学部会

【書籍案内】“人工知能”の導入による 生産性、効率性の向上、新製品開発への活用

“人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用(拡大画像へのリンク)

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書籍データ

書籍名: “人工知能”の導入による 生産性、効率性の向上、新製品開発への活用
著者:石井一夫(技術士・生物工学)他54名
出版社:技術情報協会
出版年月:2018年5月
価格:80,000円(税別)
体裁: A4版444頁

お薦めポイント

本書は人工知能のビジネスや産業面での実用化に焦点を当て、特にその応用が進んでいたり、今後の応用が期待されたりする分野である医療・自動車・工場・材料設計・農業・マーケティング・特許調査・セキュリティなどの話題を取り上げ、人工知能で何ができるか!どのように導入するか!という点について重点的に議論されている。業務・ビジネスへの適用事例が満載で、今後の活用を検討している技術者に有用である。著者の一人の石井は、特に機械学習の概要と最新の進歩について、深層学習への展開も踏まえて解説した。

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